人生を変えるアタマの引き出しの増やし方 著:佐藤けんいち
今年の読みおさめがこれか…
そんな風に思ってしまったりするのが情けないですが、
奇しくもこの本によって、来年以降の読書ライフを
見直そうというきっかけになったとも
思ったり思わなかったりのところ
雑学というのか、いろいろとしゃべるときの話題について
広く浅く知る方法と、そのよいところを
あれこれ書き綴った本でありました
人としゃべるにせよ、仕事をするにせよ、
専門性を高めるだけでなく、
別話題によったシナジーを期待せよ
そんな感じで、いろいろと説明あるいは、
実例が書かれるというスタイルの本でありました
なるほどなぁと思ったりするものの、
ものすごく啓蒙されて、やらねばと思うほど
私も若くないなどと思っていたところ、
作中に、そもそも、そういったノウハウ系というか、
こういう自己啓発系の本は、20歳代、遅くても
30歳代前半で卒業しといたほうがよかろうもんと、
そんなことが書かれていてショックでありました
そうか、こんなところでも年齢によって区別されるか(偏見)
そんなわけで、来年以降はもそっと違うアプローチもしないとねと
心新たにしたわけでありますが、
内容にあった、いろいろなことに目を配るということと、
何か、専門以外で打ち込むことなんかをしっかりやって、
インプットとアウトプットを繰り返すことで、
しっかり脳みそに定着っせようぜといった内容で、
あれ、これって、言われなくても昨今の暇人は
みんなやってんじゃね?と、
まさにこのブログでありますとやらの効能について
思わされたりしたのでありましたとさ
最終的には、手ごろな趣味として、
突然とも思われるタイミングで、料理がよいよと、
それは本当に、この本を書いているときの
著者のマイブームだったんじゃないか、
ある意味実践している内容と読み解いたらよかったんだろうか、
などと深くというか、学びながら思ったりしたのであります
料理をする人は、成功した人に多いみたいな
そんなことも書いてあったわけですけども、
ここは、逆裏対偶をしっかり見極めようねと
自分をいさめたりしながら読んだところ
面白いからいいけどねと、思ったりなんだったりしながら
とりあえず、いらぬ知識を増やして、
それをすぐに展開できるような覚え方というか
データベースめいたなにかを、頭の中に構築して、
自然に検索できるようにしておきたいですねと
それができたら苦労しない的なことを思ったりしつつも
できる範囲からやることの大切さとか、
全部覚えられないんだから、ひたすら情報に溺れておいたら、
いくつかは覚えていられるんだぜという、
なるほどなぁという話まで
楽しんで読んだというお話であります
今年の読みおさめがこれか…
そんな風に思ってしまったりするのが情けないですが、
奇しくもこの本によって、来年以降の読書ライフを
見直そうというきっかけになったとも
思ったり思わなかったりのところ
雑学というのか、いろいろとしゃべるときの話題について
広く浅く知る方法と、そのよいところを
あれこれ書き綴った本でありました
人としゃべるにせよ、仕事をするにせよ、
専門性を高めるだけでなく、
別話題によったシナジーを期待せよ
そんな感じで、いろいろと説明あるいは、
実例が書かれるというスタイルの本でありました
なるほどなぁと思ったりするものの、
ものすごく啓蒙されて、やらねばと思うほど
私も若くないなどと思っていたところ、
作中に、そもそも、そういったノウハウ系というか、
こういう自己啓発系の本は、20歳代、遅くても
30歳代前半で卒業しといたほうがよかろうもんと、
そんなことが書かれていてショックでありました
そうか、こんなところでも年齢によって区別されるか(偏見)
そんなわけで、来年以降はもそっと違うアプローチもしないとねと
心新たにしたわけでありますが、
内容にあった、いろいろなことに目を配るということと、
何か、専門以外で打ち込むことなんかをしっかりやって、
インプットとアウトプットを繰り返すことで、
しっかり脳みそに定着っせようぜといった内容で、
あれ、これって、言われなくても昨今の暇人は
みんなやってんじゃね?と、
まさにこのブログでありますとやらの効能について
思わされたりしたのでありましたとさ
最終的には、手ごろな趣味として、
突然とも思われるタイミングで、料理がよいよと、
それは本当に、この本を書いているときの
著者のマイブームだったんじゃないか、
ある意味実践している内容と読み解いたらよかったんだろうか、
などと深くというか、学びながら思ったりしたのであります
料理をする人は、成功した人に多いみたいな
そんなことも書いてあったわけですけども、
ここは、逆裏対偶をしっかり見極めようねと
自分をいさめたりしながら読んだところ
面白いからいいけどねと、思ったりなんだったりしながら
とりあえず、いらぬ知識を増やして、
それをすぐに展開できるような覚え方というか
データベースめいたなにかを、頭の中に構築して、
自然に検索できるようにしておきたいですねと
それができたら苦労しない的なことを思ったりしつつも
できる範囲からやることの大切さとか、
全部覚えられないんだから、ひたすら情報に溺れておいたら、
いくつかは覚えていられるんだぜという、
なるほどなぁという話まで
楽しんで読んだというお話であります