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きゃおきゃおの庭

近代建築から現代建築までPHOTOたてもの探訪の記録。大切にしているものなど写真で綴ります。

求道会館

2009-07-24 | 教会・礼拝堂



本郷館の四つ角をなにげに振り返ったら、
気になっていた建物、求道会館が見えました。偶然見つけられて嬉しい~!
この日は、たまたま月1回の公開日。



中に入ると、ひんやりとした空気に包まれました。
浄土真宗大谷派の僧侶 近角常観が若い時ヨーロッパに留学した
経験を生かして、礼拝の場として設けた建物です。
50年もの長い間閉鎖され、荒れ果てていたそうですが、平成8年から6年
の歳月をかけて修復されました。



建物は教会そのものの造りなのですが、正面にヒノキ造りの六角
堂の中にご本尊阿弥陀如来が祭られています。
 



2階バルコニーの手摺には、卍模様があしらわれています。




ひな壇の2階桟敷に座り、木造の小屋組を見渡すと、
ここが仏教の空間だということを忘れてしまいそう。




光背の石膏模様は、美しい唐草模様。クリーム色とラベンダー色の地にとてもよく映えています。



ステンドグラスの模様は、菩提樹。左右に力強く枝を伸ばしています。










建物は、写真でみるより、ずっと洋風。
2階には、畳敷きの小会堂があり、床の間とシンプルなシャンデリア、
そして暖炉がマッチした 不思議な空間となっています。


 

建物左手の扉


使われなくなって久しい建物が存在し続けたことの驚きと、
修復され公開されていることに感動しました。

求道会館
竣工 1915年
設計 武田五一
所在 東京都文京区本郷6-20-5

2009.6.27

コメント (10)
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東京ジャーミイのバルコニー

2009-06-18 | 教会・礼拝堂
女性専用と表示してある狭い螺旋階段を上っていくと、バルコニーに出ます。
女性用の祈りの場で、ちゃんと絨毯には1階と同じラインの模様がありました。
手摺は透かし彫りになっていて、絨毯に座ると意外と視界が開けて見えます。
ここは女性のための空間。
バルコニー真上に見えるドームの可憐なシャンデリアと模様に しばしうっとり…。
いつまでも、ここに座っていたい気分。










ここからだと 大シャンデリアや、中央ドームが近く感じられます。







日曜日に再訪したのは、もう一つ理由がありました。
パンフレットに載っていた あるカリグラフィを見てこなかったことに気づいたのです。1階を見渡し、そして2階。
2階バルコニー中央壁に、見えました。1階からは色々なものでさえぎられるので、よく見えません。この写真はバルコニーから写したもの。残念ですが男性は撮れないことになっています。



パンフレットは、直訳っぽい文ですが、カリグラフィの意味など載っていて興味深く読みました。

「東京ジャーミイ・トルコ文化センターは、トルコ・イスラーム文明に属する芸術を代表するカリグラフィ、装飾、タイル、石材および大理石、金属芸術、ムカルナス、マァキャーリのような各々独立した芸術分野を日本に紹介する最初で最大の建物である。」とあります。

宗教のことはわかりませんが、壮大な優美な世界を堪能しました。
日曜日は礼拝時間に関係なく祈る方が次々と見えるので、避けたほうが良いかもしれません。
コメント (13)
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東京ジャーミイの中へ

2009-06-16 | 教会・礼拝堂
入り口でスカーフを赤頭巾ちゃんのようにきゅっと被り、中へ。
正しい被り方を知りたいものです。

ちゃんとスカーフが用意されているので、忘れてもご心配なく。
まず、絨毯の美しさに目が行きます。模様に並んで座ると、ちょうど等間隔になるのだとか。








天井のドーム。あまりにの美しさに声もでませんでした。
宇宙のよう。
中央の大シャンデリアは、やはりカリグラフィ。
もし来られたら、真下から見てください。













パンフレットによると、水とセメントと鉄筋以外のものは、はるばるトルコから運んできたものを使用し、そして百人近い建築や芸術職人が1年間かけて造ったのだそうです。気が遠くなりそうなくらい細密な模様の数々。
すべてが本物なのです。

◇東京ジャーミイ・トルコ文化センター
竣工 2000年
設計 ムハッレム・ヒリミ・シェナルブ
施工 鹿島建設(株) 
所在 東京都渋谷区大山町1-19
コメント (12)
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東京ジャーミイの外観

2009-06-13 | 教会・礼拝堂
肝心なことを忘れていました。
偉そうに入り口から中へ。と前回書きましたが…。

ジャーミイの前にたどり着いてはみたけれど、日本語の看板は見当たらず、豪華な扉の入り口から入るのをためらってしまいました。
建物左端に、蛇口があって優美なデザインに見とれて、建物の外がこんなふうならさぞ中は豪華なのだろうなと期待は膨らみます。壁の金の模様は、カリグラフィです。












建物右手裏に駐車場があり、ここから見るジャーミイはとても美しく、ここが日本だということを忘れそう。

そしてやっぱり正面入り口の扉の中へ入る勇気が無くて、外階段を上りました。
豪華な大理石のバルコニーに驚き、そして見上げると天井ドームの中に緻密な模様が描かれていて、しばらく魅入ってしまいました。













ここまで誰にも会わず、礼拝場の中をそっと覗いても誰も居ません。
入り口に掲示してある注意書きを読むと、「写真撮影は許可を得ること」とあり、バルコニーに有る階段を降りて建物内に行くことにしました。
降りきった場所が、先のトルコ文化センター。しばらくお茶を頂きながら、パンフレットを200円で購入して読み、撮影の許可をもらって、ひとしきりぐるぐる応接間などを見学して、正面入り口から外へ出てみて、また入り直して扉の写真など撮りました。
初めての訪問は、こんな感じで すたすた中に入ったわけではなかったのです。

なぜ着いたとき正面入り口扉から入れなかったのか、上手く言えないけど、ためらう何かがありました。
家に帰ってから建物の外観の写真を撮り忘れたことに気が付いて、翌日再訪。休日ということもあり、モスリムの方がたくさん来ていました。お茶のサービスは、日曜日は無いようです。


◇東京ジャーミイ・トルコ文化センター
竣工 2000年
設計 ムハッレム・ヒリミ・シェナルブ
施工 鹿島建設(株) 
所在 東京都渋谷区大山町1-19

2009.6.6、7
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東京ジャーミイ・トルコ文化センター 

2009-06-10 | 教会・礼拝堂




代々木上原駅を電車で通過するたびに気になっていた ミナレット(尖塔)。
土曜日の午後、出かけてみました。代々木上原駅前は、ロータリーも無く、方向がわからなくなって迷ってしまいました。なんのことはなく、南口から出ればよかったのに…。





豪華な扉から中へ入り、まず目に入ったのはシャンデリア。
見たことの無いデザインのガラスがまばゆい光を放っています。





トルコ民家の応接間を再現したコーナー。
暖炉のデザインも素敵ですが、繊細な模様のタイルに目が釘付けになってしまいました。


 

  









建物奥にテーブルがあり、トルコの資料が置いてあります。ぼーっと眺めていたら、思いがけなく文化センターの方がお茶を持ってきてくださり、頂きました。写真を撮って良いかと尋ねたらOKとのこと。とっても嬉しくて 舞い上がってしまいました。



◇東京ジャーミイ・トルコ文化センター
竣工 2000年
設計 ムハッレム・ヒリミ・シェナルブ
施工 鹿島建設(株) 
所在 東京都渋谷区大山町1-19


コメント (13)
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立教大学礼拝堂

2009-06-05 | 教会・礼拝堂
池袋の繁華街は苦手だけれど
池袋に来たら、立ち寄りたくなる場所。
レンガの風合いも良く、歴史を感じる建物です。
チャペルに入ると、学生らしき人がパイプオルガンの練習をしていました。














祭壇上のステンドグラス、色がうまくでませんが万華鏡で覗いたお花のような可愛らしいデザインです。









◇立教学院諸聖徒礼拝堂
竣工 1918年
基本設計 マーフィ・アンド・ダナ建築事務所
実施設計 ウイリアム・ウィルソン
所在 東京都豊島区西池袋3-34-1

2009.5.21

この日は、午後遅く長男と出かける用事があって
悩みながら 天気が良さそうなので一日休暇をとり、朝からお散歩三昧。

旧古河邸 → 鳩山会館 → 自由学園明日館 → 立教大学礼拝堂
そして 東京国立博物館 阿修羅展へ。
時間がないので、細かいものは省いて。
阿修羅の最前列は なんだか凄いことになっていました。もうすぐ会期は終わります。阿修羅Tシャツを買って帰りました。

待ち合わせして長男に会ったら
「今日は 何をしていたの?」と聞かれました。
「えっ まあ いろいろ見てきたのよ」
「ふ~ん」

カメラだけが知る私の行動。
まずは薔薇を追って。
旅気分で 見て周り
長い 楽しい一日でした。
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立教女学院聖マーガレット礼拝堂

2008-12-01 | 教会・礼拝堂




高校校舎の入口を直進すると、礼拝堂への廊下に着きました。
半円アーチの窓には、生徒の作った紙のお花が。
左右に窓のある渡り廊下、教室のある建物と礼拝堂への微妙な距離を保っています。おのずと厳かな気持ちになってきました。





ちょうど聖歌隊の練習中。座ってしばらく歌を楽しみました。
本番は、翌日。一曲一曲、先輩の厳しいチェックが入ります。





半円アーチと太めの柱が特徴のロマネスク様式の礼拝堂は、鉄筋コンクリート造。内装は、随所に木の彫刻が施され、温もりを感じる、心休まる礼拝堂です。
とても清楚でシンプル。
ここで、入学式や卒業式が行われるのだそうです。
2階後方上部にあるバラ窓のステンドグラス。前の方の席から振り返り、少しだけ見ることが出来ました。少しだけ、その感動をおすそ分け。








◇立教女学院聖マーガレット礼拝堂
竣工 1932年
設計 J.V.W.バーガミニー
所在地 東京都杉並区久我山4-29-60

2008.11.2
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日本聖公会 日光真光教会Ⅲ◇ステンドグラス

2008-08-11 | 教会・礼拝堂



祭壇上のステンドグラス。
淡い色彩の柔らかい色合いのステンドグラスに出会ったのは、
初めて。
イエス・キリストが光り輝く姿に変る場面だそうです。
光を通して 祭壇の上に輝いていました。


 

洗礼盤上のステンドグラス。
飛ぶ鳥でしょうか。左右に緑の枠の小窓があります。






道路から見えた大きな窓を飾るステンドグラス。
聖書の中から選ばれた題材だと思うけど
動物のデザインがユーモラス。

図像の意味を知らないという強みは
ただ 「美しい」と見ることができるということ。
水色が とても綺麗。




ほのかな光の中で椅子に座り、
ガーディナーも見上げただろうステンドグラスを
見ることの出来た幸せを感じました。


建物右奥に咲いていた花の写真を
もう一度ご覧くださいね。
八重咲きの 可憐な花です。

 
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日本聖公会 日光真光教会Ⅱ◇礼拝堂の中へ

2008-08-09 | 教会・礼拝堂
入り口でスリッパを履き、重い扉をぎゅっと押して中へ入って行きました。
教会の設計者ガーディナーは、こよなく日光を愛したのだそうです。





薄暗い礼拝堂の中に、オルガンの音が響いています。
よく見ると、女性の方が弾いています。





敬虔な祭壇の上部には
柔らかい色彩のステンドグラスが光を落としています。
しばらくオルガンの音に聴き入り
そして 弾いていて申し訳なかったのですが
話しかけてみました。

「初めて来ました。どうしても来て見たかった教会でした。とても素敵です。
こういう柔らかい光のステンドグラスは、初めて見ました。」

「まあ、ようこそ。明日8月6日は、この教会の献堂91年のお祝いがあるので、そのための曲の練習をしているんですよ。祭壇上のステンドグラスは、ラファエロ・サンツィオの絵が基になっています。オルガンの上にその絵が飾ってあります。」





ステンドグラスとまったく同じ構成の絵の額が飾ってありました。
オルガンの側にある聖書朗読架前の床に、墓碑が刻まれていました。
ガーディナーと妻フローレンスが埋葬されているそうです。






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日本聖公会 日光真光教会

2008-08-08 | 教会・礼拝堂
どうしても訪れてみたい教会がありました。

教会を設計した建築家の名はJ.M.ガーディナー。
米国聖公会から派遣された宣教師で、立教学校(現立教大学)初代校長を努め、そして建築家でもありました。
この自ら設計した教会に、遺言で埋葬されているという。

国道120号線沿いに
ひっそりと建っています。


 


石を積み上げた、がっしりとした外観。
近くの大谷川、稲荷川から採取した安山岩だそうです。


   


建物の周りを、歩いてみました。


  


正面入口をちょっと横目に、奥まで進んでみました。
窓には、ステンドグラスが。




  



淡いピンクの花が咲き乱れ、どこか遠い外国の教会の庭に迷い込んだような
そんな不思議な気持ちになりました。





◇日本聖公会 日光真光教会
竣工 1914年
設計 J.M.ガーディナー
所在 栃木県日光市本町1-6

2008.8.5
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明治学院大学記念館小礼拝堂

2008-07-24 | 教会・礼拝堂


1階は、赤煉瓦造りで、2階は木造。ハーフテンバーの外壁が目をひきます。



記念館1階にある礼拝堂。
訪れる人をもてなすかのように冷房が効き、
ひんやりとしていました。




私が一番訪れたかった場所が、ここ。
10角形の天井を見てみたかったのです。



椅子に座って、眼を閉じて
静かな時を過ごしました。


竣工 1890年
設計 H.M.ランディス
所在 東京都港区白金台1-2-37

2008.7.20


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明治学院大学礼拝堂(白金チャペル)

2008-07-23 | 教会・礼拝堂
 


この7月の三連休は、大学のオープンキャンパスが目白押し。
かねてから行ってみたかったチャペルを訪ねてみました。

 


今年の2月、耐震工事などをおえて、祭壇や階段を建設当時の姿に復原されました。
今までの写真で見るチャペル内部とは様子が違っています。

  

パイプオルガンは、この秋、
祭壇脇ではなく、入り口上部に設置されるようです。

 

内部の装飾はシンプルで、左の窓に十字架のステンドグラスが。

 



◇明治学院大学チャペル(礼拝堂)

竣工 1916年
設計 ウィリアム・メレル・ヴォーリーズ
所在 東京都港区白金台1-2-37

2008.7.20










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聖路加国際病院 聖ルカ礼拝堂へ

2008-07-06 | 教会・礼拝堂
十字架の見える建物正面入り口から中に入り、警備の方にチャペルの見学をしたいと話したら、
ただいま結婚式が行われていて まさに その最中だとのこと。見学は外からになりますけどどうぞと言われ 廊下を進むと、エントランスに創業者のトイスラーの写真が飾られていました。




写真の上部左右に見える 青い光は、チャペルのステンドグラスの色です。

  

照明が、素敵。

  

壁には なぜかしら虫のレリーフが。



床には、魚のレリーフ。



これは、蛇のよう。


階段の踊り場にも、天秤などのレリーフがあり
それを見ているだけでも 楽しくなってしまう。

 


階段を上ると、正面に祭壇の青いステンドグラスが飛び込んできました。
丁度牧師さんの 結婚についてのお話の最中でした。
せっかくなのでガラス越しに、お話を聞かせていただきました。



正面入り口の上は、ホールになっていて、椅子とテーブルがたくさん並べられていて ちょっとした休憩場所という感じ。
窓が開けられ、心地よい風が入ってきました。
ソファーは、どれも座ると深く体が沈んでしまいあまり座り心地は良くありません。古いもののようですが、機能的ではないですね。

挙式が終わり、集合写真を撮り終わって チャペルにお祝いの人が去ってから中に入りました。
正面祭壇後方には、青いステンドグラスが3枚並んでいます。聖書に基づいたステンドグラスは良く見ますが、細密画のような青を中心とした幾何学模様のステンドグラスもまた、なんともいえません。

入り口右側壁にある聖水盤後方には、青と赤のステンドグラスがあり、柱から伸びたリヴ・ヴォールトの天井の装飾に映えていました。

石を積み重ねたお城のような壁に 圧倒されました。
左右にシンプルなお魚や花などの親しみやすい長方形のステンドグラスが連なり、
やわらかい光を落としています。

その上には アールヌーボー調の尖頭アーチのステンドグラスが伸び、さらにその上に薔薇窓があります。

振り返ると、2階部分に大きなパイプオルガンが見えます。
建物上階へと吹き抜けになっていて その空間の高さにくらくらしました。

牧師さんが挙式の方の見送りから戻られてチャペルに入ってきたので少しお話しました。

「結婚についてのお話、結婚生活が長いのでとても忘れていることが たくさんありました。」
「まあ、そういうものです」と笑って答えてくださいました。
壁は石を積んだものではなく、鉄筋コンクリートに石を装飾したものなんだそうです。

荘厳な礼拝堂の静けさが、今まで訪れた中で
一番心に響きました。

私は、信仰心がまったくないけれど
教会を訪ねるのが好き。

そこは 人が集まり 祈る場所だから。
誰も居ない空間でも
人の温もりを感じることができるのです。



この、ガラスの扉の先が、礼拝堂です。
ステンドグラスは、訪れて あなたの眼で 見て欲しいと思います。


2008.6.28
2008.7.5

◇聖ルカ礼拝堂(チャペル)は、一般の教会(チャーチ)と違い、聖路加国際病院付属の礼拝堂で、患者、医師、看護婦、職員のためのものですが、地域の人にも開放されているそうです。

◆◇追記◇◆
yumiさんのコメントを読んで、慌てて「建築探偵の冒険・東京編」を取り出してみたら 謎の解きあかしが…

床の生き物たちは、神の足下に伏し、病の元凶として踏みつけられて
壁には、神の前に封じ込められた悪い虫たち…

もう一度 ゆっくり読んでみようっと!

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聖路加国際病院 聖ルカ礼拝堂

2008-07-04 | 教会・礼拝堂


聖ルカチャペルを見たくて、出かけました。
聖路加看護大学の右に建っている建物の上に、十字架が見えます。
どこが入り口なのか 迷ってしまう。



建物の周りをうろうろ。

建物裏には京橋消防署の築地出張所があり、元気よく声を出して訓練を行っていました。



チャペルのステンドグラスが見えます。
上部の薔薇窓(丸い窓のような模様)がどんな感じなのか気になります。


 


竣工 1932年
設計 J.V.W.バーガミニー
所在 東京都中央区明石町10-1
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カトリック松が峰教会

2008-06-28 | 教会・礼拝堂
大谷資料館で、「大谷石百選」という絵葉書セットを購入したら
箱の表紙が、いつか 何かで見た教会。
またまた見たくなってしまう。

宇都宮市内にあるようなので
まあ、そう遠くはないのです。






ドイツのお城のような外観。

大谷石は、きめが粗いので
さぞ年月を経て風化しているのだろうと思ったら
拍子抜けするほど 美しい。窓にはサッシが…

外壁の崩壊がひどいので、2001年外壁の修復工事を行ったと記されていました。











 





大谷石の教会は、ざらざらした質感が柔らかい感触を与え
石のイメージの冷たさよりも なぜか 温もりを感じました。


◇松が峰教会
竣工 1932年
設計 マックス・ヒンデル
所在 栃木県宇都宮市松が峰1-1-5

2008.6.21
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