2005年9月4日(日) 帝国劇場 2階 G列 33番
トート=内野聖陽、フランツ・ヨーゼフ=鈴木綜馬、ルドルフ(青年)=浦井健治、(少年)=苫篠和馬。
2階A席だったけど、結構良く見えた。それで頑張って、なるべくオペラグラスを使わないで観ようと思った。
今まで、いかにトートonlyな見方だったのか…
独立運動のダンスシーンやら、悪夢のライティング、何を観てきたのかねぇ自分。
今日もマイクトラブル有り。特に「闇が広がる」の最初で「がさっ」と音がして、これはいけないわ。
2階席だからかもしれないが、声が脳から脊髄に染み渡るように入ってきて、特に内野さんの歌声はビンビンしびれました。
「エリザベート 泣かないで」で、机の上に座り「かもーん」っていうのが、昨日より若干少なめで、残念(笑)
浦井君 2回目にして最後(T_T) アクティブというか、軽い。ダンスでジャンプすると、ものすごく浮いてる。いやー若いっていいねぇ(^_^;)
今日も髪の毛ほつれていた。
苫篠チビルドも歌うまくなってる。
カテコで村井さんが何かしたらしいのですが、見てなかった…
キャスト皆に突っ込まれてました。
最後のカテコも、シモテ ドアからトート閣下出てきて(昨日はドアから出てきたのは分からなかったわ)一路さんをエスコート、2人で投げキッス。