いろいろなことがあって、ついついこの「新しい生活を始めよう!」の記事を書くのが滞っています。
久しぶりにウォーミングアップとして書いて見ます。
健康を考える上で大切なことは、体を動かすことです。
適度な運動が必要です。
若い頃は、意識的に運動しなくてもさほど健康に影響しません。
しかし、ある程度の年齢になってくると、体を動かすことが重要になって来ます。
そして、体を動かすと、体だけでなく、心も健康になります。
以前ラジオ体操のことを書きましたが、ラジオ体操は体をほぐす、軽い運動でした。
今回はもう少し、体を使う、力を入れて動かす運動です。
週に三回ぐらいはある程度の強い運動が必要だそうです。
しかし、実際問題としては時間的にも機会そのものも、一般の人には確保がむずかしいものです。
そこで日常生活の範囲内でできることを考えましょう。
一日30分程度速足で歩くのが良いといいます。それも、一回に続けて30分ではなく、10分ずつ三回に分けても良いということです。
これなら、サラリーマンでも主婦でも可能ですね。
とにかくこの場合もなるべく毎日続けるのが良いのです。
一番手っ取り早く、かつまた確実な方法は、毎日の通勤(あるいはお買い物)時間の活用です。
少なくても10分ぐらい速足で歩く。
不動産屋の広告の徒歩何分という目安は、一分間に80mの速さだそうです。これぐらいで歩くと、1km歩くのに12分くらいです。
自転車利用の方は、むやみにスピードを上げるのは交通事情もあってむずかしいので、ギヤチェンジできるものではギヤ比を上げる、ふつうのものはダイナモ(発電機)式のライトならライトをつけて走ると、負荷が上ります。そうすると短時間でもある程度の運動量になります。
また、マンション等にお住まいの方は極力階段を利用するのもいい方法です。
十階ぐらいならせいぜい百五十段ぐらいです。往復でも三百段以内です。
またお昼休みには、散歩をする。私は近くの本屋まで出かけたりしました。新しい情報を仕入れて頭のリフレッシュ、行き帰りの運動で体がリフレッシュ、一石二鳥です。
たまには同僚とボール遊びをすることもありました。昔は良く輪になってバレーボールをやっていたり、サッカーボールを蹴りあったり、キャッチボールをしたりする人がいましたね。あれは非常に良いことです。
こうして意識的に日常の生活の中に運動の機会をこまめに作るようにしましょう。
ただし何事も加減が大事です。急に強い運動をしたり、まとめて一日で一週間分やろうなどという欲深や横着やいけません。
毎日コツコツと続ける、この姿勢が良い習慣を作り、心身を健康に保つことに繋がります。
久しぶりにウォーミングアップとして書いて見ます。
健康を考える上で大切なことは、体を動かすことです。
適度な運動が必要です。
若い頃は、意識的に運動しなくてもさほど健康に影響しません。
しかし、ある程度の年齢になってくると、体を動かすことが重要になって来ます。
そして、体を動かすと、体だけでなく、心も健康になります。
以前ラジオ体操のことを書きましたが、ラジオ体操は体をほぐす、軽い運動でした。
今回はもう少し、体を使う、力を入れて動かす運動です。
週に三回ぐらいはある程度の強い運動が必要だそうです。
しかし、実際問題としては時間的にも機会そのものも、一般の人には確保がむずかしいものです。
そこで日常生活の範囲内でできることを考えましょう。
一日30分程度速足で歩くのが良いといいます。それも、一回に続けて30分ではなく、10分ずつ三回に分けても良いということです。
これなら、サラリーマンでも主婦でも可能ですね。
とにかくこの場合もなるべく毎日続けるのが良いのです。
一番手っ取り早く、かつまた確実な方法は、毎日の通勤(あるいはお買い物)時間の活用です。
少なくても10分ぐらい速足で歩く。
不動産屋の広告の徒歩何分という目安は、一分間に80mの速さだそうです。これぐらいで歩くと、1km歩くのに12分くらいです。
自転車利用の方は、むやみにスピードを上げるのは交通事情もあってむずかしいので、ギヤチェンジできるものではギヤ比を上げる、ふつうのものはダイナモ(発電機)式のライトならライトをつけて走ると、負荷が上ります。そうすると短時間でもある程度の運動量になります。
また、マンション等にお住まいの方は極力階段を利用するのもいい方法です。
十階ぐらいならせいぜい百五十段ぐらいです。往復でも三百段以内です。
またお昼休みには、散歩をする。私は近くの本屋まで出かけたりしました。新しい情報を仕入れて頭のリフレッシュ、行き帰りの運動で体がリフレッシュ、一石二鳥です。
たまには同僚とボール遊びをすることもありました。昔は良く輪になってバレーボールをやっていたり、サッカーボールを蹴りあったり、キャッチボールをしたりする人がいましたね。あれは非常に良いことです。
こうして意識的に日常の生活の中に運動の機会をこまめに作るようにしましょう。
ただし何事も加減が大事です。急に強い運動をしたり、まとめて一日で一週間分やろうなどという欲深や横着やいけません。
毎日コツコツと続ける、この姿勢が良い習慣を作り、心身を健康に保つことに繋がります。