楽しくなってきた

飲み始まっちゃった(◎￣ω￣)
このくらいの力の入れ具合いが丁度いいわ♪
サクサク進むぞー♪

吹田はX2へ↓、名古屋がXへ↑

本日は落合キャプテンのチャントでございます。



昨年は故障で出遅れ、ほとんど出場機会がなかった落合選手ですが、貴重なCBのバックアップとしてトレーニングに取り組んでくれました。今シーズンは本来のポジションであるボランチでもTMに出場しているようなので、出場機会は増えそうな気がします（＊＾＾）
とは言っても、やはりバックアップ要員である事は間違いないと思います。縁の下の力持ち、影の立役者として今シーズンもチームを支えていただきたいものです。

さて、我らが栃木SCは本日から2次キャンプ開始。初日は移動と軽い調整で終えたようですが、明日からはTM4連戦という充実した日々が続きます。レギュラー争いに向けた最後のアピールの場です。全員死に物狂いでがんばって来てくださいね。



はいどうも、院長でございます。
毎日妊婦さんの古典文献ばっかり読んでます。
正直、そろそろしんどいです（；＾＾）



本日の本題は、Xリーグからの自主降格を申し出ていた1部WESTカンファレンスの吹田マーヴィーズの続報でございます（今週はじめに出ていたようなのですが、忘れてました）。
まずは吹田側の事情説明をどうぞ。

『X2部リーグ自主降格についてのご説明』（吹田マーヴィーズ代表ブログ）

『X2部リーグ自主降格についてのご説明』（pdf）

そして、X2自主降格決定を知らせる記事もございました。

『吹田の２部降格を承認　アメフットＸリーグ』（asahi.com）

①年間600万円の運営費がかかる1部にいるより、年間140万円の2部にいた方が財務基盤を磐石にできる。
②3、4部とは年間運営費で35万円程度しか差がないため、すぐに1部に再挑戦できる2部に所属する事を希望する。

大まかな主張はこんなところでしょうか。言い分はわかるのですが・・・今季からX1に復帰した相模原だって、親会社撤退の際には関東最下ブロックのX3からスタートしています（関西にはX4まであります）。まだ600万円近い滞納金がある吹田が1部復帰を容易に狙えるという理由で2部にいるというのは、ちょっと都合がよすぎやしないでしょうか？実力的には3部以下にいるようなチームではないのでしょうけれど、何となく釈然としない思いも残ります（　-＿-）
落としどころが難しい問題ですけどね。とりあえず2部降格で話がまとまったようなので、吹田には財政面をしっかり整えていただきたいものでございます。

この影響を受け、X1に昇格するチームも出て参りました。
昨年の入れ替え戦で富士ゼロックスJ-Starsに敗れ、2部降格が決まっていた名古屋が結局、X残留となった模様です。

『Ｘリーグへの再挑戦』（名古屋サイクロンズ公式ブログ）

名古屋にとっては朗報となりました。なかなか1部に定着できない名古屋ですけれど、レベルアップを図って今季こそ上位進出、最低限自力での残留を決められるといいですね。



それでは、今晩もまた古典のお勉強です・・・。
はぁ、がんばろう（；´д｀）