工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

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エリートリーグも観てみたい!

2022年07月25日 20時53分00秒 | サッカー馬鹿
もう私、すっかり存在そのものを忘れていたのですが・・・今季開催している「Jエリートリーグ」って覚えてますか?

2022Jエリートリーグ大会概要のお知らせ:Jリーグ.jp

2022Jエリートリーグ大会概要のお知らせ:Jリーグ.jp

2022Jエリートリーグの大会概要についてお知らせします。Jエリートリーグは、21歳以下の選手を中心とし、21歳以下(ポ...

Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ)

 

『Jエリートリーグは、21歳以下の選手を中心とし、21歳以下(ポストユース)の選手の試合出場とアカデミー所属選手の飛び級の機会を創出するとともに、トップチームとアカデミー、そして地域との連携を深める機会を提供することを目的としています』(Jリーグ公式サイトより)

大会概要:2021Jエリートリーグ:Jリーグ.jp

大会概要:2021Jエリートリーグ:Jリーグ.jp

Jエリートリーグは、21歳以下の選手を中心とし、21歳以下(ポストユース)の選手の試合出場とアカデミー所属選手の飛び級の機会を創出します。2022年は19クラブが参加し、202...

Jリーグ.jp

 

エリートリーグは平日昼に開催される場合も多く、参加クラブも19クラブのみ。試合数もバラバラで、一応順位も付けてはいるものの、ほぼ近隣クラブ同士のトレーニングマッチの延長線上のような感覚です。
今季は栃木SCも参加しておりますが、今のところの消化試合は4月11日(月)にさくら市で開催した1試合のみです。大会規定により「2022年12月末日において満年齢21歳以下の選手を3名以上エントリーし、1名以上先発に含めなくてはならない」とされており、この試合には当該選手として谷内田選手、小堀選手、そしてユースから高校2年生の永井選手が出場しておりました。なお、この試合は観戦不可だったようです。

『2022Jエリートリーグ/グループA 栃木vs山形』
https://data.j-league.or.jp/SFMS02/?match_card_id=27709

栃木のエリートリーグは残り2試合。8月15日(月)に栃木県内で新潟さんと、8月28日(日)に茨城県内で水戸さんとの2試合が予定されておりますが、水戸さんはこの試合に冠スポンサーを付け観戦無料のイベントとし、茨城県北部の日立市民運動公園陸上競技場で開催するそうです。


エリートリーグの会場はクラブの練習場や小規模スタジアムが中心で、無観客での開催も少なくありません。そんな中、8464人収容の日立市民運動公園陸上競技場で大規模動員開催は極めて異例です。水戸さんとしてはこのイベントで茨城県北部へのアピールにも繋げる意図があるようです。クラブ、サポーター、そしてスポンサーと三方良しのイベント企画だと思います(^^)b
メインスタンドには水戸さんのサポーターズクラブ会員しか入れないようで、栃木サポーターはバックスタンドの芝生席(およそ7000人収容)にしか入れないようです。それでも無料で試合を観戦出来るのだから嬉しいですね。

8月15日(月)の栃木開催のエリートリーグはちょうどお盆期間中ですし、開放されれば観に行きたいというサポーターも大勢いると思います。警備の面とかいろんな制約があるのかも知れませんが、水戸さんのように何とか有観客試合にできないですかね?今から準備だと難しいかな?
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