NHK教育でやっていました
アニメ業外を描いた物語で、アニメ制作ってそういうものかと
その制作進行という部分がクローズアップされていて
非常に興味深い内容でありました
映像研とは別ベクトルだけど、これはこれで面白いというか
社会派っぽい内容で面白かった
業界には女の人が多いのかなぁと
そのあたりはよくわからんままではあるけども、
アニメ作るのに、絵を描く人だけではないし、
絵を描くという仕事も、背景、動画、作画でそれぞれ役割が違うというのも
言われてみればなるほどといったところなんだが
面白い内容でありました
こういうのを見ると、アニメを見る目というか、見方が変わるなぁと
新しい楽しみ方を覚えたようでよかったのである
けど、それに気をとられて物語に集中できなくなりそうでもあるな
進行管理あるあるというでもないが、
伝言ゲームで事態が悪化する話とか、
絶望的にあれこれが重なって、追い込まれていくところとか
すげぇ共感というか、仕事ってこういうのだよなぁと
つくづく思い知らされるようで、月曜の夜に見るべきではないのではないかと
思ったりもしたのであった
キャラデザインといったらいいのかわからんのだが、
主人公まわりの女の子キャラは漫画っぽいのに、
男性人を中心に、その他の人たちが結構リアル寄りの造詣だったので
なんか気持ち悪いというか、しっくりこんなと思ったりしてたんだが
アニメ作ってるから、出ている人もアニメっぽいと
もうわけわからんようになるからなんだろうか、
これが演出というやつかと考えたりしたのである
どうでもよいな
物語は大きく2本のアニメを作るすったもんだだったんだが、
主人公たち女の子が夢に近づいていくという姿も描いていて
声優の子だけ、やたら可哀想だなと思っていたら
最終話近くでドラマチックな展開がと、
あのあたり、正直芝居で泣かされた的な感じでもあって、
ああこれが、泣くという作画と演出なんだと
アニメに教えてもらいながら、実際にそれを見たかのような
もう何してんだかよくわからんけど
ともかく感動して見入っていたのでありました
よかったわ本当にもう
進行の仕事って大変だよなと
改めて思ったりしながら、そういう人がいないと
作品はできないのだと、ごく当たり前のことに気付かせてくれる
とてもよい物語だったと思うのである
アニメ業外を描いた物語で、アニメ制作ってそういうものかと
その制作進行という部分がクローズアップされていて
非常に興味深い内容でありました
映像研とは別ベクトルだけど、これはこれで面白いというか
社会派っぽい内容で面白かった
業界には女の人が多いのかなぁと
そのあたりはよくわからんままではあるけども、
アニメ作るのに、絵を描く人だけではないし、
絵を描くという仕事も、背景、動画、作画でそれぞれ役割が違うというのも
言われてみればなるほどといったところなんだが
面白い内容でありました
こういうのを見ると、アニメを見る目というか、見方が変わるなぁと
新しい楽しみ方を覚えたようでよかったのである
けど、それに気をとられて物語に集中できなくなりそうでもあるな
進行管理あるあるというでもないが、
伝言ゲームで事態が悪化する話とか、
絶望的にあれこれが重なって、追い込まれていくところとか
すげぇ共感というか、仕事ってこういうのだよなぁと
つくづく思い知らされるようで、月曜の夜に見るべきではないのではないかと
思ったりもしたのであった
キャラデザインといったらいいのかわからんのだが、
主人公まわりの女の子キャラは漫画っぽいのに、
男性人を中心に、その他の人たちが結構リアル寄りの造詣だったので
なんか気持ち悪いというか、しっくりこんなと思ったりしてたんだが
アニメ作ってるから、出ている人もアニメっぽいと
もうわけわからんようになるからなんだろうか、
これが演出というやつかと考えたりしたのである
どうでもよいな
物語は大きく2本のアニメを作るすったもんだだったんだが、
主人公たち女の子が夢に近づいていくという姿も描いていて
声優の子だけ、やたら可哀想だなと思っていたら
最終話近くでドラマチックな展開がと、
あのあたり、正直芝居で泣かされた的な感じでもあって、
ああこれが、泣くという作画と演出なんだと
アニメに教えてもらいながら、実際にそれを見たかのような
もう何してんだかよくわからんけど
ともかく感動して見入っていたのでありました
よかったわ本当にもう
進行の仕事って大変だよなと
改めて思ったりしながら、そういう人がいないと
作品はできないのだと、ごく当たり前のことに気付かせてくれる
とてもよい物語だったと思うのである