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アキバ系ギャンブラーの賭け

ギャンブルで儲けてアニメに貢ぐという崇高(?)な目的のため、ありとあらゆるギャンブルに手を出すギャンブラーの日記

(パチンコ)祈りが通じた

2010-03-17 22:01:35 | パチンコ
 この日は、新台「花の慶次 愛」でした。
 一人打ちなのにマックスバトルタイプということで、貯玉が無制限で使える店で打つことにしました。

 最初の台は千円で20回回らず、良化も期待できなかったので移動できるうちに移動しました。
 2台目に移動後、トータルで508回転とあっさり確率線を越えましたが、金の扇子が登場してリーチ後桜吹雪が舞った後に見せ場であるキセル予告が登場。直江のリーチとなり、カットインも「大」。一端通過したものの、「大ふへん者」パネルが登場して無事大当たりとなりました。
 ところが、1度城門チャンスを外した後、捨丸が登場したリーチであっさり防御側になると、これまたあっさり敗北。開放がパカパカだったので、これは確変確定かと期待したのですが、パカパカしたあとガバッと長く開きました。ランプパターンは見ないようにしたのですが、あっさり時短100回をスルーしてしまいました。

 しかし、時短終了後わずか49回転で、「愛」の役モノが3連続出てくる予告から「もののふチャンス」を経て再び直江へ。今度はトリプルラインの2番目で絵柄が止まって15ラウンド大当たり。その後、1回の15ラウンド大当たりを追加しましたが、その次で敗北。今度はランプパターンを調べたら確変でほっと一安心。しかし、時短中に、役立たずの捨丸が敵軍の増援を呼びました。しかしこれも確変。これは爆裂パターンかと期待しましたが、またまた捨丸の野郎(笑)が増援を呼び、今度は通常でした。あっさりスルーしてくれました。

 このころ、こっちの方にはみ出るほど足を開いて、更にタバコの煙まで運んでくる隣のオヤジが諦めて帰りました。次に来たオバサンは、もちろん足を開いたりしないし、タバコも吸わない人だったので、「どうせなら当たって(ここに居続けて)ほしいな」と思っていたら、その祈りが通じたのか、オバサンはあっさり大当たりを引きました。しかし、私の祈りは暴走し、そのオバサンは戦モード中に強い予告を次々に出して、気づけば20連チャン。いくらなんでも、そこまで出るとさすがに腹が立ちましたが、別にオバサンを含め、誰も悪いわけではないので仕方ありません。

 そんな中、私は再び96回転でキセルを出して、3度目の直江も大当たりを呼び込んでくれましたが、またまた捨丸が叩き落としてくれました。
 この展開になると、やっぱりハマリがやってきました。831回転ハマって終了。貯玉で一万発を超える赤字で終了しました。その間、隣のオバサンはまたまた当たっていました・・・。祈りは、隣のオバサンには通じましたが、私には全く通じませんでした。


 感想。
 まあ、ゲーム性を考えるとこうなってしまうのは仕方ないことです。むしろ、ストレートのハマリとなってもおかしくない台なので、3回も初当たりを引けたのは、とりあえず良かったと思います。今後、この台が店の大黒柱の一つとして使われるかどうかは分かりませんが、もしそうなるなら、また打つ機会もあるでしょう。

 ただ、ゲーム性の感想としては、わざわざ新台として出さなければいけないのかというほと、代わり映えがしない台だと思いました。まあ、「斬」と比べると変更点は多くなっているのですが、それでも基本は一緒です。
 あと、疑似連が少ないのはいいことだと思いますが、個人的にはキセルの信頼度が高すぎるように思います。大当たり確率の低い台なんですから、信頼度を40%くらいに落として、もう少し出現率を上げてもいいのではないかと思います。今回の800回のハマリ中は、見せ場らしい見せ場が全くなく、本当に退屈でした。
 あと、嫌われ者の捨丸ですが、時短中に登場するときに「たらったら~ん」みたいな声を出しながら登場するのが、憎らしさに一層拍車をかけたように思います。どうしてあんな鬱陶しい変更を加えたのでしょうか。

 まあ、元々慶次にはほとんど興味がなく、原作も全く読んだことがないので、どうなろうと別にかまわないのですが・・・。慶次ファンがいいのなら、あれでいいとも思います。

(パチンコ)1年半分の大放出

2010-03-07 21:02:51 | パチンコ
 この日は二人打ちでした。

 最初は新台のルパン。私は早々と確変を引くも、10ラウンド2回で終了。その後は全く当たらず、連れは最初から全く当たらず終了。いきなり60K負けです。
 今回のルパンは、前回ほど鬱陶しくはなかったのですが、絵は最近の台としてあまり奇麗ではないし、前回意味不明だと思った不二子の着替えリーチで、「もういいわよ」と不二子が言うからルパンが幕を下ろしたのに、まだ着替え中で「何するのよ」って怒るのは全く意味が分からないんですが・・・。

 店を変えて、適当な台を打ち、私が美空で潜伏を引くも次が通常で終了。連れは全く当たらず20K負け。

 これは大惨敗ルートを覚悟したのですが、貯玉ができる店で打ったのはあしたのジョー。私は何と3回転で全回転リーチを引き、その後も着々と出玉を増やしましたが、連れは相変わらず散々。潜伏を経てジョー激闘モードに突入するも、これが即スルー。その次の潜伏から40回転を過ぎたあたりでやっとジョー激闘モードを引き、その後、連れにとって本日初の出玉のある大当たりを引くも2連で終了。とはいえ、私の貯金が効いて、少し取り戻すことができました。

 このまま帰ろうかとも思ったのですが、なんとなく気になった牙狼に着席。これを少し回して終了するつもりでした。
 ところが、早いうちに色々な予告からエンブレムが完成して、「目玉のやつ」のリーチに突入。7のリーチでしたが、エフェクトは赤で期待が高まると、これが見事大当たり。昨年1度も引けなかった魔戒モード突入となりました。
 平均値くらい継続してくれれば・・・と思ったのですが、牙狼は一向に負ける気配がなく、10連チャン目にはボタン連打でも耐えれず倒れてしまうも、最終ラウンドで復活。途中までは、自己流でVゾーン外しをやっていましたが、あまりに続くので途中からは打ちっぱなしにしました。仲間も集まり、21連チャン目に自己2度目のエンディングボーナスを拝みました。その後も連チャンは続き、前回の27連チャンを超える29連チャンまで継続してしまいました。更に、終了後4回転でまた大当たり。これはさすがに魔戒突入となりませんでしたが、これで都合30連チャン。昨年散々駄目だった牙狼が、ストックを放出するかのように噴いてくれました。
 一方、連れの方は、初当たりこそ早かったものの単発終了。その後は私の連チャン中に淡々とハマり、その後アニメ系のリーチで手がジャンケンになっているプレミアを出して、晴れて魔戒突入となったのですが、これが何と1回で終了。散々な1日で終了したのでした。
 しかし、30連チャンが効いて、一転してプラス収支での終了となりました。

 私が魔戒モードに入った回数は10回程度ですが、それで2回もエンディングに到達をしたというのは、かなり幸運の部類に入るのではないかと思います。今日の立ち回りはあまり褒められたものではないですが、たまにはこういうことがあってもいいと思います。
 しかし、牙狼は本当にアタッカーを削ってるなあ・・・。ラウンド中に9個入らないこともあり、かなりストレスが溜まりました。20回/千円くらい回っていたのですが、これでもボーダー上くらいなんでしょうか。

(パチンコ)タイアップの意味

2010-03-05 23:22:16 | パチンコ
 ついに期待していた「舞-HiME」が導入されました。
 今回はSTタイプ。西陣のアニメタイアップとして昨年1月に発売された「交響詩篇エウレカセブン」は、バトルスペックだということを考えると、まあ同じようなギャンブル性と言えないこともないですが、個人的にはもっとライトなスペックで出してほしかったと思います。STが78回転も継続し、確変中の確率は41分の1ということは、あの仮面ライダーMAXよりも連チャン率が高いということですが、大当たりの3割は2ラウンドで終わってしまうこともあるので、トータルで言えば仮面ライダーより穏やかと言えると思います。初当たりに関しても、潜伏してしまう率が高い仮面ライダーに対し、舞-HiMEは全体の7割が14ラウンド出玉ありで当たります。
 それでも、エウレカセブンのように、おそらくいずれは遊パチが出ると思うので、現状はこれでいいかなと思っています。
 何より、私がDVDを全巻揃えたような作品がパチンコになるのは非常に珍しく、原作をよく知っているという意味でも期待していました。

 ところが、導入週になっても、一向に導入が進みません。
 導入週の木曜日の時点で、岡山県で導入されている店は4軒(P-WORLDに正しく反映されている店に限る)。しかも、すべてMAXタイプのZBばかりで、ややライトなFは1軒も導入がありません。
 舞-HiMEは、エウレカセブンほどではないかもしれませんが、続編(みたいなもの)が作られ、OVAまで作られたほどの人気作品です。特に声優陣は超豪華で、十分に主役を張れるクラスの人が数多く参加しています。少なくとも、アクエリオンよりは遥かに人気がありました。
 ということは、ホールにとっては昨年のエウレカセブンのデキが不満だったのか、あるいは西陣の前作の「決戦」が不満だったのかと考えました。加えて、今週はスロエヴァの新作の導入週でもあるので、そちらに予算が回って、舞-HiMEには回らなかったということもあるのかと思っていました。

 で、早々に実践しました。導入されている店は、どの店もあまり行かない店ですが、まあ一度は打っておきたいと思った次第です。ギャンブル性が高いのに一人打ちだったので、1回も当たらず撤退というケースも覚悟していました。

 そんな心配をよそに、初当たりは早々とやってきました。回転数で120回くらい。まだ打ち始めたばかりだったので、予告についてはよく覚えていないのですが、台枠の上のほうにあるスポットライトのようなものがグリグリ動きながら、一発告知のような音が鳴りました。リーチはストーリー系の「天翔けるミ☆女子高生」で、これが無事大当たり。多分一発告知ということだったのでしょう。あとは、もう現金投資が不要になるくらい続いてほしかったのですが、初回も含めたった3連で終了(14ラウンド:2ラウンド=2:1)。これでは、現金投資に落ちる可能性の方が高いというレベルです。
 ところが、またもやそんな心配をよそに、僅か30回転目に桜柄の蝶(?)が登場したと思ったら、プレミア以外で最も信頼度の高い「運命の刻へ」リーチが発生。隣が外していたのを見ていたので、ある程度の覚悟をしながら見ていましたが、これも無事大当たり。初当たりは400分の1とは思えない軽さですが、連チャンはの方は4連チャン後に、ST終了寸前の69回転目に突発当たりのようなものが出て救われたにも関わらず、その次をスルー。ラウンドは4:1とまずまずでしたが、連チャン率85%にしては早く終わりすぎです。

 次もハマらず、2箱と少し入れたところで疑似連3回目に副会長と凪が登場する背景予告が出たのに、キャラクター系の碧リーチ。しかし、途中で場面が切り替わって再び「天翔ける~」へ。この日は、ストーリー系は全勝でした。14ラウンド5回、2ラウンド1回と出たあと70回をスルーして、時短なしの確変状態である「舞-HiME特集」となりましたが、その4回転目にハート柄の扉が出現し、「激アツ」の文字も。ミニキャラも4人全員が出現し、期待通り扉が開いて大当たり。これを含めて14ラウンド3回、2ラウンド1回を追加して合計10連チャン。やっと、それなりに続いてくれました。
 その次は544回転目(時短込)。パトライトが予告音を伴って3つ点き、ZONE中だったので解析が始まると出てきたのは紫子。で、予告通り紫子のリーチになったものの、台詞が赤文字で、いつも3人の天使が5人。これはいつもとは違うかと思っていると、途中で美憂が乱入。「シアーズ財団の挑戦を受けてもらいます」みたいなことを言ったので、「天翔ける~」になると思っていたのに、発展したのは「運命の刻」の方。これは矛盾プレミアかと期待していると無事大当たり。本当にプレミアかどうかは分かりませんが、少しハマっていたので、当たって何よりです。しかし、連チャンの方は14ラウンドばかりとはいえ3回で終了。ハマリ前の水準に戻すのがやっとでした。
 その後、225回転で終了となりました。今回も、先日の吉宗同様、厳しいスペックの台を打った割には穏やかな展開に終始しましたが、結果的には勝てて良かったです。

 感想。いつもどおりスペック面から。
 何よりも気になる、あの「ZONE」は何なんでしょう。ZONEは、通常時を100回転消化すると、無条件に突入し、20回転で終了します。小冊子には、スーパーZONEに突入すると激アツみたいなことが書いてあります。
 今回、幸いにも初当たりが全て14ラウンド大当たりだったので、潜伏確変状態に一度もならなかったのですが、途中で潜伏確変を引いていたら、それを知らせるのがZONEの役目なんでしょうか?しかし、仮面ライダーと違って舞-HiMEは2ラウンドランプがあるため、小当たりか潜伏確変かの判別は100%できるはずです。結局、2ラウンドランプを見ていれば用なしの機能ということでしょうか。また、ZONE中に2度小当たりを引きましたが、潜伏確変になったわけでもないのに、いずれもスーパーZONEになりました。当然、激アツでも何でもありません。
 本当に、何のために付けたのかわからない、謎な機能です。

 リーチ演出などは、特筆すべきことはありません。信頼度については、1回打っただけで決めつけることはできないし・・・。エウレカセブン並かなとも思うのですが、背景予告や桜柄は思ったより信頼度が高いのかなという感じです。また、エウレカセブンにもあった先読み予告がありますが、赤メモリーは確変中の電チューメモリーでしか出てきませんでした。黄色や緑は何度か出てきましたが、まあスーパーリーチ確定という程度だと思います。
 一方、エウレカセブンにはなかった疑似連が今回はあります。1回目がガセらなければ、リーチは確定というタイプ。続いても2回で終わることが多く、3連ならスーパーは確定ですが、ショボいリーチで終わってしまうこともあります。くすぐり系よりも「オーファン接近中」とか出る方が、ちょっと期待できそうな感じです。4回続いたことは一度もありませんが、今回程度の実践でプレミアと決めつけることはできません。
 全体的には、仮面ライダー同様、当たるときにはあっさり当たるという感じもしました。疑似連が続かなくても、気づいたらストーリー系になって当たっていたということもありました。大当たり確率が低い分、こういうシステムの方が期待感を保てるので、私はこれでいいと思います。
 あと、ボタンの方にうれしい機能が付いています。「決戦」もそうだったのかもしれませんが、巨大プッシュボタンの横に黄色い小さなボタンが付いています。このボタンは、ボタンを押し続けるだけで自動的に連打してくれるのです。演出は見たいから連打はするけど、別に信頼度が変わるわけじゃないので面倒だと思っている私としては、本当にうれしい機能です。他のメーカーも搭載してほしいと思います(連打をモードを切り替えられるようにするタイプでも可)。これで、おじちゃんおばちゃんが連打を止めてくれれば、更に嬉しいのですが(笑)。

 続いて、ST中の演出について。
 先読み予告の重要度が高すぎるため、先読み予告が出現していない状態があまりに期待できませんでした。リーチの煽りは時々発生しますが、先読み予告がなければ滅多にリーチ(バトル)に発展しません。台詞予告も時々発生しますが、同じく先読みがなければ、こちら側の台詞があってもリーチになりません。先読み予告は、最も弱い黄色メモリーでもバトル発展が確定する分期待度が高いのですが、何もなしにバトルに発展することはほとんどありません。メモリー以外にも、パトライトが回る先読みもあって、そちらにも結構信頼度を食われていると思います。あしたのジョーにも先読みがありますが、プレミアのレインボーメモリー以外は、リーチの煽りまでしか確定しない先読みしか搭載していない分、先読みになっていないメモリーにもそれなりに期待が持てるので、とてもバランスがいいと感じていましたが、この機種はそういう意味でこちらは残念に思いました。
 リーチになるとバトルに発展しますが、全て攻撃はこちら側です。相手は3人が交代で出てくるという感じですが、とにかくこちらからしか攻撃しないので、あまり意味を感じない台詞以外何の違いもありません。これなら、最初に主人公を決めた後は、残りのHiMEを順番に倒していき、全員倒したら最後のボスみたいなのが出てきて、それを倒してエンディング・・・みたいな感じにした方が、原作に近くて良かったのではないかと思います。とりあえず、10連チャンしてもバトルに変化は全くありませんでした。
 バトル中の信頼度の違いは、自分の名前の色(赤<金?<レインボー)、攻撃の種類(弱と強、強なら連打演出あり)、カットインの大きさで信頼度が変わってくるようです。リーチ自体がそれほど多くないので、あまり予告が強くなくても、当たる時には当たるという感じです。
 最後の「舞-HiME特集」は、ボタンを連打して最初の3秒(カウントダウンあり)が終わる前に、左の3パトライトの2つめまでが点灯すれば更に3秒延長され、全部点けば多分大当たりということだと思います。最初に登場するミニキャラは、大半が一人(舞衣だけ)で、全員登場したのは当たった時だけでした。激アツ扉は1回当たり、1回ハズレという結果でしたが、外れた時は、なぜかその後はずっと激アツ扉のまま演出が継続されました。先読みも兼ねているのかとも思いましたが、現状では不可能なはず(下に解説)だと考え直したら、案の定その後は何事もなく通常時に戻りました。意味がないのなら、外れた後は普通の扉に戻してほしいと思います。

 攻略面については、スルーが良好なら一応時短中の玉増やしが期待できます。エヴァのように、大当たりが確定した次の瞬間にアタッカーが開くので、電チューを狙った状態でそのまま大当たりに突入できます。
 時短の70回転が終了した後、8回転のおまけSTである舞-HiME特集に突入するまで、かなり長い時間があり、その間は電チューサポートが続いています。タイミング的に仕方ない場合もありますが、できる限り最初の1回転目がスタートした後に電チューを入れてください。差は、その1回転について、2ラウンド当たりを引いた時に出玉があるかないかだけで、それほど大きくないのですが、スルーがそれなりに良好なら、やって損はありません。通常時の1回転は千円20回の台でも12.5個分(等価で50円)の価値があることもお忘れなく。
 小当たりも頻出するので、紫子のお祈りリーチが外れた後などは、早めに打ち出しを開始して、パカパカ開くアタッカーを狙ってください(メモリー満タン時を除く)。

 パチンコとしてのゲーム性の感想をまとめると、これに近いスペックである仮面ライダーやあしたのジョーと比べると、見劣りは否めないということです。右打ちタイプでもないため、電チューの玉増えもあまり期待できず、勝つためのパチンコという意味では、あまり打ちたくないところです。

 そして、肝心の演出面等について。

 最初に書いたとおり、私はこのアニメを全て見ており、DVDも全巻揃えています。とはいえ、もう何年も前の作品なので忘れているところは忘れていて、自分のチャイルドが消滅したら、同時にその人が一番大切に思っている人も消えてしまうという設定は、打ちながら思い出しました(笑)。以後のコメントも、私の記憶に沿って書いているので、もしかしたら事実と違うことを書いているかもしれません。どうぞご了承ください。間違いに気づいたら、その都度直します。

 まず、絵について。
 一昔前のストリーミング画像かと見まがうほど、酷い、本当に酷いデキです。
 あれは誰が悪いのでしょうか。技術力のない西陣(あるいは外注先)が悪いのでしょうか。それとも、あんなグラフィックしか使わせなかったバンダイビジュアル(もしくはサンライズ)が悪いのでしょうか。通常時の画面が結構奇麗にまとまっていたので油断していましたが、それ以外の多くは滅茶苦茶。特に、大当たりに関わる重要なストーリー系演出の画像が酷く、原作アニメがもっと前に作られた「機動戦艦ナデシコ」のストーリー系と同格、もしくはそれ以下の絵に見えてしまいます。更に、大当たり中については絵の酷さに加えて動きがガタガタで、大当たりを引けた喜びが台無しです。更に、エウレカセブンと同様オープニング主題歌はテレビサイズでカットされ、大当たり中に必ず変な間が空いてしまいます。
 萌えを売りにするパチンコなのに、ビジュアルを軽視してどうするんでしょうか。発売前には、専用ホームページを開設し、清水愛らにオリジナルラジオ番組を担当させており、相当入れ込んで作っているのかと思っていたらこの有様。これでは、むしろそのお金をビジュアル面の強化に使ってほしかったと思います。

 更に、打ちながら考えているうちに、この作品はパチンコに向いていないのではないかと思ってしまいました。
 この作品、前半はある特定の敵に対して、みんなで力を合わせて戦うという内容でした(天翔る女子高生は、こちらの場面を使っています)。ところが、後半はHiMEの宿命として、12人が最後の一人になるまで、お互いに戦わなければならないという設定に切り替わります。従って、一緒に戦っていた仲間がお互いに戦わなければならず、最後には舞衣にべったりだった命(みこと)も、兄へのあこがれから、舞衣と戦うことになってしまいます。「運命の刻へ」は、更にその次(というか最終回近く)の展開が描かれているため、HiMEが全員集まって、別の特定の敵と戦っているシーンを見せられます。
 ですから、敵味方の区別が非常に分かりにくく、原作を知らない人は、主人公たちはいったい何と戦っているのか、誰が味方で誰が敵なのかと思わされるのではないでしょうか。
 あと、ST中のバトルでは、敵として奈緒、静留、碧のいずれかが出てきます。奈緒と静留は分かりますが、碧は一度も舞衣と敵対していないような気がするのですが・・・。どちらにせよ、前述の通りバトルの相手が誰であっても演出が大きく変わることはないので、どうでもいい話です。こんなことをするのなら、前半に特化してアリッサ・シアーズとの戦いを描くか、或いは後半に特化してHiME同士のバトルロイヤルを描くかの、どちらかにした方が、まだ分かりやすかったのではないかと思います。

 更に声優についても「節約」が見られます。
 まあ、12人もいるHiMEを全員出す必要はないかもしれませんが、アニメでは出番の多かった菊川雪之(能登麻美子)と、彼女の大事な友人である珠洲城遥(柚木涼香)がほとんど出てこないし、舞衣の弟の巧海がほとんど出てこない関係もありますが、尾久崎晶(小林沙苗)もZONE中の絵柄として出てくるだけです。一方で、一番最初にチャイルドを破壊されて大事な彼氏を消されてしまう日暮あかねは声があり、重要度のランク付けに少し疑問があります。何より、舞衣の思い人である楯祐一(関智一)が全く喋らないのは、さすがにどうかと思います。超一流声優だけに、出演料が高かったのでしょうか。
 あと、HiMEではないものの、舞衣の親友として結構出番があった原田千恵(斎賀みつき)と瀬能あおい(新谷良子)に声がないのも残念でした。

 ということで、トータル評価は文句なく、「5段階評価の1」です。好きな作品だっただけに、本当にガッカリです。このデキなら、売れなくてもある意味納得できました。とはいえ、遊パチ版がいずれ発売されると思うので、それが出れば少しは打つかもしれませんが・・・。


 最近、「タイアップももうネタ切れ」という話をよく聞きますが、私は、まだまだタイアップできるアニメ作品は湯水のようにあると思っています。しかし、タイアップを使ったことで満足してしまい、言うなれば「エヴァもどき」の演出を付けて満足してしまっている台が多くなっていると思います。タイアップだけでは売れなくなった今こそ、メーカーは襟を正し、作品に対する愛を持って台を作ってほしいと心から思います。

 噂では、先日公開された涼宮ハルヒの映画のスタッフロールに、SANKYOの名前があったということで、パチンコがSANKYOから出るのではないかという予測があります。こちらは更に敵味方の区別がなく、パチンコの中だけでストーリーの概略を理解するのは難しいと思いますが、エヴァも含めて色々なタイアップを成功させてきたSANKYOだけに、私は期待感を持って登場を待ちたいと思います。グラフィックについても、少なくとも今回の舞-HiMEのようなことはないでしょう。
 ・・・と思っていたら、倖田のような歌パチだったりして(笑)。

(解説)
 現状の保留玉先読み予告では、メモリーの消化順に影響を与えるような先読み予告は禁止されています。例えば、この台の場合でもヘソメモリーに「確変中に限り大当たり」というメモリーがあって、それを告知したとしても、電チューメモリーを切らさなければ、いつまで経ってもそのメモリーは消化されないため、STの最後まで取っておくことができます。これが可能なら、連チャン継続率に大きな影響を与えてしまうため、禁止されているのです。例え時短終了後でも、例えば最終メモリーの確変中の大当たりを予告しても、その間に一瞬開いた電チューに玉が入ると、大当たりが発生しなくなるという事態を招くため、確変中にヘソメモリーの大当たりについて先読み予告を入れることは禁止されています。
 STタイプに限らず、一般的な確変システムを搭載している台でも同様です。例えばヘソメモリーに確変大当たりがあることを予告したら、打つのを止めて電チューに玉を入れないようにして、そのメモリーを消化させれば大当たりを1回追加できるし、通常大当たりを告知すれば、逆に電チューを切らさないようにして通常大当たりを回避できるということです。
 なお、フィーバーパワフルパレスのように、8個のメモリーが入賞順に消化されるタイプは、意図的に消化順を変えることが不可能なので、全てのメモリーにおいて先読み予告を入れることが可能となります。

(パチンコ)辛うじて生き残った

2010-03-04 22:14:03 | パチンコ
 この日はCR吉宗でした。

 清水の次郎長も入ったと思ってお店に行ったら、そちらは1パチにしかなく、4パチは吉宗だけ。抽選も当たってしまい、仕方なく吉宗を打つことになりました。
 1人打ちなのにバトルスペックです。いったいいくら掛かるのでしょう・・・。

 しかし、その心配をよそに202回転で鷹狩モードに突入しました。潜伏確変かどうかは分かりませんが、その後28回転で吉宗が放った矢が鷹が持つ俵に当たって大当たり。4連チャン(2ラウンド確変を除く)でしたが全部15ラウンドだったので、とりあえず一安心です。
 次も127回転(時短含む)と早め。灼熱将軍モードに突入しましたが、2ラウンドランプが点灯しているのにアタッカーはパカパカ解放で終了。現在の規則上、潜伏確変突入を確信できました。59回転で無事大当たり。今回も5連チャンと微妙な連チャン数でした(15R:5R=3:2)。

 そしてあっさりハマり、670回転目に2ラウンドランプ点灯。鷹が登場しながら、灼熱将軍モードにとどまったので、あまり期待していなかったのですが、これが32回転目を通過。これは確変確定なのかなあと思っていると、その後モードはずっと続き、当たったのは何と141回転目。しかも、357並びから吉宗のバトルで負けて、その後2ラウンドランプ点灯。これはやってしまったかと思ったのですが、これも確変だったようで、その8回転後に再び357停止。今度は爺を選んでみましたが花火は不発。駄目だこりゃ・・・と思っていると、ここで4発目に突入した時には本当に驚きました。
 しかし、こんな「窮地から救われた」ような当たり方をしたのに、5ラウンド1回で終了したのには参りました。

 全部飲まれ、現金投資。しかし、もう突っ込む元気もなく、会員カードに現金が9千円残っていたので、5千円まで使って終わろうと思っていました。そして、その予定価格に到達して、もう帰ろうと思ったところで、疑似連が3回続いて予告ムービー出現、宝箱出現、そして最終決戦と、これはさすがに当たるでしょというリーチ出現。これが外れた時にはブチ切れそうになりましたが、無事2段階発展で当たってくれました。
 これが9連チャン(6:3)、地味ながらそれなりに続いてくれました。負けを確定させて帰る寸前で救われました。
 これで終わっても十分でしたが、9時前になったためそろそろ帰ろうと思った431回転目に、再び最終決戦リーチに突入。疑似が2連(回転するやつ)だったので、これは外れても仕方ないと思って見ていましたが、当たってくれました。このリーチは結構信頼度が高いようです。
 ここで噴いてほしかったのですが、3連チャンで終了。時短(?)転落後、27回転で2ラウンド確変を引き戻し、これで一気に噴くかと思ったのに、次がまた時短転落だったのには本当にガッカリしましたが、それなりにプラスで終了できてやれやれです。
 ギャンブル性の高いバトルタイプを一人で打った割には、地味な勝負でした。隣は「何万発出たん?」というくらい噴いていましたが・・・。

 感想。
 パチスロの吉宗はギャンブル性が高い台なんですが、パチンコはパチスロのように1G連チャンするわけではなく、こんなギャンブル性にする必要があったのかと思います。更に、パチンコでもイートレックが液晶を作った台は多く出ており、先日も「ひかる源氏」がデビューしたばかり。それらを知っている人は、むしろ穏やかなゲーム性のイメージが付いていて、この吉宗も穏やかなのではないかと勘違いしそうです。

 スーパーリーチ自体への発展が比較的少なくなっている(発展すればそれなりに期待できる)点は評価できるのですが、それを補ってあまるほど疑似連2回(大半はノーマルリーチで終わり)が発生する点で帳消しです。これでは、疑似連が発生しても3回目に行くことに対し期待が持てません。
 一方、小当たりと潜伏確変については、32G過ぎてもモードが終了しなければ確変濃厚のようで、これがガセとかないのなら、2ラウンド通常があっても分かりやすいゲーム性になっていると思います。私は潜伏して100G以上ハマりました(小当たり、追加の2ラウンド確変もなし)が、その間ずっと「灼熱将軍モード」が継続していました。断定はできませんが、32G抜けで潜伏していないことが確定、32G超えで潜伏確定ということなら、この辺は分かりやすくていいことだと思います。

 一方、肝心のバトルについてですが・・・。
 大当たり終了時に、どのキャラクターで確変を消化するか選ぶことができます。吉宗は、一応バトルの様相を呈していますが、爺と姫はとてもバトルと呼べるものではありません。
 別にバトル系だから絶対バトルをしなければならないということはありません(バトル系はあくまで2ラウンド時短があるという意味だけです)が、あの内容ならバトルでいいじゃんと言うしかないです。リーチが外れたら転落(当然確変の場合もありますが)というのが、どうも受け入れられませんでした。
 特に爺については、一発告知を売りにしていたパチスロのいいところを全く受け継いでいないように思いました。花火が上がれば大当たりって、ドンちゃんじゃあるまいし・・・。あと、いくらデフォルメされているとはいえ、じじいの裸をずっと見せつけられるのにはウンザリです。姫についても、曲自体は悪くないのですが、アクションについてはどこにでもあるリーチアクションを見せられているだけでした。どうせなら、STタイプにした方がまだしっくり来るのではないかと思います。
 ということで、最後に連チャンがまとまった時には、吉宗ばかり選んでいました。ただ、そのバトルも復活が多く、少しストレスが貯まりました。

 結論として、遊パチ版でも出ればまた打つかもしれませんが、基本的にはまた打ちたいとは思わない台でした。

(パチンコ)エンディング

2010-02-28 22:24:44 | パチンコ
 この日は二人打ちでした。

 最初に打ったのは「清水の次郎長」。オリジナル豪華キャストが送るビスティ(フィールズ)の一般的なスペックのパチンコですが、アニメーションの方もかなり作りこんである感じで、少し興味がありました。

 ところが、導入週に打った割に釘が最悪でした。
 最初の店は、1万円ずつ入れて20回(/千円)と17.5回。両方20回でも続けるかどうかというレベルなのに、これはちょっと限度を超えています。新台は最低でも2万ずつ入れるところですが、今回はこの1万ずつで終了することにしました。
 一方、次の店でも清水の次郎長が空いていたので打ったのですが、こちらはそれ以下というレベルでした。まあ、新台が空いている時点で、もしやとは思ったのですが・・・。

 もしかして、この台は近々入ると思われるスロエヴァか、GWあたりで入ると思われるパチエヴァを入れるための「条件」なんでしょうか。だから、最初からこんなにやる気のない釘をしているのでしょうか。本当にガッカリしました。

 これで当てがなくなり、次はどこへ行くのか迷った挙句選んだのが、貯玉が僅かに残っているものの、しばらくご無沙汰していた、とある店。ここで何か打つことにしました。
 しばらくお店を見渡して、結局決めたのは蒼天の拳。既に負けている状況で、マックスタイプは打ちたくなかったのですが、スルーをかなり開けているようだったので、打ってみることにしました。

 そして、少ない貯玉がなくならないうちに、一般的なパターンから引いた「紅華会モード」が潜伏確変。そして、間もなく大当たりを引けました。セグに出た形は小さい「L」のような形(左下、下)。これは、私の隣の人が出していて、14ラウンド確変だったので、結果を見るまでもなく確変だと気づいてしまいました。
 これは3連くらいで終わったのですが、連れも大当たりで続きました。これも6連ぐらいとまずまず継続。これでもう玉切れの心配をする必要はなくなりました。

 そして・・・。
 記録を取らなかったので、詳しくは覚えていないのですが、私の方は潜伏後を含めた出玉ありの初当たり(4回)は、全て先ほどの小さい「L」が出現。連チャンは最大9連程度でも、即終了のケースも少なく、最終的には30回くらいの大当たりを引きました。ただ、初当たり後の1回転目はどうしてもヘソメモリーが回転してしまうのですが、この日は何とその1回転目が2回も当たってしまいました。全絵柄がバラケ目で停止後、「ジャーン」みたいな音がして、どうしたのかと思ったら2ラウンドランプが点灯。「宿命モード継続」と出ていました。更に、次の機会では同じように停止したら、今度は15ラウンドランプが停止。しかし、初当たり時と同じような絵が出てきています。形は「L」の左側が上にずれたような形で、まさか通常絵柄なのではないかと心配しましたが、無事確変でした。しかし、同じように電チュー(ミニアタッカー)で当せんしていれば15ラウンドなんですから、防ぎようがないとはいえどうしても損した気分になります。
 一方連れの方は、次の初当たりが通常絵柄(セグ判別で確認)だったのに時短中に引き戻して8連チャンくらいを決めると、その次の大当たりは狂ったように続いて何と24連チャン(自力引き戻し1回)。初めてエンディングを見ることができました。合計では40回くらいになったと思います。なお、エンディングは22連チャン目に見ることができたのですが、セグは確変大当たりを示していました。その後、お祈りモードになったのですが当然引き戻しました。その2回後に通常セグを引いたのですが、ここでもエンディングが流れたため、2回エンディングを見ることができました。
 二人の合計出玉は7万発を超え、言うまでもなく圧勝となったのでした。

 スルーチャッカーは、止め打ちしてもメモリーが全く途切れないくらい良好でした。確変中に150回くらいハマった時は、200個くらい普通に増えてくれました。しかし、途中から爆裂し出したため、これ以上の止め打ちは申し訳ないような気もしましたが、それでも、この台は打っても無駄な時間が多すぎるため、止め打ちを止めるという判断はできませんでした。まあ、どこにも「確変中の止め打ち禁止」とか書いてないし、係員も何も言わなかったので、気に病む必要はないのですが・・・。客の私でも、どうしてこんな電チュー(ミニアタッカー)にしたのかと、疑問に思うくらいです。

 もし、当たらずに貯玉を使い切ったら、この店に来ることはもうないかもしれないと思っていたのですが、これでまた十分な貯玉が貯まったし、釘も思ったより良好だったので、また来ようと思います。家からちょっと遠い店のが難点ですが・・・。

(パチンコ)意外や意外

2010-02-13 12:29:39 | パチンコ
 この日は「CR GTO」。2人打ちでした。
 新台の穴場のような時期で、まあこれでも打とうかという消極的な理由で選んだ台でした。GTOは、マンガもアニメも見ているのですが、とにかく同じビスティのパチスロがあまりにひどいデキだったので、直前までかなり躊躇していました。

 スペックはバトルタイプ。ただ、確率は320分の1と控えめ。このため、2ラウンド通常を除いた大当たり確率も400分の1を下回らないので、通常時に2ラウンド通常を引いた場合は、アタッカーは(6秒開放とはならず)パカパカで終了します。
 それでも、ギャンブル性が高いことには変わりなく、はたしてどこまで投資が続くか心配していました。

 ところが、初当たりは僅か63回転でした。連れの台で、メモリーが「爆」の字になり、回転開始時に台枠の赤色フラッシュ。疑似連が3回続いて雅を救出するリーチ。外れたので、こんなものかと思っていると2段階に発展しました。ただ、連チャンは地味で、3回で終了。
 しかし、私の方にも激アツらしいカウントダウンが始まり、絵柄の周りのリングが弾けて、リーチのダイジェストが展開される熱い予告が展開されました。リーチではバイクでジャンプするとあっさり飛び越えて大当たりとなりました。これが10連チャンとそれなりに継続して、この時点で余裕がかなりできました。
 その後、連れの台は153回転(時短込)で、先読み「鬼」から再びバイクでジャンプ。飛び越えられずに落ちたのですが、原作と同じ展開になる2段階に発展して大当たり。これが引き戻し(内部確変状態込)を繰り返して13連チャン。昼までに、出玉はどんどん増えていきました。

 途中、思うところがあって台を交換したのですが、私が交代後に座った台は勢いが止まりません。271回転で腕相撲リーチから大当たりを引くとこれが5連。時短終了直後の84回転で、赤枠のステップアップが6段階(全面に展開される)まで発展すると、また腕相撲で勝って再び13連チャンと見事に継続しました。
 更に121回転と早い回転で全消灯(GTO完成)からまたまた腕相撲で勝利し、これが10連と再び平均以上の爆裂。
 次は464回転とハマったのですが、それなりに予告が乗って好相性の腕相撲リーチ。しかし負けたので、そう何度も上手くはいかないかと思って見ていると、これが2段階に発展。これが、とどめとも言える23連チャンと噴きまくって、時短終了直後にやめることとなりました。小当たり、2ラウンド通常もカウントするカウンターは81回まで上がり、実質の大当たりも67回という好成績でした。

 ただ、バランスを取るように連れが打った台は散々でした。
 341回転で次の大当たりを引くものの単発で終了。そこから917回転とハマって4連チャン、次は143回転と早かったものの3連チャンで終了。417回ハマって2ラウンド通常。そして505回転で止めることになりました。
 とはいえ、私の台が補ってあまりあるほど出しているので、トータルでは圧勝です。

 感想。
 リーチアクションなどについては、まあ可もなく不可もなくという感じです。SANKYO系の演出を取り入れていて、その辺の信頼度と概ねかぶっているように思いました。
 バトルについては、女性(大門)が相手だった時が標準というのが少し違和感を感じないでもないですが、それ以外の相手はいかにも弱そうなので、原作を知らない人にも何とか理解できると思います。教頭やホクロ田と競争して同着になることがある点にも違和感がありますが、単純に大当たりを決める面白さという点では、悪くないと思いました。引き分けもありますが、割合はそれほど高くないので、この点も許容範囲内だと思いました。ただ、セリフ白、葉っぱ黄色、地面に何もなし、相手が大門、レース中どちらも相手が先行となれば、ほぼ負けです。予告の途中でほぼ負けを確信できることもあります。

 一方、演出などの感想。
 今回も、あくまでマンガとのタイアップであり、アニメのタイアップではありません。コピーライトも、原作者と出版社の名前しかありません。
 しかし、声優についてはパチスロと変わっているようです。前回はあまりに下手だった演技が、今回はそんなに下手ではありませんでした。また、鬼塚の声は、アニメの声を演じた高木渉と良く似ているように思いました。もしかしたら同じかもしれません。とにかく、無難な演技だったおかげで、ストレスが溜まらなかったのは良かったと思います。
 リーチ演出などについても、私が「原作を知らない人が、漫画をパラパラとめくって、適当なシーンをそのままパチスロにしただけ」と評したパチスロ版と比べれば、遥かに練られた演出が多かったように思います。少なくとも、パチスロで感じたような嫌な感じは全くありませんでした。
 大当たり中は、原作のストーリーがダイジェストで展開していきます。連チャンが止まると、次に当たった時は1話に戻ってしまうため、継続させる裏技がないかと探していましたが、23連チャンのおかげで最後まで見ることができました。19連チャン目が最終話で、20連チャン目にはエンディングのような演出があって、21連チャン目が初当たり時に見られる演出となり、22連チャン目は1話に戻ります。一度読んでいるとはいえ、結構忘れていたので、改めて楽しむことができました。「ビルから落ちて、鬼塚に助けられた雅が、病院で目を覚まして廊下に出て見ると、病院に駆けつけていたクラスメイト全員(?)が廊下で寝ていた」というシーンは、思わず泣きそうになりました(笑)。

 ということで、トータルは十分合格。もう一度打ってもいいと思いました。しかし、こういう台がいつまでも打てる状態になっているとは思えず、もう一度打つ可能性は低いと思います。

(パチンコ)これはメーカーが・・・

2010-02-04 23:06:11 | パチンコ
 噂の「CRベノムの逆襲」を打ちました。

 スペックは、ヘソの入賞で大当たりを狙うのですが、この入賞口は実はミニデジタルのチャッカー。賞球はありますが、液晶上で回っているのもミニデジタルと言えます。234.9分の1に当たれば、盤面右下にあるアタッカーが開きます。これは一般的なパチンコの電チューと同じ役割です。ここに入賞すれば、メインデジタルが回転し、ほぼ確実に当たります。当たったら、右側真ん中当たりにある電チューが一瞬(2回?)開き、これで大当たりは1回終了です。出玉は釘次第でまちまちですが、概ね50個程度です。
 大当たりが終了した後は、19:1の割合で確変か時短に突入します。普通のパチンコなら確変の方が嬉しいですが、この台は時短の方が嬉しいのです。この台の確変は20回でリミッターが発動します。一方、時短の場合はリミッターがリセットされ、次のアタッカー入賞でほぼ確実に当たって確変に入り直すことになるため、そこから20回ということになるからです。
 そして、確変を引き続けリミッターが発動しても、最後のチャンスがあります。ここで1.9分の1の確率に当せんすれば、時短に突入するため、そこから更に20回大当たりが引けるということです。ここで時短抽選にも当たらなかった場合は、通常時に戻るということになります。
 従って、20分の1を20回外し、更に1.9分の1を外すケース以外は、大当たりがずっと続くため、100連チャンくらいはザラにあります。逆に、それらに全く当たらなかったとしても、1000発程度の出玉は得られます。

 実践ですが、最初は軽い気持ちで打ったため記録が残っていません。
 初当たりは40連チャンくらいで終了。その後のまれて追加投資。そこで当たった後は低いレベルでうろうろしていましたが、その後200連チャンがあったおかげで勝つことができました。

 で、感想・・・。
 通常時に関しては、まあ会社も会社なので期待していませんでしたが、おおむね予想通りでした。とにかくウザイのが頻発するチャンス目の成立。時々当たることもあるのですが、大半がガセなので本当に鬱陶しいです。一方、保留玉が4つある時に消化されたメモリーが当たりの場合は即大当たり告知というシステムは、新鮮な驚きがあります。単にシステム上仕方なくこうなったのではないかと思いますが、まさに怪我の功名と言えます。

 一方、問題の大当たり中のシステムについて。
 右打ち中は案の定スルーチャッカーを玉が通りません。仕方ないので、大当たり中は左を狙ってみるのですが、これをすると玉がチャッカーに入賞した次の瞬間に右アタッカーが開放してしまうので、すぐハンドルを右に回してもアタッカーの開放に追い付かず、結局損してしまいます。
 試行錯誤を繰り返して、多分ベストではないかと思う(右スルーが左チャッカーより回らない場合の)打ち方が次の通りです。

① アタッカー開放中にメモリーを確認。2個以上メモリーがあれば通常の止め打ち(10発程度打ち出したら止め、左側ランプ群の2段目のランプ(3つ)が点灯したら即打ち出し)を実施。
② メモリーが1個以下の場合は止め打ちのタイミングでハンドルを左打ちに戻して打ち続ける。この時、中途半端に右側に玉が飛ぶと死に玉になるため、しっかりと戻すこと。
③ 4発程度打つと2段目のランプが点くので、即座に右打ちに戻す。

 以上で、無駄なく左側を狙うことができるので、ずっと右打ちしている場合よりはマシなのではないかと思います。また、ミニデジタルが外れる時は、デジタルが長い時間回りっぱなしになることがあります。こうなるといつ止まるかが分からず、その間ずっと右打ちしていると玉が無駄になるので、この間を利用してメモリーを補給する手もあります。この場合も、デジタルが停止したら即座に右打ちに戻してください。

 パチンコ雑誌で、右側のスルーチャッカーを締める店が多いという批判がありましたが、これは店よりメーカーが悪いと思います。
 1回の大当たりは10発打つだけで消化可能なんですが、その10発でスルーチャッカーを平均1個玉が通れば、通常時右打ちで千円25回も回ってしまいます。これでは、お店も締めざるを得ません。機械を使いこなせているかどうか以前の問題だと思います。
 解決方法としては、例えば大当たり確率を400分の1くらいまで下げて、ボーダーラインを千円30回くらいにする代わりに、ヘソの戻しを7個くらいに増やせば、右が千円25回回っても問題ないということになります。
 或いは、リミッターを10回、1回当たりの連チャン率を10%として、1回の大当たりでアタッカーが閉じた後、電チューもそれなりに長く開くシステムはどうでしょう。これなら、1回の大当たりで玉を打つ時間が長くなるので、多少スルーを締めてもそれほどストレスなく消化できるはずです。
 また個人的には、キャプテンロバートはバーストエンジェルのシステムが理想的だと思います。こちらは、メインデジタルにメモリーがあり、これが全て消化されて1回分の大当たりということになるため、1回の大当たりで長い時間スルーチャッカーを狙うことができるので、スルーチャッカーを多少締めても、ストレスなく大当たりを消化できます。ただ、この方法では「20回リミッター」のシステムが使えない(メモリーを調整して20回目を飛び越すようにすれば確実に連チャンしてしまう)ので、システムの大幅な改変が必要になってきますが・・・。
 さらに、わざわざ右打ちさせる必要もないのではないかと思います。通常時も大当たり中も左打ちのままにすれば、調整ははるかに楽になるでしょう。

 今回の連チャンシステムのアイディア自体は本当に素晴らしいものだと思います。ただ、それならもう一歩踏み込んで、今回のような客のストレスがたまるようなシステムを改善できるよう努力してほしいと思います。

(パチンコ)結果的には・・・

2010-02-01 11:45:57 | パチンコ
 この日は待ちに待ったマジカルハロウィン2の入れ替え日。13時オープン、12時半抽選開始ということで、頑張って15分も(笑)早く列に並んだのですが・・・。
 ここでいきなり大失敗。この店は、初めて新台の抽選に並んだのですが、パチンコとスロットの両方について抽選を行い、当たりくじを引いた人は全ての新台から好きな台を選べるタイプでした。パチンコは40台くらい入っているのですが、パチスロは10台くらいしか残っておらず、私が抽選した時には、既にパチスロは売り切れていました。こんなことなら、別々に抽選する店に行けば良かったよ・・・。
 で、こういう時に限って抽選も当たってしまいました。せっかくだからと選んだのは、「遠山の金さん」でした。

 遠山の金さんは、サンセイR&Dの新台です。牙狼のようなシステムを搭載していますが、規制強化により連チャン率は66%にとどまっています。デジタルの初当たりに関しては、次の大当たりが保証されますが、初当たりの20%は2ラウンド当たりなので、この場合のみ単発で終了するケースがあります。

 で、実践。
 一目見て、仕事人をパクったことが分かるリーチアクションに苦笑しながらの実践でした。
 97回転目。突姫(お突?)はそれまでにも出ていたのですが、この時は突姫が顔を出すだけで通過した後擬似連発生。2回目で金さんが登場し追いかけっこ演出へ(もろパクリ(苦笑))。ボタンプッシュで実写のカットインが出ると、見事に捕まえてくれました。このカットインは、それ以後の演出では一切出なかったので、出ただけで熱そうです。初当たりは非常に早かったのですが、連チャンについては戦国乱舞を踏襲しているみたいで、見事に単発で終了しました。
 しかし次も早くて48回転目。擬似連2回から、実写系でまずまずの信頼度である正吾リーチ。文字が赤色だったり、金さんが助っ人に来たりと、なんか当たりそうな感じでしたが、これもあっさり大当たり。本来は、この後白州リーチに発展するのが一般的なパターンだと知ったのは、これより後のことです。1回継続してやれやれと思うも、次でダメ。3連チャン。
 ちょっとハマって471回転目。チャンス目から正吾リーチに発展したのですが、この時、サンセイマーク予告が発生。この日は3度くらい発生しましたが、全て当たりにつながりました。今度は白州リーチに発展して大当たり。すると、今までのうっ憤を晴らすように連チャンが続き、10連チャンぴったりで終了。今までのツケが返ってきたのかと思いましたが・・・。

 次は53回転と相変わらず早いものの、2連で終了。
 354回転目。擬似連3回目に突確が期待できる紙相撲演出へ。これはさすがに・・・と期待していると金さんがあっさり勝って突然確変(本当は時短と呼ぶべきですが、次の大当たりが確定という意味で確変と書きます)。しかしこれも単発。
 続かないくせに普通にハマる展開になって343回転目。桜吹雪を伴った擬似連が3回続き、リーチ後に即白州リーチに発展。無事当たるもこれも2連で終了。更に、22回転と早いところで、擬似3連からのリーチがあっさり外れ、どうしたのかと思いきや「そのころ、お白州では・・・」との字幕が出て、白州リーチになるのかと思いきやこれが突然確変。そして、またまた単発。3分の1を4回連続引いたことになります。大工の源さん(最初のやつ)なら大連チャンですね(笑)。先ほどのツケは早々と返す羽目になりました。

 まだ何とかプラスでしたが、このまま低いレベルのところで終わることを覚悟していたところ、当たりの早さだけは全く止まらず、71回転で金さん背景のリーチ煽りから無事リーチに発展して即白州リーチ。今度はちゃんと継続しました。とはいえ、平均的な4連でしたが・・・。
 これで終わるつもりだったのですが、全部箱に入れるとあふれそうで、かといって新しい箱に入れるほどの玉数でもないという状況だったので、そのあふれそうな分だけ打ち込もうと思っていたら、何と7回転で4連続擬似連が発生。次回予告とか出て、最後は白州。途中で背景にタイトルの文字が書いてあるような絵まで出たので、外れても2段階を確信できるくらいでした。今度も連チャンは3回で終了。初当たりを9回引いて、大当たり総数が突確込みで30回ですから、平均には6回くらい足りていませんが、それでも初当たりの引き強で勝つことができました。マジハロ2の様子も時々見ていましたが、そんなに出ていなかった模様で、少なくても利益の面では結果オーライだったようです。

 感想。
 サンセイR&Dは、もう一流メーカーの仲間入りをしたと思っていたのですが、どうしてこういうことをしますかねえ・・・。
 まだ、「鬼の歳三」とかは、パクることがコンセプトみたいな台だからまだいいんですよ。しかし、今回は松方弘樹というビッグネームとタイアップし、他にもそれなりの俳優を起用して撮りおろし映像をふんだんに盛り込み、何より牙狼以来の1種+2種タイプと、色々と注目度は高かっただけに、このような台にしてしまったことが残念でなりません。
 また、大当たり中に演出についても、牙狼より劣化しているのではないかと思ってしまいました。何より、前回にように「バトルに全ての期待をかける」「最初の告知に重点を置き、ダメだと大ピンチ」「その中間で、最初の告知とバトルをバランス良く・・・」という3タイプを自由に選べるようにしてほしかったと思います。また、次の大当たりが来るかどうかを決める重要な演出である割には、アニメキャラの追っかけっこという演出はあまりに安っぽく感じます。実写を使うべきではなかったかと思います。
 一方、スペックについてですが、戦国乱舞と比べると20%でもメリハリが付いているのは面白いと思いました。2ラウンド当たりについては、残りの80%の当たりと比べれば1回分出玉を損することになりますが、それでも次の大当たりが確定する確変に入ったことで十分嬉しいと思えるし、この分1回分の出玉が多めにできるのなら、これはうまい機能だと思います。

 最後に攻略要素について。
 突然確変に当選した場合は、表示が出たら即アタッカーが開きます。このアタッカー、なぜか6秒×2になっているため、ちゃんと狙えば100発近くの出玉が得られるので、必ず狙うべきなのですが、液晶で「白州モード突入」の文字が出ると即アタッカーが開きます。従って、突姫を捕まえるなどの演出が成功したら、すぐに打ち始めてください(ベストタイミングについては、私も今のところ測りかねています)。「その頃お白州では」という演出から突然確変となった時は、白州リーチになるのだと思い込んでいたため、完全に打ち出しが遅れてしまいました。
 右打ち時については、いわゆるV入賞回避による出玉増やしは難しそうですが、止め打ちはした方がいいでしょう。ミニデジタルが点滅を開始して、8回くらいの点滅で打ち出し開始。点灯で停止後すぐにミニチャッカーが開くので、そこに入賞するかどうかを見極め、入賞すればそのまま打ち出し継続し、1個目が入賞したあたりで打ち出しを停止。入賞しなければ一端打ち出しを停止し、ミニチャッカーが引っ込んでから3秒くらい待って再び打ち出しを開始するという感じです。私の記憶を元に書いているので、タイミングは実際打って測ってください。
 あと、もっと大きい問題が、「大当たり中は左打ちか右打ちか」ということです。牙狼と比べると、右打ちルートにこぼしポイントが少なくなっているため、私の実践では左打ち時のヘソチャッカー入賞を考慮に入れても、若干右打ちの方が有利ではないかと思います。ただ、初当たり時以外はヘソチャッカーメモリーが全て消化されてしまうので、終了濃厚となった場合は、ヘソチャッカーメモリーが満タンになるまでは左打ちした方がいいのではないかと思います(継続した場合は、ヘソのメモリーが消化されると僅かに損となります)。千円20回回る台でも、4回転回すには50発必要であることを考えれば、決して無駄にはならないでしょう。メモリーが満タン(一番右のランプとその下のランプがどちらも点滅した状態)になったら、右打ちに切り替えます。

(パチンコ)本当にドラマチック

2010-01-29 23:40:12 | パチンコ
 この日はパチンコ「めぞん一刻」でした。一人打ちでした。

 めぞん一刻については、高校生時代にアニメ(再放送)を一通り見ています。ですから、大まかなキャラクターの設定やストーリーは理解しています。
 古いアニメだけに色々と権利の問題があったようで、声はほとんど(全員?)アニメと違うし、使われている歌もアニメで使われていたものとは全く関係ありません。原作の熱心なファンは怒りだしてしまいそうなほど、オリジナルとは違っています。しかし、これはもう大人の事情として受け入れるしかないでしょう。「これはアニメとのタイアップではなく、あくまでマンガとのタイアップである」と理解すべきだと思います。
 それ以外についても、どう贔屓目に見ても「京楽の韓流をパクっている」と言わざるを得ない内容です。もう苦笑するしかありませんでした。

 一人打ちなのに、見事にハマりました。年末の公営競技の大爆発に運気を吸い取られたかのように、1月のパチンコは運に見放されています。途中、リーチの瞬間に「激アツ」の声があり、更にリーチ中に出てきた五代君も「激アツ」の声。桜役モノも完成し、通常絵柄ということもあってこれは当たったと思っていたのをスカッと外された時には、出てきた四谷さんを本気で殴りたいと思いました。四谷さんは元々ムカつく奴ですが、このパチンコのムカつき度は半端ではありません。短気な人は、怒りでキレてしまってもおかしくないです。

 貯玉などを利用して頑張ってきましたが、もう限界に近づいた709回転目。3連続予告時に、キャラのセリフに桜柄(赤枠)があるも、リーチは四谷。しかし、この日初めて、リーチの途中から発展したエピソード系リーチは、その中でももっとも信頼度が高い「約束」でした。今回も懲りずに期待をしていると、今回は大当たりにつながりました。しかも、再抽選では全ての絵柄が確変絵柄に変わって無事昇格となりました。
 連チャン率は非常に高い台なので、少しでも取り返してほしいと期待していたのですが、1(通常絵柄)のリーチはあっさりとキャラクター系で当たりました。ガッカリしていたのですが、右下のセグが、どうも最初に当たった図柄と同じ形のようなんですが・・・。期待して見ていると、大当たり中の演出で昇格してくれました。
 その後は、最初から確変絵柄のリーチが掛かったり、或いは通常絵柄のリーチでも昇格したりで、見事な確変の連打。確変中のエピソードリーチのハズレから突入するめぞんボーナス(5ラウンド分の出玉)は1回だけで、引き戻し1回も含めて9連チャンと噴きました。窮地から一転、一発で黒字領域まで達したのでした。

 その後は、404回転(時短込)で一刻チャンスからエピソード系のシルエットリーチ。役モノも完成し、期待して見ていましたが、殴りたくなる四谷さん登場。しかし、その後役モノが再び完成して2段階当たりとなりました。今回も、通常絵柄ながら、ラウンド中にまたまた役モノが完成して確変昇格となりましたが、次で終了。
 249回転目。ハズレも多いめぞんチャンスは連打演出となり、星2つのライバルモードへ。ここで2ラウンドランプが点灯して潜伏確変となりました。47回転で再びめぞんチャンスに入りましたが、パネルは全て「ウェディングモード」となっていました。これで時短付き確変状態になったのですが、これが1回で終了。
 なんか続かなくなったなあと思っていると、ここで痛恨の大ハマリ。出玉はみるみるうちにのまれ、底が見えてきた862回転目。中絵柄に惣一郎さん(故人)が登場する先読み予告から、全絵柄が停止後にキラキラ光っている予告となり、これが約束リーチへ。役モノが完成し、文字は赤字で、歌まで歌っている完璧な状態から大当たり。何とか踏みとどまるも、これが痛恨の単発。
 時短終了直後の124回転目。同じく先読み予告から、ボタン予告でエピソード系が予告され、桜予告(桜吹雪の中から管理人さんが出る予告)から「キッスのある情景」へ。これが外れるも2段階へ発展。しかし単発・・・。

 時間的に、何とか1箱分は流せるかなあ、今年は本当に勝てないなあ・・・なんて考えていたのですが、193回転目。桜の中を五代が走る疑似連演出が2回で終了してしまい、ショックを受けたのですが、これが四谷リーチ経由で先ほどの「キッスのある情景」へ。絵柄が7(7は実は信頼度高い?)だったので、確変絵柄ということもあってあまり期待していなかったのですが、歌付きだったので、ここで何とかならないかと祈っていると・・・これが見事に大当たり。キスをする二人の絵のバックで、「いつまでも二人このまま~」と歌が流れた瞬間には、本気で泣きそうになりました。いや~、小野正利の「You’re the Only…」は本当に名曲だわ・・・。 
 結果は4連チャンとまずまず。時短終了後に即止め。これで-500個程度まで巻き返せました。負けても本当に良かったと思える内容でした。

 ぶっちゃけ、CGは雑だし、声の演技もイマイチ(ウェディングロード第1話の管理人さんのセリフは、何度聞いても哀しくなります)だし、何よりパクリも酷いし、色々と文句はあるんですが・・・。
 それでも、パチンコとしてのデキはそれなりに悪くないと思います。通常時のバランスもまずまず悪くないし、ハマっても何とか耐えることができましたが、何より感心したのが確変中の演出です。最近のパチンコは、確変中は予告の状況で確変かどうかが分かる機種が増えていて、昇格するかもという期待をほとんど持てないケースもあるのですが、この台は予告がショボくてもキャラクターリーチ中にエピソード系(確変中はこの時点で大当たり確定?ただし5Rになることはある)昇格したり、最後で通常絵柄で当たって終わるかと思った時にそのリーチが外れてその後エピソード系に発展したりと、最後まで確変への期待を持って打つことができました。
 見た目に比べてギャンブル性が高いのが難点ですが、また打ちたいと思いました。

 追記ですが、この記事を書いた翌日、夕方から貯玉の範囲内での実践を行いました。結果は、5K分入れたところで「こずえが(管理人さんの妄想以外で)一切出てこない」こずえリーチ。それまでに、やたらと赤予告が出ていたので、確変絵柄のリーチでも密かに期待していたら、これがあっさり大当たり。6連チャンとまずまず続いて満足していたら、時短終了後の保留玉(電チューの方)で引き戻して更に7連チャン。その後も、ハマらないうちに3連チャン、8連チャンと引けて圧勝。わずか4時間少々で2万発以上をたたき出したのでした。
 前日の努力は何だったのかと言いたくなりましたが、とにかく調子が良くなかったので、どんな形でも勝てたことは嬉しいです。


 一方、平和には一言言いたいことがある!

 あのルパンのCMは何?
 並んだ坊主?
 キリンがブーツ?

 ダジャレにも、空耳にもなっていないんですけど・・・。

 平和のCMセンスは酷いです。あれを何とかしてほしいです。

(パチンコ)久々の鬼引き

2010-01-27 23:02:18 | パチンコ
(去年の実践です)

 この日は「CR哲也」でした。

 「麻雀放浪記」で有名な作家である阿佐田哲也をモデルにした主人公が活躍する麻雀マンガが原作です。パチスロには2度なっているのですが、パチンコになるのは初めてです。私は、アニメについては何度か見たことがあります。パチスロ版は、声優がオリジナルメンバーでガッカリさせられたのですが、パチンコ版はアニメと全く同じキャスティングがされている模様で、置鮎龍太郎演じる哲也の、力強くも美しい声の演技が楽しめます(笑)。

 しかし、内容はバトル系。2ラウンド通常は6秒×2ラウンドの開放で終了してしまいます。この日は5時ごろまでしか打てない上に一人打ちだったため、貯玉を無制限で使用できるお店に行きました。
 13K分くらい入れたところで、モード突入時に2ラウンドランプが点灯し、アタッカーが長く開放しました。携帯で調べると、一部のセグしか紹介されていなかったものの、どうも確変の模様。もちろん、このまま通常に転落するケースも考えられましたが、予告が乗った上、降臨した点棒役モノは通常時でも(実践値は)期待度50%近くにのぼる万点棒が登場。これが無事に当たってくれました。16ラウンドボーナスと、上アタッカーの15回開放ボーナス(400発強)を織り交ぜて、5連チャンくらいとなりました。
 とりあえず大負けは無くなったと安心していたのですが、200回転くらいで3連続予告からリーチになった時に、右のミニ液晶に「リーチをかけて」のようなセリフが・・・。これが期待通り当たり3連チャン。次の大当たりは10回転ソコソコで引くものの2連チャン。初当たりは早くても連チャンが伸びないと思っていると、その後も初当たりは全く勢いが衰えず、結局5時前にやめるまで初当たりは6回に上り、更に最後の3回はいずれも10連チャン前後まで伸びたため、結果は圧勝でした。久々に引きに恵まれました。

 感想です。
 感想に勝ち負けの感情を含めたくないのですが、ここまで軽快かつ豪快に出てくれれば、さすがにいい印象を持つというものです。初当たりはいずれも予告が乗りましたが、万点棒予告の信頼度は数字通りだし、一方でいきなり強いスーパーリーチに発展して当たりにつながったというケースもありました。
 バトルについては、一応継続(当たりにも転落にもならない)パターンもあるものの、その選択率は非常に低いです。実践では、ダンチ登場(期待度中、転落の可能性もある)で普通にツモった時にあがれず、更に「こいつは○○(敵キャラ)の危険牌・・・」というセリフが出た場合は、100%敵があがりました(この後逆転パターンに発展するケースもある)。ヘソと電チューで大当たり振り分けの差がないタイプながら8個メモリーを採用していて、電チュー優先消化ながら電チューメモリーが切れても時短が途切れないので、かなりの速さでメモリーが消化され、結果として次の当たりを早く引くことができるというシステムです。すくなくとも、慶次のように「うざったい」とは思いませんでした。

 でも、もう打つことはないだろうなあ・・・。