miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

霜で真っ白

2008年12月16日 23時13分35秒 | その他いろいろ
昨日と今朝、2日間とも朝の霜でクルマが真っ白に氷っております。
フロントガラスにはシートを掛けておいたので、まぁ大丈夫なのですが、リアとか運転席側のガラスがガチガチです。
おまけにウィンカーの所も氷ってるし…
対向車から見えるんかいな?

自宅から少し離れた所に駐車場を借りているので、お湯をもって行くワケにも行かず、セコセコと氷をガリガリ削って出社します。

ああ、やっぱり冬は苦手だなぁ。
会社は暑いほど暖かい(PCから出る温風のせい)、家の中は寒いので温度調節が大変。

会報ぅ!

2008年12月15日 22時54分12秒 | その他いろいろ
会報きたきた。
ああ、やっぱりFCっていいねぇ♪
写真も素敵だし、何より内野さんの発言一つ一つに「うんうん」と頷いて読み、「あ~なんてスゴイ人のファンになったんだろうか!」「ファンになって良かったなぁ」といつも思います。

考えがブレない。
“ねじ曲げて”でも“なるようにしてやる”そんな所が内野さんらしい。
手漕ぎのボートは漕がないと進まない。
でも、あまり無理をしないで欲しいです。
でも、次のオシゴトの発表待ってますw

オトメ(?)ゴコロって難しいわね~(笑)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

新感線「蜉蝣峠」の先行ハズレてしもうた…
2次先行がんばろ。
ダメだったらACTシアター先行もあるのかな?

かいほーぅ

2008年12月14日 22時28分40秒 | その他いろいろ
会報まだ来なかった…
月曜日かぁ(T_T)
なにげに残業になりそうだし(フレパも録画予約してみました。亀ちゃんと勘太郎くん)

あと30日の日テレ ピラミッド特番に出演っていうのが、年末最後のお楽しみですかね~。

今日「篤姫」の最終回をチラっと見ました。15分の延長&総集編は3回に分けて…とか、さすが視聴率の高い大河ドラマは違うねorz
で、来年の「天地人」の予告を見ながら懐かしき2年前を思い出し、今頃妻夫木くんのファンはTVの前で喜んでるんだろうか?なんてことをシミジミと。

今年もあと11日間 出社すれば終わりなのねー。
午前中ホームセンター行ったら、クリスマスと正月が一緒になってた(笑)

あちゃ。年賀状 全然手つかず

No.258 「エリザベート」

2008年12月13日 22時56分54秒 | 過去の観劇記録
2008年12月13日 マチネ 帝国劇場 1階 S列 23番

エリザベート=涼風真世、トート=山口祐一郎、フランツ=鈴木綜馬、ルドルフ=浦井健治、ゾフィー=初風諄、ルドルフ(少年)=太田力斗。

2年降りのエリザで、なんと4年降りの祐サマ閣下。
シシィは涼風さんの組み合わせにしてみました(by貸切公演)。

久しぶりに観て、なんだか今回でエリザ卒業しようかな…と思ってしまった。
だいたい脳内で勝手に(汗)某閣下の幻影を見て、幻聴が頭を駆けめぐるので観劇姿勢としては演じている人にも悪いし、私自身 懐かしさや感慨も一入の感情もモチロンあるのですけど、あまり集中度に欠けるワケで。

全体的には
・お見合い場面でケーキが無くなってた→イチゴも落ちない。ルキーニがチョウチョをひらひら。
・ハンガリーの場面で閣下がすでに下にいる(これって06版もそうだったかな?)
・マイヤーリンクからトートダンサーズの上半身ハダカ。
・ダンスの振付が少し過剰になった?

涼風シシィはね~ 歌はまぁまぁだと思いますが(若干節回しが演歌調)セリフになると声が、あの…アニメっぽくて、特に少女時代は痛々しい(T_T)
それと一路シシィより全然強い感じです。
そうなると歌がいまひとつ発展を期待したいという朝海シシィも観てみたかった感あり。
祐サマ閣下は4年前に観て、封印しようと(笑)思ってたのですが、やっぱり封印した方がよさそうです。だって笑ってしまうし、動きがツボに入りそうで。特に「最後のダンス」のお手々がピラピラ~とか必要以上に動く上半身(独立運動のダンスシーンやら)
一番の原因は登場するたびに幻影をみてしまう私の脳内にあると思うのですが、どうしても頭をよぎって離れないの…(若干美化しつつあるのかも知れないが)
歌はもう、それこそ劇場内がビンビン震えるほどの声量もすばらしいとは思う。反面「闇が広がる」(最初の方)の歌い出し(いや、これは悲しんでいるのを表現しているのだ?)などの表現方法が私に合わなくなってきている。
綜馬さんは安心して観て・聴いていられる。村井パパやら春風ママとか常連組はみな安定していて、ホッとする面も。
高嶋ルキはエキセントリックさが増長して、少し過剰すぎない?
ルドルフの浦井くんは成長…あまり感じなかったなぁ。
初風ゾフィー、前ほど声に張りがなくて、その分威厳も少なくなってたかな。
少年ルドはいつもいい子役入ってて いいね。

さんざん文句いってますけど、あくまでも曲は素晴らしく、舞台の構成も何度観てもスキがほとんど無い作品です。
あと塩ちゃんの指揮がノリノリでたまに見ちゃう(笑)

カテコで、いつも祐サマ公演の時に、必要以上に入る大向こう「ゆーいちろー!」のオヴァ様が私のすぐ後ろにいて、辟易しちゃったよ。
まずは高嶋さん、つぎは祐サマ、最後は涼風@“かなめさーん!!”と連続コール。一度幕閉まり、つぎは「ゆーいちろー!!」ですよ。はいはい。
いや、ある意味凄いというべきか。恥ずかしいぜ。勇気いるぜ。私しゃ絶対できないね。でもいい迷惑だぜ。

貸切公演なので挨拶あり。涼風さんはカード会社4社を暗記してた(内野さんは…以下自粛。)
続いて祐サマも涼風さんに習ってカード会社名をソラで言い、次に「あと数週間で、私は浄土真宗(?)だから関係ないけど、メリークリスマス!!そしてその次はハッピーニューイヤー!!」と叫んでますた。
相変わらずこういうギャップが素晴らしい(^_^;)

こんな所にも隊長が!

2008年12月10日 22時56分28秒 | ウチノなお仕事

↑「Jレスキュー」1月号 1,200円(イカロス出版)※隔月刊

こんな所にも252の影響w
静馬隊長、表紙に登場でありますッ!

あ、上記雑誌はモチロン購入してません(^_^;)
というのも、兄が偶然これを書店で見かけたそうで、私に教えてくれました。
立ち読みした感じは原作者の小森さんのインタビューだったそうで、内野さんの記事は特に無かったという事です。

こういうコアな雑誌もあるのね…。

食指が動きません…

2008年12月08日 23時21分36秒 | その他いろいろ
たまーには東宝HPも見ます。新作は何かな~?とか、どの作品が再演されるのかな~?とか。

でもこの間発表になった「パイレート・クイーン」にはちょっと辟易(^_^;)
保坂知寿さん・山口祐一郎さん・今井清隆さんは四季経験者
涼風真世さんに至っては、この所東宝の看板(?)女優として張ってるし…(しかも女王エリザベス一世役)
石川禅さん・宮川浩さんも常連組。
こんなにも食指が動かないのもどうかしらー?(ワタシだけ??)
ヘタするとM.A.の二の舞にならないだろうか(演出は山田和也さんだから大丈夫かも知れない)

観客呼べないと興行にならないし、赤字になっちゃうが、これだけキャスティングが固定されるのも考えモノ。
保坂さんはこれから東宝で行くのかな?
石丸さんもなの?

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

初日舞台挨拶の模様、ワイドショーでは殆ど取り上げられず。
ズームでは朝5時台のコーナーで少し。
しかも内野さんは名前も呼ばれず(T_T)
ネットの方がよほど充実してますw

その内野さんはどうやら次のオシゴトが動いてるとか?!
なんとか年内に発表おねがいします。

映画館で勝手に初日祝。

2008年12月06日 23時32分12秒 | ウチノなお仕事
「252-生存者あり-」公開初日おめでとうございます~!!

↑日刊スポーツ

↑サンスポ

↑252公式HP(初日舞台挨拶の模様より)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ワタクシ初日舞台挨拶には参加できませんでしたが、さっそく映画館で見て参りました。
行くならってことで、11月20日にオープンしたばかりの大型ショッピングモール“スマーク伊勢崎”のシネコンに行ってきました。
1回目の上映(10時30分)に一番乗り(笑)でチケットを買い、いざシアターに入ると観客は10人程度…(T_T)
イナカの映画館なんて余程の話題作じゃない限り、こんなもんです。

とりあえず初見だったので、ハラハラドキドキして見られました。
しかし突っ込み所も沢山発見(^_^;)

以下ネタバレしまくりです↓↓


内野病患者としては静馬隊長を中心に見ないワケにはいかないw
山盛りカッコイイ!あと無線から聞こえる声も抑揚を抑えた口調でシブイわぁ♪
2年前となる兄弟揃ってのレスキューシーンも見物。
特に2人にとってのトラウマとなる、同僚・風野の死亡と、それに続く追悼式の所ですね。
崩落の危険もある新橋駅の地下で、救出に思いが はやる静馬。急にその風野の事故がフラッシュバックとして蘇るんです。
そこいら辺で涙涙。
そして地下に閉じこめられている弟を助けたい一心で、本部長の真柴に「弟を助けたいんです… 地下で待っているんです」と言うシーンもウルウル度高し。
いよいよ救助。爆破によって地盤に穴をあけ、そこへ突入する静馬達。祐司たちがいる車両へと降下してくる所はメッチャすごい格好いい!!
やがて要救護者5人のうち、祐司を残して無事に救助。だが気象予報士・海野の予想に反して台風の吹き返しが早まり、地盤が持たずに崩落。
静馬はからくも救出されるけど、中には祐司と宮内が。
助け出された静馬がゴーグルと酸素マスクを外されるシーンでは、内野さんの目の動きにも注目してみてください。
ここで先に助け出された姪のしおりが駆け寄ってきて「おとうさんは?」と聞く。だが静馬は担架から降りて無言のまましおりの肩を抱きしめます。
ここいら辺も(T_T)
奇跡的に祐司も発見される(しかも重装備の宮内を肩にかついで…)祐司に向かってする敬礼もまたイイ!
でもってエンドロールの隊長w
軽やかに階段を駆け上る訓練中。
「褒美にメンバーを替えてもう一本ッ!」とか~
タイヤに乗るシーンとか~
隊員達とのオフロシーンとか~
びばびば(笑)

さて。以下ツッコミ入ります。
・祐司くん。キミは不死身なのか?(特にラストは…ねぇ)
・あれだけ高潮の被害を受けているにもかかわらず、地下鉄はなぜ走っていたのか?
・鉄砲水を除けるためにスミンとしおりが入った用具置き場。そこにも水は来たと思うのだが、スミンの携帯だけは電源が入った。
・助け出されたしおりの服は殆ど汚れてない。
・レスキュー隊が使用する人命探査装置の名前が「シリウス」(←これは本当だからツッコミというか…。内野ファンなら解るネタ?!)
・藤井が持っていた「あわエモン」で輸血… すごすぎる。
・爆破で突破しようとする少し前に観測衛星が動き出す。
・新橋駅の付近以外にも相当な被害があり、被災者も沢山出たはずなのだが、あの場所にあんなにレスキューいて大丈夫なのか?
・被災したけど日テレはニュース番組を放送中。

あ、でも凄いなぁと感心するシーンも沢山ありましたよ。
伊藤くんは鉄砲水に流される所で迫真の水中シーンが。
しおり役の絢音ちゃんはしっかりしてて賢いし。
また山本くん演じる宮内が、静馬のいいサポートをしてくれてました。時々暴走しそうになる隊長を冷静にさせて、理解もしていて、いい部下ですなぁ。
さらに、ホンモノそっくりな銀座・新橋のセット。
崩壊した新橋駅の所でレスキュー活動をする隊員達の働き。
大量の水に流されたり、泥まみれのエキストラさん達も大変だったと思う。

秋の雑誌大人買いの巻最終回

2008年12月06日 22時37分32秒 | その他いろいろ

↑ミセス1月号(文化出版社)1300円。手帳とペンケースの付録つき。

いよいよ秋の雑誌祭りも最終回。
ラストは「ミセス」。
重いわ高いわの素敵(^_^;)な雑誌です。

昨年「風林火山」のイベント時に着ていた羽織袴と同じ、雄の蚕から取られた絹糸で織られた着物は、武田菱の江戸小紋。
なんとも穏やかな表情が大人の男の魅力を醸し出してると思いませんか~?

“帯を締めるとスイッチが入る”そうですよ。“ゆったりどっしり歩く”ことに気をつけているとか。
編集後記にもチラっと触れて書いてありましたが、プライベートで着るなら“外国人を交えたパーティー等で日本人であることの誇りを持って着たい”と。

2頁見開きのみです…
他の所の記事は、敷居が高すぎるわ~
だってジャケット30万円とか(爆)ワンピースも十万円以上…

勝手に前夜祭!

2008年12月05日 23時40分26秒 | ウチノなお仕事
わーい!勝手に「252-生存者あり-」公開前夜祭やっておりますw

番宣も抜かりなく録画しました。
「ズームイン」はいつ出るのかとハラハラしちゃいました(^_^;)
最後の2分位? ご当地ズーミンはどうでもいいから!と画面に向かって叫ぶ。
伊藤くんと内野さんのズームインも見られたので安心して会社へ行きました♪

帰宅して他の番組をザッと見る。
「スッキリ!」ではなんだか暑苦しい(笑)オニーさんの対応に とまどいながらも笑っている姿。
左下の小さな画面にも沢山映っていて、編集に困りそう。

「らじかるっ」は関東地方だけの放送なのですね。
ここは内野さんオンリーの出演なので、かなり充実していました。
コーナーのCM前、“宗方コーチ!”と言って紹介されたら「女の成長を妨げるような愛し方はするな」と台詞を一言。
ちょっとH系なハナシが盛り上がっていた(爆)
あと中山秀征さんと奥さん関連で話が弾んで(?)ました。
15歳の頃の内野さんの写真も… なぜかエロ本を熟読している少年・内野聖陽。
(動画UPの予定だったのですが、異常に時間がかかるので断念。そのかわり写真でゴマかします m(_ _)m ゴメン)





↑「もの凄い風雨で目を開けているのがやっと…」と言いながら。


続いて天下のみのもんた司会「おもいッきりイイTV」。
みのさんと絡む内野さんなんて、今まで想像したこともなかった!
しかも結構長い時間いましたね。
みのさんが客席にプリカを配るのをまねる所とか、お茶目っぷりも披露。

最後のニュース番組「リアルタイム」。ラストの天気コーナーに出演でした。
伊藤くんと二人でポスターを持ちながら、「終わったからそろそろ帰ろうか?」なんて言いつつカメラ前を横切って行こうとするんだけど、お天気キャスターの木原さんが“ガレキ”と書かれたハリボテの下敷きになり、そこから2・5・2の音が…!!
伊藤くんが「252発見!!」とか言って助け上げた小芝居をしてました。








☆ ☆ ☆ ☆ ☆

そして夜9時からのドラマ「エピソード0」。
市原隼人くん演ずる早川勇作の母役が秋山奈津子さんでビックリ。
しかも舞台人が結構出てるじゃないですか。紺野まひるさんとか近藤芳正さんとか。
後半の地震の後の火災現場シーンでは少々突っ込みたくなる所もありましたけど、若き消防士達の熱い思いが伝わってくる良いドラマだったと思います。
静馬隊長は10時頃からの登場!
おーw 隊長すてきっっ!! エリオットを演じている時に撮影したとは思えない隊長っぷりでした。
伊原剛志さんもシブいわぁ~

さ、明日は映画の公開初日です。
運良く舞台挨拶のチケットをGETされた皆様、しかと見届けてくださいませ。
ワタクシは地元映画館に足を運びます。

あった。

2008年12月04日 23時34分51秒 | その他いろいろ
今日のヒル休みにO書店へ行き、帰りにS書店に行ったけど無かった…
でも昨日寄ったT書店へもう一回行ってみて、無かったらアマゾンに注文しようと思いました。

あ、あった…
しかも1冊。隣には「もう一つの252」も並んで置いてありました。

公式ビジュアルBOOKは、カラーとモノクロが半々ずつ位ですね。
しかも後半では災害に対する知識が相当付きそうです(^_^;)

キャストの写真はジャパンプレミア時に撮影したのでしょうね。
p36の下3枚はどうしてモノクロなのか理解に苦しむなぁ

さて、皆様 明日の予約はバッチリですか?
HDDが一杯になりそう(笑)
デッキの番組表には「H本が好き?!マル秘話」とか夕刊ラテ欄では「内野聖陽 愛には一路」とか…
むむ。あまり脱線しないことを祈ろう。