■脱穀機 2015年12月19日
実家の父がここ数年、栽培している黒豆。
植え付け後、収穫前に入院をしたので、枝豆で収穫したり、
抜き取って逆さにして干したり、弟夫婦が引き続きの作業をしている。
我が家の倉庫に脱穀機が眠っているのを知った弟は、軽トラで運び、
そのまま田圃に降りて軽トラの上で脱穀を始めたようだ。
大竹式新優勝号
名古屋市外大治村 合名会社 大竹農具製作所謹製
大きな字で前面に右側から書かれている古くさい活字だ。
購入年月を書いている筈だが、見落としたが、きっと50年以上は経つのだろう。
実家の田圃で脱穀中の弟夫婦。
右側から義妹が軽トラの上に黒豆の枝を差し出し、
弟が受け取り、脱穀機の足踏みを踏みながら黒豆を差し入れる。
脱穀された黒豆は、覆ったブルーシートの中に落ちるようにセットしていた。
手伝えなくてごめんな。
こんな年代物の道具でも、まだまだ現役で使えるものだなあ。(*^_^*)
大切にしなくっちゃ!!
このあとは、唐箕(とうみ)もあるので、仕分けに使うのかどうするのか?
実家の父がここ数年、栽培している黒豆。
植え付け後、収穫前に入院をしたので、枝豆で収穫したり、
抜き取って逆さにして干したり、弟夫婦が引き続きの作業をしている。
我が家の倉庫に脱穀機が眠っているのを知った弟は、軽トラで運び、
そのまま田圃に降りて軽トラの上で脱穀を始めたようだ。
大竹式新優勝号
名古屋市外大治村 合名会社 大竹農具製作所謹製
大きな字で前面に右側から書かれている古くさい活字だ。
購入年月を書いている筈だが、見落としたが、きっと50年以上は経つのだろう。
実家の田圃で脱穀中の弟夫婦。
右側から義妹が軽トラの上に黒豆の枝を差し出し、
弟が受け取り、脱穀機の足踏みを踏みながら黒豆を差し入れる。
脱穀された黒豆は、覆ったブルーシートの中に落ちるようにセットしていた。
手伝えなくてごめんな。
こんな年代物の道具でも、まだまだ現役で使えるものだなあ。(*^_^*)
大切にしなくっちゃ!!
このあとは、唐箕(とうみ)もあるので、仕分けに使うのかどうするのか?
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