オシャレなキャラメルを頂戴する。
Parisの香り。
程よい甘さで、大好きなナッツがいっぱい入ってる!
ありがとうございます。
フォトスタイリングで教わった事を意識して、撮ってみる。
日々、練習あるのみ。
Parisの香り。
程よい甘さで、大好きなナッツがいっぱい入ってる!
ありがとうございます。
フォトスタイリングで教わった事を意識して、撮ってみる。
日々、練習あるのみ。
お誘い頂いて、「フォトスタイリング体験会」に参加する。
講師の方は、窪田千紘先生と、南都礼子先生。
あっという間の2時間。
先生が変わると、また違った視点で、モノを見ることができ、知識が広がる。
どんな分野でもそうだけど、「良いものを、たくさん見る」ことの大切さを、あらためて、痛感。
引出をふやさねば。
窪田先生がスタイリングして下さったものを、撮ってみる。
スタイリング自体が完成された素敵なものなので、どこを切り取っても、素敵に見える。
色んな先生のお話を伺う限り、やっぱり夜の撮影はNGなんだけど、料理の写真って、「今、撮っておきたい!」と突発的に想うことも多く、難しいなぁ、と思う。
「記録写真」としてはいいのだろうけれど。
やっぱり、撮影用のお料理は、撮影用として作って、スタイリングして、残してあげなくちゃいけないんでしょうね。
いずれにせよ、せっかく教えて頂いたのだから、いっぱい練習しなくちゃ。
刺激的な、一日でした。
よそでいただいたサラダが美味しかったので、忘れないうちに、復習&メモ。
ボイルした海老、ソテーした皮つきのジャガイモ、さっと茹でたオクラとレタスを、ほんのりマスタードを効かせた、ゆるいマヨネーズで和える。
マスタードの風味が、美味しいと思う。
イマイチなお写真ですが…。
お仕事の関係で、「明石だこの花しゃぶセット」を、頂戴する。
これが、かなり美味しくて、びっくり。
関門のタコに比べて、明石のタコは、柔らかい感じがする。
薄く引いてあるからかしら。
付属のお出しで、しゃぶしゃぶしていただくと、お花が咲いたようになる。
水菜、お豆腐、キノコ類などと一緒に頂き、最後は、お雑炊をして、堪能。
ありがとうございました。
明石だこの花しゃぶ
お仕事の関係で、「明石だこの花しゃぶセット」を、頂戴する。
これが、かなり美味しくて、びっくり。
関門のタコに比べて、明石のタコは、柔らかい感じがする。
薄く引いてあるからかしら。
付属のお出しで、しゃぶしゃぶしていただくと、お花が咲いたようになる。
水菜、お豆腐、キノコ類などと一緒に頂き、最後は、お雑炊をして、堪能。
ありがとうございました。
明石だこの花しゃぶ
美味しい牛テールを、たくさん頂戴したので、ありがたくお料理する。
いつも、テールスープ一辺倒だったのだけれど、今回は、まず「テールの煮込み」に挑戦。
壇流クッキングに掲載されていて、気になっていたレシピ。
大まかなレシピの流れだけの情報だったので、適当にアレンジを加える。
下処理として、3回ほど、たっぷりのお湯で茹でこぼし、しっかりと水洗い。
そして、タマネギのスライス、潰したニンニク、ショウガと一緒に炒め、お肉に焦げ目をつける。
炒め終わったら、お鍋にテールを移し、ひたひたのお水、お醤油、みりんを同量、紹興酒、ざらめ、ネギの青いところを加え、圧力鍋で柔らかくなるまで煮込む。
ふと思いつき、温め返す時に、ゆで卵も入れてみた。
たっぷりの白髪ネギを添えて。
一味唐辛子や、かんずりを添えても美味しいし、辛子を添えると、角煮っぽい感じで、これまた○でした。
一度に食べきれなかったので、2回目は、下処理したコンニャクを一緒に炊いてみたら、これも○。
かなり、はまるお味です。
あと2回、テール料理に挑戦できるので、テールスープと、テールシチューをしましょうと思っていたのだけれど、テールシチューは却下となり、この煮込みをもう一度、となりそう。
お試しレシピ。
完熟したトマトをベースに、お水と、薄口醤油と、お酒、お塩でシンプルな味付け。
トマトだけなのに、おいしいお出しに変わっているのは、なんとも不思議。
夏野菜を、さっとボイルして加え、冷たく冷やして。
「和風ガスパチョ」というところかしら。
夏野菜、今回は、ナス、ミョウガ、キュウリ、大葉を加えたのだけれど、ナスよりも、オクラの方が合いそうだし、生姜を加えても良さそうだなぁ。
完熟したトマトをベースに、お水と、薄口醤油と、お酒、お塩でシンプルな味付け。
トマトだけなのに、おいしいお出しに変わっているのは、なんとも不思議。
夏野菜を、さっとボイルして加え、冷たく冷やして。
「和風ガスパチョ」というところかしら。
夏野菜、今回は、ナス、ミョウガ、キュウリ、大葉を加えたのだけれど、ナスよりも、オクラの方が合いそうだし、生姜を加えても良さそうだなぁ。
スパイシー続きで、チリコンカン。
1日目は、さっと炙ったトルティーヤに、レタスの千切りと、たっぷりのチーズを一緒に巻いて。
タコシェルでも、美味しいです。
2日目以降は、そのまま食べたり、ピタパンにサンドしたり。
豆料理、大好き、
「積読(つんどく)」になっていた読みかけの本を、のんびり読む。
江國香織の「左岸」と、今さらながら、村上春樹の「1Q84」を読んでいる。
どちらも長編小説なので、「左岸」の下巻を購入するまでの間に、「1Q84」を読み始めているのだけれど、交互に読むと、なんだかヘンテコな感じ。
1日目は、さっと炙ったトルティーヤに、レタスの千切りと、たっぷりのチーズを一緒に巻いて。
タコシェルでも、美味しいです。
2日目以降は、そのまま食べたり、ピタパンにサンドしたり。
豆料理、大好き、
「積読(つんどく)」になっていた読みかけの本を、のんびり読む。
江國香織の「左岸」と、今さらながら、村上春樹の「1Q84」を読んでいる。
どちらも長編小説なので、「左岸」の下巻を購入するまでの間に、「1Q84」を読み始めているのだけれど、交互に読むと、なんだかヘンテコな感じ。
シンプルなソウメンチャンプルーを作る。
ゴマ油で、生姜の香味を立てて、初夏に冷凍していた青山椒の実を加えて、香味を出す。
固めに茹でたお素麺を加え、さっと炒め、ナンプラーを加え、塩、胡椒で味を整えて。
スライスしたセロリをたっぷり乗せて、ライムの絞り汁をたっぷりかけて、いただく。
セロリを、千切りにした方が、馴染みがよかったと反省。
青山椒じゃなくて、花山椒でも美味しそう。
細く千切りにしたパプリカを加えても良さそうだし、Rさんは、しらすも合うのでは?と。
ナンプラーの香りが好きなので、今のこの季節には、もってこいな感じのお味。
ふと、ブログを振り返って、日々のうちごはんの写真は、圧倒的に白い器が多いなと、笑ってしまった。
あんなに食器があるのにね…(苦笑)
無意識に、つい手にとってしまうのは、どうしても料理映えがする、白い器が多いのかしらん。
ポジティブに捉えれば、やっぱり白い器の力は、すごいということかな。
反省として捉えれば、もっと腰を据えて、写真を撮らねば、ですね…。
ゴマ油で、生姜の香味を立てて、初夏に冷凍していた青山椒の実を加えて、香味を出す。
固めに茹でたお素麺を加え、さっと炒め、ナンプラーを加え、塩、胡椒で味を整えて。
スライスしたセロリをたっぷり乗せて、ライムの絞り汁をたっぷりかけて、いただく。
セロリを、千切りにした方が、馴染みがよかったと反省。
青山椒じゃなくて、花山椒でも美味しそう。
細く千切りにしたパプリカを加えても良さそうだし、Rさんは、しらすも合うのでは?と。
ナンプラーの香りが好きなので、今のこの季節には、もってこいな感じのお味。
ふと、ブログを振り返って、日々のうちごはんの写真は、圧倒的に白い器が多いなと、笑ってしまった。
あんなに食器があるのにね…(苦笑)
無意識に、つい手にとってしまうのは、どうしても料理映えがする、白い器が多いのかしらん。
ポジティブに捉えれば、やっぱり白い器の力は、すごいということかな。
反省として捉えれば、もっと腰を据えて、写真を撮らねば、ですね…。