テーブルと同じ、赤のみのアレンジ。
オリーブが完熟したかのような、深い色味の実が大人色。
ハイビスカスの実も、個性的なカタチで、愛らしい。
クリスマスにも、こんな真っ赤なアレンジはよいかも。
テーブルと同じ、赤のみのアレンジ。
オリーブが完熟したかのような、深い色味の実が大人色。
ハイビスカスの実も、個性的なカタチで、愛らしい。
クリスマスにも、こんな真っ赤なアレンジはよいかも。
テーブルと同じ、赤のみのアレンジ。
オリーブが完熟したかのような、深い色味の実が大人色。
ハイビスカスの実も、個性的なカタチで、愛らしい。
クリスマスにも、こんな真っ赤なアレンジはよいかも。
今月は、秋の洋食のくくりです。
↓マグロのタルタル
小さな前菜。ガーリックトーストに、マグロを乗せて。
↓椎茸のファルシー
ファルシーとは、お肉や、お魚、お野菜などの中に、別の食材を詰めたお料理。今回は、椎茸の中に、お味を調えたカニを詰めて、オーブンでこんがり焼いて。
↓ごちそうサラダ
たくさんのお野菜が入っているので、「ごちそうサラダ」。ドレッシングに、複数のお酢を合わせると、お味に少し深みが出ます。
↓ブーランジェール
「パン屋さん風」と言われている、伝統的なお料理。朝が早いパン屋さんの火を落とした後の窯をかりて、具材をいれた鍋を預けて、帰りにピックアップして帰って食べたと言われているそう。
たくさんの玉ねぎに、ブラックペッパーをたっぷり挽いてソースとしています。ホクホクのジャガイモに、おいしいソースがしみ込んで、とってもおいしい一皿。
↓極上のリンゴジャム
はじめていただいた時に「世の中に、こんなに美味しいジャムがあったのね！」と感動したリンゴジャム。タルトタタンをいただいているようなお味のジャム。ヨーグルトにかけてと、トーストにのせて、召し上がっていただきました。
以上5品が、今月のお料理でした。
↓マグロのタルタル
小さな前菜。ガーリックトーストに、マグロを乗せて。
↓椎茸のファルシー
ファルシーとは、お肉や、お魚、お野菜などの中に、別の食材を詰めたお料理。今回は、椎茸の中に、お味を調えたカニを詰めて、オーブンでこんがり焼いて。
↓ごちそうサラダ
たくさんのお野菜が入っているので、「ごちそうサラダ」。ドレッシングに、複数のお酢を合わせると、お味に少し深みが出ます。
↓ブーランジェール
「パン屋さん風」と言われている、伝統的なお料理。朝が早いパン屋さんの火を落とした後の窯をかりて、具材をいれた鍋を預けて、帰りにピックアップして帰って食べたと言われているそう。
たくさんの玉ねぎに、ブラックペッパーをたっぷり挽いてソースとしています。ホクホクのジャガイモに、おいしいソースがしみ込んで、とってもおいしい一皿。
↓極上のリンゴジャム
はじめていただいた時に「世の中に、こんなに美味しいジャムがあったのね！」と感動したリンゴジャム。タルトタタンをいただいているようなお味のジャム。ヨーグルトにかけてと、トーストにのせて、召し上がっていただきました。
以上5品が、今月のお料理でした。
今月のお料理は、素朴な秋の洋食なので、それに似合う器組を考えました。
日に日に秋が深まってくるので、クロスは厚手のヘリンボーンを選びました。
素朴なお料理なので、シャープなものよりも、厚手でポテッとしていて温かみがあるものを…、ということで、アイボリーの位置皿と、ジアンの「塩＆胡椒」というシリーズのお皿を。ケーキ皿として販売されているサイズなのですが、ジアンのお皿は大きめなので、デザートだけでなく、前菜などのお料理を盛るのにも使えて、とっても重宝しているお皿です。
ナプキンの色味をオレンジにすることで、全体を引き締め、カトラリーのステムと塩＆胡椒入れを黒にして、統一感と引き締め効果を。
左のオーブンウェアは、土鍋の一つなのですが、和にも洋にも、そして器として使える優れもの。今回のメインは、オーブンでの煮込み料理なので、この土鍋でお出ししましょう。
お花は、「赤」だけのアレンジです。赤のお花と秋ならではの実ものを、たくさんつめて。
これから寒い季節に入ってくるので、リネンの質感や、リネンやお花の色で、温かみを取り入れる方法は、家庭で取りかかりやすい方法だと思います。
ぜひ、お試しくださいませ。
イワシのコンフィがあまりに美味しかったので、今度はサンマのコンフィにしてみる。
たっぷりの大根おろしと、ネギを乗せて、一味唐辛子とポン酢で。
さっぱりとした和の一皿となりました。
サンマの美味なり。
秋から冬にかけて、一度は作りたくなるタルトタタン。
キャラメルソースをココットに敷いて、切り目をいれたリンゴをポコッといれて、芯の部分に、たっぷりのお砂糖とバターをのっけて、オーブンへ。
リンゴが煮えたら、パイシートをのせて、パイが膨れるまでオーブンへ。
お皿にひっくり返して、冷たいアイスクリームを一緒に。
あまりに簡単なのに、びっくりするくらい美味しいレシピ。
これぞ「おうちのお菓子」。
イワシのコンフィの展開料理。
穴をあけたトマトを乗せて、イワシにパン粉をふりかけて、グリルへ。
トマトをつぶしながら、ソースとして一緒にいただく。
トマトは半分にカットして乗せた方がよかったな。
パセリも散らせば、もっとよかった。
春先に、天使のような方にプレゼントしていただいたヒマラヤのハチミツ。
ヒマラヤに咲く花の蜜を、ヒマラヤのハチが集めた蜜なんだそう。
ヒマラヤの空気がいっぱい詰まっている、なんて素敵なハチミツなんだろう。
お味は、すごく濃くて、なんというのか、滋味深くて、本当においしい。
「体にいいことをしている」という感じがする。
ハチミツは、蜜によってもお味が違うし、地域によってもお味が違うから、それぞれ楽しいな。
珍しいものを、本当にありがとうございました。
復習レシピ。
教わって、あまりに美味しかったので、その足でイワシを買いに。
イワシのコンフィ。
たっぷりのオニオンスライスとバルサミコのソースをかけて。
ちょっと火を入れすぎてしまった感があるので、もうちょっと早めに火を止めよう。
これが冷蔵庫にあると、気軽に青魚をバクバク食べれそう。
色々展開してみるつもり。
教わって、あまりに美味しかったので、その足でイワシを買いに。
イワシのコンフィ。
たっぷりのオニオンスライスとバルサミコのソースをかけて。
ちょっと火を入れすぎてしまった感があるので、もうちょっと早めに火を止めよう。
これが冷蔵庫にあると、気軽に青魚をバクバク食べれそう。
色々展開してみるつもり。
Rさんが名古屋在住の方から教えて頂いた、赤味噌の煮物。
お二人の方が、「おいしいよ～！」と仰るので、たぶん、ソウルフードなのでしょう。
翌日になると、もっと味が染みて美味しくなるので、皆さんたっぷり作られるそう。
コンニャク、大根、里芋、豚バラ肉を、赤味噌で煮て、ネギを七味唐辛子をまぶして。
詳しい分量をお聞きしたわけではないので、「こんな感じなのかしらん？」という感じで作ったので、もしかしたら、違うのかもしれないけれど。
しっかりとしたお味で、七味のピリッとした感じがとても美味しい。
けど、たくさん食べると、喉が渇きそうだから、ちょこっといただくといいのかな。
煮汁が結構たくさん残ってしまったので、おうどんを入れて煮込んでも、おいしそう。
ずっと気になっていた、ケンズカフェ東京のガトーショコラ。
松屋銀座に在庫が残っていて、ラッキー！
こんな箱に。
こんな感じ。
室温でも、冷蔵庫で冷やしても、レンジで少し温めても…、と色々な食感が楽しめるのだとか。
早速冷やしていただいてみましたが、まるで生チョコのよう。
たしかに、チョコレートは濃厚で、美味しいけれど…3,000円を出して、リピートするかと言われたら…。
ガトーショコラは、少し粉が入ったほうが、個人的には好みかも。
ケンズカフェ東京
松屋銀座に在庫が残っていて、ラッキー！
こんな箱に。
こんな感じ。
室温でも、冷蔵庫で冷やしても、レンジで少し温めても…、と色々な食感が楽しめるのだとか。
早速冷やしていただいてみましたが、まるで生チョコのよう。
たしかに、チョコレートは濃厚で、美味しいけれど…3,000円を出して、リピートするかと言われたら…。
ガトーショコラは、少し粉が入ったほうが、個人的には好みかも。
ケンズカフェ東京