『レフティやすおの左組通信』の 「左利き川柳」に久しぶりに新作を追加してみました。
何で今頃になって、と思われる方がいるかもしれませんが、これには、ちょっとした理由があります。
サイトのほうは既に更新済みですが、実はこの新作、明日発行のメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第140号(No.140) 2008/7/5「<左利きQ&A>(20)工夫で左右兼用」の冒頭で紹介する予定です。
「左利き川柳」をメルマガの新コンテンツの一つとして復活させようという試みです。
「左利き川柳」とは、
「左利きにまつわる人生の喜怒哀楽を川柳に綴ってみよう」というもので、川柳を通して左利き生活の実態を描き、左利きを認知してもらう、左利きに対する理解を得よう、とそういう企画です。
そういうものですので、これをメルマガのコンテンツとして採用することで、読者の幅を広げることができるかもしれない、と期待しているのです。
今度はいつ登場するのか、は今のところ秘密ですが、楽しみにしていただければ、幸いです。
※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「「左利き川柳」に新作二点追加」を転載したものです。
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◆「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」
―左利きの人、左利きに興味のある人のためのメールマガジン発行中!
(最新号はこちら)
* 親野智可等・発行「親力で決まる子供の将来」No913 2007/12/26号で紹介されました!
*『R25』ランキンレビュー「右利きが左利きより多いのはなぜ?」でコメントが紹介されました!
◆◆本と読書に関する新メルマガ「レフティやすおの楽しい読書」始めました!
登録及び解除(配信中止)は、こちら「レフティやすおの楽しい読書」、まぐまぐ!のページ
「最新号」は、こちら
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「左利き川柳」とは、
「左利きにまつわる人生の喜怒哀楽を川柳に綴ってみよう」というもので、川柳を通して左利き生活の実態を描き、左利きを認知してもらう、左利きに対する理解を得よう、とそういう企画です。
そういうものですので、これをメルマガのコンテンツとして採用することで、読者の幅を広げることができるかもしれない、と期待しているのです。
今度はいつ登場するのか、は今のところ秘密ですが、楽しみにしていただければ、幸いです。
※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「「左利き川柳」に新作二点追加」を転載したものです。
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