震災が起きて、ちょうど1週間。
なんだか、もっともっと時間が経過しているような気がする。
先週の今頃、田園調布の駅で不安な気持ちで過ごしていたんだなぁ。
今の生活を思うと、夢だったのでは?と思ってしまう。
ブログを続けると公言したものの、やはりためらいがあり・・・。
だけど、今日ラジオで、ある作家の方が「今の僕にできることは、一生懸命良い小説を書くこと。そして、被災者の方が、落ち着いて、本でも読みたいと思った時に、僕の本を読んで『あぁ、読んでよかったなぁ』と思ってくれるような、感動を与えられるように、そのために、今、僕は小説を書きます」と仰っていて、なるほど、と思った。
また「西日本地方が活性化していないと、東日本に元気を与えることができない」とか、「被害にあっていない人達が、自分の置かれた環境に感謝しながら、淡々と生活を続けることで、社会を回していくことが大切」とか言う意見を聞いて、「なるほどなぁ」と思ってきた。
そんなに大それたことはできないのだけれど、震災が起きた東北地方には、大切な親友が暮らしています。
その彼女が、息抜きにこのブログを訪れてくれるコトがあるかもしれないし、その時に、私まで落ち込んでいたら
彼女を勇気づけることができないと思うので、私は私の生活を、淡々を記すことにしました。
日々感じたこと、大切にしよう。
震災直前に見た、都会のお花屋さん。
大好きなラナンキュラス。色んな種類がいっぱい揃っていた。
バラよりも、ラナンキュラスの方が断然好き。
ギュッとした蕾はとても愛らしく、バラのように「豪華でしょ」と威張っているわけでもなく控えめなのに、でも、びっくりするくらいゴージャスな姿やら、心ひかれてしまう。
個人的に、春を感じるお花です。
日帰り東京。
雪が心配だったけど、何事もなく、ほっとする。
お花屋さんでは、春のお花が、満開。
綺麗だった~。
毎年「ヒヤシンスの水栽培をしたかったのに・・・(学校でやるような水栽培じゃなくて、オシャレなグラスにする水栽培)」と、この季節に後悔するのだけれど、たぶん、来年の今頃も忘れてしまうのだろう。
が、都会のお花屋さんには、もう水栽培で、今現在が見ごろな様子で、ヒヤシンスが、わんさかボールに入って、売られていた。
こういうのがあれば、即席水栽培風に飾れるのになぁ。
雪が心配だったけど、何事もなく、ほっとする。
お花屋さんでは、春のお花が、満開。
綺麗だった~。
毎年「ヒヤシンスの水栽培をしたかったのに・・・(学校でやるような水栽培じゃなくて、オシャレなグラスにする水栽培)」と、この季節に後悔するのだけれど、たぶん、来年の今頃も忘れてしまうのだろう。
が、都会のお花屋さんには、もう水栽培で、今現在が見ごろな様子で、ヒヤシンスが、わんさかボールに入って、売られていた。
こういうのがあれば、即席水栽培風に飾れるのになぁ。
レッスンに伺う途中のお花屋さん。
私の大好きなラナンキュラスがいっぱいあって、ついつい見とれてしまう。
バラなんかよりも地味なイメージだけど、とびっきり華やかな子たち。
幾重にも重なる花びらは、とってもゴージャス。
大好きな花。
私の大好きなラナンキュラスがいっぱいあって、ついつい見とれてしまう。
バラなんかよりも地味なイメージだけど、とびっきり華やかな子たち。
幾重にも重なる花びらは、とってもゴージャス。
大好きな花。
まだまだとっても寒いけれど、お花屋さんは、春爛漫。
キレイなヒヤシンス。大好き。
毎年、この時期に、お花屋さんでキレイに咲いているヒヤシンスを見て、「あっ、今年こそは、かわいらしい水栽培(いわゆる、ヒヤシンス用の花瓶ではなく、普通のグラスで育てる水栽培)をしようと思ってたのに、すっかり忘れてた!」と気づくのだ。
今年も、遅すぎた・・・。無念。
キレイなヒヤシンス。大好き。
毎年、この時期に、お花屋さんでキレイに咲いているヒヤシンスを見て、「あっ、今年こそは、かわいらしい水栽培(いわゆる、ヒヤシンス用の花瓶ではなく、普通のグラスで育てる水栽培)をしようと思ってたのに、すっかり忘れてた!」と気づくのだ。
今年も、遅すぎた・・・。無念。