miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

さて明日から

2013年08月14日 22時35分00秒 | その他いろいろ
5日間の休みも終了。早い。そして毎日暑い…
とりあえず科博行けたから良かった。

ってことで明日から仕事仕事。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

早いもので、もう来年1月のチケット最速先行なるモノが。
そーいえば12月のチケも取ったんだっけ(^_^;)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ガソリン高いねorz

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

先日本屋に行った時に、ふと見かけたのだが「魔法の天使クリィミーマミ」が30周年!とか(ぴえろ公式サイト
そーか、あの時私は10歳…毎週見てたっけなぁ。
ぴえろの魔法少女シリーズ、たしか「パステルユーミ」までは見ていた記憶が。
でもダントツに「マミ」が好きで、いつだか出たDVD-BOXも買いましたよ(笑)
高田明美さんのイラストも、今見てもいいな~って思いますw

科博in深海展

2013年08月12日 17時27分53秒 | でじかめふぉとぎゃらりぃ
夏休み真っ直中の、猛烈な暑さの中…
行ってきましたw
科博の特別展「深海-挑戦の歩みと驚異の生き物たち-」
昨日、午前中に調べたら8時の段階(開館は9時)で100人位並んだというので、凄く早く行きました。
7時30分頃到着。前に2組いました。
開館が近くなると、どんどんと列が長く。
常設展をガッチリ見て出てきたら(12時過ぎ)待ち時間60分となっていました。
もしこれから夏休み中に行かれる方がいましたら、とにかく早く到着!ってことで(^_^;)

早かったのでゆっくりと展示も見ることができました。
特に深海生物の標本は小さくて、割と下の方に展示してあるので(小さな子ども用か?)人だかりだと見えない可能性大。
下に写真Upしますが、フラッシュ撮影や動画撮影は×ですが、写真はOK!なんです♪


↑プロローグでは深海の水温や水圧について。なぜにブタメン(笑)


↑“しんかい6500”の実物大ですよん。


↑コックピット超せまっ!3人しか乗れないし椅子も無い。トイレも当然無い。


↑“よこすか”の模型。


↑“ゆめいるか”


↑シャコの仲間、とセンジュエビ科の1種。そうです…標本は基本白い!


↑タカアシガニ


↑こいつの動くのを是非見て欲しい…衝撃のテヅルモヅルさん。


↑リュウグウノツカイ。生きてれば凄くキレイなのに(T_T)


↑巣穴の型どり装置。その名も“アナガッチンガー”うぉw(誰が付けたのだ、この名称!!)


↑熱水噴出孔の模型。400℃にもなる熱水が吹き出す、海底にある噴水のような場所。人間には有毒だが、貴重な鉱物や有機物などが沢山あるので、ユノハナガニやゴエモンコシオリエビ、ハオリムシ等がコロニーを形成している。


↑ウロコが鉄で出来ている、スケーリーフット。白と黒。


↑マッコウクジラの原寸大模型。でかー。


↑一応(?)メインであるダイオウイカさん。


↑けっこう人気モノなんです…ダイオウグソクムシさん。裏側グロいけどw

シアター部分ではNHKスペシャルで放送されたダイオウイカの撮影風景が流されます(ナレーターは竹中直人さん)

ほとんどの人が素通り(笑)する第2会場…
意外と食べてる深海魚のコーナーと、レアメタル系の展示でした。

そしてお待ちかね(?)のグッズ売り場ですたい!

↑逆光で申し訳ない。一番上にあるのがネットやツイで話題の、ダイオウイカ原寸大ぬいぐるみ(約6メートル)20万円!
他にもイカが一押しですよ~。なんでもイカ付けりゃいいってもんじゃないが。


↑んでもって私が買ったものは、いつもの如くクリアファイル(3種類)、それとノート(しんかい6500)←質実剛健なノートです。


↑メンダコのぬいぐるみ(超かわいい♪)&リフレクター、ダイオウグソクムシのぬいぐるみ、しんかい6500の小さいフィギュア。
他にもメガマウス・スケーリーフット・オオグチボヤ・リュウグウノツカイ・チョウチンアンコウなど深海好きには堪らない品揃えとなっております(常設展の方も要チェックです!)

けっこう期待してたんですけど…
特別展は思ったよりイマイチでした。

で、科博に来たからには常設展ですよ!これは見て損はない。
久々に来ると、前と違った視点で見られるから面白いんですよね~。
親子が沢山いたけど、広いので展示物をひとつひとつ丁寧に見られます。

今日は地球館(新館)の他に、日本館(旧館)も見てきました。

↑建物は古き良き、趣のあるもの。

シアター360も見てきました。おおー。そしてこちらのナレーターも竹中直人さんだよ。科博は竹中さんが好きなのか?!

そして夏休み

2013年08月09日 22時44分27秒 | その他いろいろ
暑い…
あついよ。
明日から5日間の短い夏休み。
暑いけど家にばかり居るとドロドロしてくるので(笑)
一日くらいは出かけるぞ!

科博 いきたいけどなー
メチャ混みだろうし。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

もう6年くらい(たぶん)使ってる財布が だいぶクタびれてきたので、
新しいのを物色中。
やっぱりネットだと素材感が解らないし、実際に手に取らないと。
長財布もいいけどバッグの中が一杯になってしまう(ただでさえ荷物持ち)
知らない内に(?)ポイントカードや診察券とか溜まってしまって(^_^;)

ごほー

2013年08月08日 22時34分09秒 | その他いろいろ
夕方5時少し前、社内に久々鳴り響く緊急地震速報。
あれ… 私のiPhoneには来ないんだけど?

どうやら誤報だったらしく、気象庁がおわびのコメントを出していたようだ。
新幹線とかも止まってしまってかなりの影響が出たとか。

社内では私のと、2階の先輩(iPhone5)の2台は速報が来なかった。
うーん。設定はちゃんとなってるんだけど…

肝心な時に鳴らないんじゃ意味ないしな-。
まぁ速報が出た時ってそんなに大きな地震が来ないっていう(^_^;)

顔の一部です

2013年08月07日 23時10分20秒 | その他いろいろ
今日の「番組たまご」は“めがね”でした。
好きとか嫌いとか全く関係なく…

無いと見えない!

以上。

メガネ歴28年としましては、だんだん度が強くなってフレームを選ぶという余裕は殆どない(^_^;)
・レンズが非常に高価
・レンズが厚すぎてフレーム強度の都合もある

普段はコンタクトだけど、帰宅したら速攻メガネ。

今普段に使っているのが かなりヤバめなので、もう1本作りたいなぁ~と思いつつ。
そしたらMade in 鯖江にしよう。
昭和天皇に献上されたメガネは凄く掛けやすそうだった。

上野イカまみれ

2013年08月04日 23時11分48秒 | その他いろいろ

乗り換えで上野駅おりたら、こんな感じで深海展 推しまくってました(それとポケモンスタンプラリーのゴール地点もあって、親子連れでスゴイ行列が!)
深海っていうよりもイカ?
やっぱりイカなの?
そりゃダイオウイカも興味あるけどさー。
私は個人的にはユノハナガニだとかゴエモンコシオリエビとかダイオウグソクムシとかメンダコとかetc.
びば深海!

No.421 「ミュージカル二都物語」

2013年08月04日 22時20分58秒 | 過去の観劇記録
2013年8月4日(日) マチネ 帝国劇場 1階 S列 57番

シドニー・カートン=井上芳雄、チャールズ・ダーニー=浦井健治、ルーシー・マネット=すみれ、マダム・ドファルジュ=濱田めぐみ、ドファルジュ=橋本さとし、ドクター・マネット=今井清隆、バーサッド=福井貴一、ジェリー・クランチャー=宮川浩、サン・テヴレモンド侯爵=岡幸二郎、ジャービス・ロリー=原康義、ミス・プロス=塩田朋子、弁護士ストライバー=原慎一郎、他。
原作=チャールズ・ディケンズ、脚本・作詞・作曲=ジル・サントリエロ、追加音楽=フランク・ワイルドホーン、翻訳・演出=鵜山仁、指揮=西野淳。

18世紀後半、イギリスに住むルーシー・マネットは、17年間バスティーユに投獄されていた父ドクター・マネットが酒屋の経営者ドファルジュ夫妻に保護されていると知り、パリへ向かう。
父娘でロンドンへの帰途の最中、フランスの亡命貴族チャールズ・ダーニーと出会うが彼はスパイ容疑で裁判に掛けられてしまう。
そのピンチを救ったのはダーニーと瓜二つの酒浸りの弁護士シドニー・カートン。
3人は親交を深め、ダーニーとルーシーは結婚を誓い合う仲になる。 密かにルーシーを愛していたカートンだが、2人を想い身を引くことに…。
しかしダーニーは昔の使用人の危機を救おうと祖国フランスに戻り、フランス革命により蜂起した民衆たちに捕えられてしまう。
再び裁判に掛けられたダーニーだったが、そこで驚くべき罪が判明し、下された判決は死刑。
ダーニーとルーシーの幸せを願うカートンはある決心をし、ダーニーが捕えられている牢獄へと向かうが…。
(あらすじは公式HPより)

今年はどうしたことか「二都物語」が2回も(シアターオーブ版と東宝ミュージカル版)舞台に。
ま、相変らず原作は読んだことないし(^_^;)

ちょっと1幕が長かったなー。2幕になったらグッと話も進んだけど、時代背景も含めて、あの迷(?)作「M.A.」とカブる。えっとまたギロ●ンですか… こっちの方が多少救いがあったものの、ラストにアレだとねorz
ナンバーも心に残るようなものは少なめ。
セットは回り舞台を利用した家のセットと、大きな戸板風を数枚利用しての場面転換。シモテのエプロンステージにリトル・ルーシーのベッドがセリ上がり(!)で出現。こんな場所にセリがあったなんて。

やさぐれ酒浸り(笑)のシドニー@ヨシオ王子。振られる役は余り無いよね~。しかも究極の自己犠牲。なんか「そこまで?」って少し思うけど、シドニーが満足そうだったから良いのか。
ルーシーに恋したシーンは星空キラキラ☆で解りやすいわ~(*^_^*)
1幕後半、自分の存在意義に目覚めてからは井上君の本領発揮。
チャールズの浦井くん、なんかやっぱり貴族の息子…って感じです。あまり危機感ないのか?(笑)ていうかみんなもっとシドニーに感謝しろよ!おい!!
シドニーとチャールズの二重奏は聞いていて、ちょっと贅沢な気分になりました(でもアタマの中は「StarS」コンサートの時の浦井くんがチラホラ・笑)
すみれちゃんは帝劇初出演!と、その前に舞台も初ですね。思った以上に歌は良かったです。きちんと基礎は出来ていると思います。ほらあの、「M!」の時のK村Y乃さんみたいなのはチョットねぇ。
ただし台詞になると帰国子女のクセが出てしまうのか、イントネーションが少しアヤしげに。
背は高いし顔は小さいし、お人形のように綺麗でした。しっかしキミも危機感ないよね~~。
マダム・ドファルジュの濱田めぐみさん。おお、こちらもある意味ヤサグれている! 2幕は反貴族派を率いる女ボス、みたいな位置づけでした。恨みのサイクルはどこかで絶たないとね。歌はさすがです。
さとしさん出番少ないなー。なんか勿体ない。
勿体ないといえば岡さんだぁ~ 殺されるシーンでは伝家の宝刀(?)エビぞりっ! メイクも衣装もキャラも、超お似合いw
今井さんの歌も久しぶりに聴いて、安心♪
ちょっと懐かしめのお顔、宮川浩さん&福井貴一さん。宮川さんもああいう役、多いよな~。
それと歌は無いけど文学座の原康義さんと塩田朋子さんが芝居部分で締める。
シドニーの仕事仲間、弁護士ストライバー役の原慎一郎さんも いい歌声&キャラクター。

ラストでは不覚にも(汗)ホロっと来てしまいました…
しかし1階席の後方、特にカミシモブロックの後ろは閑古鳥が鳴いていましたですよ。
リピーターチケットも売るのに必死の様子で(-_-)

カテコで井上くんと浦井くんが弾けてました(笑)
特に浦井くんは、終演後にFCのイベントがあるらしく、ジャンプ&華麗なターン!

桐生八木節まつり…だけど。

2013年08月03日 23時06分18秒 | その他いろいろ
桐生は昨日から明日まで、3日間「桐生八木節まつり」開催中です。
今年は50回の節目で、天候にも恵まれて人出は多いようです。

八木節もいいのですが(^_^;) 私はどちらかと言うと、同時開催の「桐生祇園祭」の方が好きでして。
今年も鉾の曳き違いがあるので見にいってきました。

本町(ほんちょう)三丁目と四丁目には関東地方でも最大級の鉾があります。
三丁目は翁の像が乗った「翁鉾」
四丁目は素戔嗚尊(スサノオノミコト)の像が乗った「四丁目(しちょうめ)鉾」です。
数年前より鉾の巡航、数年おきに(主に三丁目と四丁目が当番町に当たる年)曳き違いがあります。

本場・京都の祇園祭とは規模も全然違いますけど、けっこう盛り上がっているんですよw

今年はiPhoneになったので、動画を撮りまくりました(笑)

四丁目鉾


翁鉾


お囃子競演


鉾の曳き違い


鉾回転

踏ん張り所

2013年08月02日 23時16分56秒 | その他いろいろ
一週間バタバタしっぱなしで、さすがにヘロった。
だがこれからなのだ。
まぁ仕方なし。

去年の一件以来、自分が出来る事は、出来る限りやろう、と決めたしな。
踏ん張り所も、一生のウチではそう何回も無いんだろう。たぶん。

幸いにも仕事が一段落ついていて、観劇も今月は4日のみで、案外フリーなのは良かった。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「ドリームチーム」も良く考えたら(“良く”考えなくても いいんだけど・笑)
内野さんは、ずっとグリーンバックでやってたんだよね~
CGって後からの合成だよね。その場のモニターで見えていないか。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今日「バルス祭」やってたのねw
ツイしてないから どーでもいいけど(^_^;)

たまに会社で仕事がキツくて眼が痛くなると
「目がぁ~目がぁ~!!」ってラピュタネタやってる(笑)
ムスカの寺田農さんの声もいいし。

個人的には「紅の豚」あたりまでだなぁ…