多くのサポーターが思ったことでしょう。「さすが川島」「平常運転」「想定内」と。川島選手のようにW杯3大会目ともなると、どうすれば試合が面白くなるかよくわかっていらっしゃいます。
『川島の痛恨ミスによる失点に海外騒然 「W杯最低GK」「大災害」などSNSで批判殺到』(Football ZONE WEB)
磐田のGKカミンスキー選手の奥さんはマジギレしている模様です(;^^)
Again, and again, and again, and again.......🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄 #JPN #SEN
— Natalia Grębowicz-Kamińska (@NataG_Kaminska) 2018年6月24日
「大迫ハンパない」の対義語が「川島それはない」という話でどんぶり飯3杯はイケる気がします!
そんな頼りないGKがいるからこそ燃えるのがディフェンス陣。前半、驚くほど奇麗に決まったオフサイドトラップ、「もうあいつに任せるのは止めよう」「キーパーはいないものと思え」というディフェンス陣の総意によるものだったのでしょうか。
この完璧なオフサイドトラップ決まったあとの吉田のやってやったぜ感の強すぎる顔好き#Worldcup #JPN pic.twitter.com/hwsCOqrmdu
— ヴィエイラ🇧🇷🇵🇹🇭🇷 (@RMarcelo9248) 2018年6月24日
W杯史上最もキレイに決まったオフサイドトラップ。あの瞬間、おっさん世代はみんなこれを思い出したことでしょう。
小学生のとき、オフサイドトラップをキャプテン翼で覚えたの懐かしい pic.twitter.com/Y32IdQpk6n
— ryo⊿のぎ〜! (@ryo_nogi1) 2018年6月24日
そして、ドイツ代表サネ選手のモノマネをしていたのに直前でW杯メンバーから落選し仕事を失うという奇跡を起こしたカカロニ菅谷の完ぺきなヘディング。
一般ヘディング観客兄貴好き#jpn #WorldCup pic.twitter.com/js1gdwyXJC
— 陸将 (@GeeGaku) 2018年6月24日
なんか僕のクリアーがバズってるみたいでありがとうございます!! pic.twitter.com/s4VjztQuJx
— カカロニ 菅谷 (@sugayazinho) 2018年6月24日
試合そのものも面白かったですけど、それに付随する様々な出来事が何もかも面白かった試合でした。
ポーランドとの最終戦は負けてもGL突破の可能性があるという、これまた楽しみな展開となりました。西野監督はそれでも川島選手を使い続けるのか…ガンバ時代の藤ヶ谷選手でお笑いGKには慣れてるでしょうからね、次もスタメンでもまったく不思議ではないです(;^^)