miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

No.24 「ローマの休日」

2005年02月10日 23時14分51秒 | 過去の観劇記録
1998年10月10日(土) 青山劇場 1階 Q列 10番

オードリー・ヘップバーン主演の超有名な同名映画の、「世界初演」となる舞台化です。
全てが日本オリジナルです。作曲=大島ミチル、作詞=斎藤由貴、演出=山田和也。
アン王女=大地真央、ジョー・ブラッドレー=山口祐一郎、アーヴィング=宮川浩、他。

もう大地&山口の組み合わせなら観に行かない訳にいかない!という訳で(笑)
とにかくオリジナルという事。これは歌詞がメロディに乗っているという点においては翻訳ミュージカルに勝てます。

この舞台最大の見せ場はベスパの二人乗りシーンですかね。宙づりでした。ここだけは録音の歌が流れます(^_^;) ライトまぶしいぞー
ストーリーは映画版と一緒です。
色々あった後に大使館そばまで王女を送り届けたジョーが歌うナンバー「虹」が聴き応えありました。

ちょっと早く

2005年02月10日 23時00分50秒 | その他いろいろ
帰れました、今日は。
明日も仕事です(T_T) あまりの疲れ加減に昨日は更新せずに寝てしまいました。
メールも読まなかったので、ナビザーブでの「レミゼ」5月公演の申込みしなくては…

でも良いこともありました。
前「ファントム」を観にいった時と同じく、地元文化会館のバスツアーで今度は宝塚の「エリザベート」の募集があったのです。「どうせ当たらないだろう」と思ったのですが、ハガキを出してみました。
そしたらば、なんと当選! 40名の定員に対して150人以上の応募があったようですが、当選してしまいました。平日なので何とか上司に許可をもらいつつ、行ってみたいと思います。
どうなるんだろ、月組エリザ。楽しみでもあり、不安(?)でもあり。
行ったら余計に東宝版が観たくなるかもしれません。特に内野トート閣下が