カブのポタージュ

冷蔵庫にカブとベジブロが残っていたので、カブのポタージュに。
ホワイトソースの容量で、バターと強力粉を炒め、ベジブロを少しずつ加えて、最後にすりおろしたカブを加えて、塩、胡椒で味を調えて。
吸い口に、パルメザンチーズを加えると、よりコクが出て美味しいです。
ブラックペッパーをひくのも、引き締まって美味しい。

吉田牧場のモッツァレラチーズ

「吉田牧場のモッツァレラチーズが手に入ったから、みんなで食べよう！」と、真っ赤な若松トマトと一緒に、生徒さんがお持ちくださる。
急遽、カプレーゼ風に、美味しいオリーブオイルたっぷりと、塩、胡椒でいただく。
バジルがなかったのが、残念。
モッツァレッラは、自然な絞りたての食感でした。
なかなか手に入らない幻のチーズを、ありがとう。

あさ月糸

「金谷ホテルの朝食でいただいて美味しかったから」と、おすそ分けいただいた納豆。
パッケージが、かわいい！
小粒の大豆と、麦が入っている麦納豆。
麦納豆ははじめていただいたけれど、柔らかくて、納豆を主張しない感じ。
珍しいお品を、ありがとうございます。

カラスミの目玉焼き

先日の新聞に、イタリアでは目玉焼きのカラスミをふっていただくとあったので、カラスミが残っていたので、早速トライ！
カラスミの塩気がおいしい。
ランチやお夕食に食べたくなる目玉焼き。

ボルシチ

春になってきたけれど、サワークリームが残っていたので、お夕食はボルシチに。
ボルシチは、お野菜がたっぷりで、ビーフシチューよりはあっさりしていて、大好きな冬の一品。
ビーツのピンク色が、たまらなく好き。

オイル蒸しの野菜

オイル蒸しにした野菜は、色も濃くて、味も濃い。
時短だし、最近は、もっぱらこの方法でお野菜をいただいています。
冷めてもおいしいけれど、あったかいと、もっと美味しい。

おひなまつり

おひなまつりのお夕食。
冷蔵庫のありもので、なんとなく、それっぽくまとまりました。
桜エビのあんかけの茶碗蒸しが、おいしかった。

行事って、スルーしてもいいんだろうけれど、なんとなく、それだと毎日の「けじめ」がなくたってしまうような気がするので、その時の状況で、できる範囲で行うようにしています。
それが、季節を楽しむことにも繋がるはず。

島田美術館

熊本へ。
大好きな島田美術館のカフェ「木のけむり」へ。









Rさんが、カレーが絶品だったというので、迷いなくカレーをいただく。
スパイシーなチキンカレーで、おいしい！


たくさん素敵なお品物を買っちゃいました。
幸先のよいスタートで嬉しい！

クジョルパン

たくさん卵白が余っていたので、一度作ってみたかったクジョルパンを作る。
この皮、もっちりしていて、とってもおいしい！
カオヤーピンの皮みたい。
一つ一つの具を準備する手間はかかるけれど、どの具を一緒に巻くかを考えるのも楽しいし、見た目も楽しいし、こういう一皿があると、テーブルが華やぎます。

鯛とワカメのスープ

韓国の方に教えていただいた鯛とワカメのスープ。
お話を聞いて、イメージして作りました。
鯛は焼いて、身をほぐし、骨を使ってスープを取り、そのスープに、たっぷりのワカメと鯛のほぐし身を入れ、
塩、胡椒で味を調えて。
今までは、蒸し鶏をほぐして、ワカメスープにしていたけれど、鯛の方が、あっさりして美味しい！
良いことを教えてもらいました。
ありがとう。