miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

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252-生存者あり-ジャパンプレミア

2008年11月04日 23時12分55秒 | ウチノなお仕事



自然災害時の救出劇を軸に人々のきずなとは何かを問うスペクタクル大作『252 生存者あり』の完成披露試写会が4日(火)、東京・丸の内の東京国際フォーラムに、約5000人の観客を集め行われた。
突然の津波によって新橋駅地下に閉じ込められながらも救助を信じてサインをおくる元ハイパーレスキュー隊員とその娘らと、命を落とす危険がありながら人命救助に懸ける隊員たちの奮闘、そして夫と娘の生還を祈る妻らの姿を壮大なスケールで描く。撮影は、東京消防庁の全面協力の下で行われた。
水田伸生監督をはじめ、主演の伊藤英明、内野聖陽、香椎由宇ら出演者10人は、消防車に乗って会場に到着し、レッドカーペットを歩いて入場。沿道を埋めたファンの声援に手を振り、サインにも気軽に応じた伊藤は「今、原作ありきで映画やドラマがつくられる中で、1からのシナリオでここまで大きなものになるとは夢にも思わなかった。過酷な現場で本当に大変でしたが、報われた気持ちです」と感慨深げだ。
伊藤の兄役で、レスキュー隊の隊長を演じた内野は「日夜すさまじいまでの訓練をしている、ハイパーレスキューの人たちの生きざまに心を打たれた。いまだかつてない大スペクタクルで、見応えのある映画になっている」と自信。水田監督も「日本中の消防隊員が、1人でも多くの命を救おうとする崇高な精神は特別なことじゃない。日本に暮らす全員が、周りを気遣う思いから始まるんです。その思いを感じてほしい」と訴えた。
同作が、「秋の火災予防運動」(今月9~15日)に協力したポスター約7万2000枚が、全国の駅や学校に掲出中。そのお礼として伊藤と内野に、小林輝幸消防総監から感謝状がおくられた。また、出席者全員が参加し、会場前広場のイルミネーション点灯式も行われた。
(バラエティ・ジャパン)

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大災害に見舞われた東京を舞台に描く感動巨編『252 生存者あり』のジャパンプレミアが東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われ、主演の伊藤英明、内野聖陽、香椎由宇、山田孝之、木村祐一、桜井幸子らがレッドカーペットイベントに参加した。
『252 生存者あり』は、2004年の新潟中越地震で当時2歳の少年が地震発生から90時間を経て救い出された救出劇をベースに、『海猿』の原案・取材で知られる小森陽一が脚本を担当。史上最大級の台風によって陥落した新橋駅地下にに閉じ込められた人々と、彼らを救おうとするハイパーレスキュー隊員の奮闘を描く。
災害現場を再現した撮影は過酷だったようで、地下に閉じ込められた元ハイパーレスキュー隊員役を演じた伊藤英明も「とにかく大変な撮影現場でした」と振り返った。そんな現場を支えたのがキム兄こと木村祐一が作ってくれた鍋だったそうで「鳥鍋がすごくおいしくて、和みました」と伊藤。その木村祐一は、「撮影現場の近所の人たちが優しくて、近くで捕れた魚や野菜を届けてくれるんです。おかげで地下に閉じ込められてやせていくはずが、少しずつ太ってしまって……」と苦笑交じりに語っていた。
レッドカーペットイベント後に行われたセレモニーでは、例年恒例となっている国際フォーラムのイルミネーションの点灯式と、イベントスペースに人工雪を降らせるという大がかりな演出も行われ、夜空に舞う東京の“初雪”には、レッドカーペット沿道を埋めた観客たちからも大きな歓声が上がっていた。
(シネトレ)

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毎日jpさんの写真を何点か追加。




↑見よ!この敬礼姿勢の美しさ~!!


行きたかった…

2008年11月04日 22時32分46秒 | その他いろいろ
「どこでもドア」が欲しかったり、瞬間移動が出来たらどんなに良いだろうと、今日は特別思ったわ。

東京国際フォーラム ホールAで「252-生存者あり-」ジャパンプレミア試写会&レッドカーペットの上の内野さんが見たかった!!
仕事も忙しく無かったのになぁ~
「私生活」クリエ楽を優先したので、こっちに有給使えば良かったか?

ま、終わってしまったモノに後悔しても仕方ないし(相変わらずグダグダな性格…)

明日のワイドショーでどれ位取り上げてくれるのだろうか?
ともかく一番の話題は小室さんの詐欺事件とアメリカ大統領選挙だろうし。
それと大阪のひき逃げ事件の犯人が捕まりそう というニュースかな。

いちおう自宅のデッキをフル活用しまして、日テレ・TBS・フジ・テレ朝 各局の朝のワイドショーは全て録画予約(笑)

ネットのNEWSを期待しておりますw
あと流のレポも~♪