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CLASS3103 三十三組

しがない個人ホームページ管理人の日記です。

台湾10万歩行 18 飯糰覇から帰国

2025-07-22 21:05:51 | 台湾10万歩行(2025)
長い旅もいよいよ終わりである
総統府見学もかなり楽しく終わったので、あとはさらっと名所っぽいところを見てから帰ろうと
近隣をうろうろすることに、とりあえずフォトジェニックな場所へ案内しようと
やや北の方へと進行



なんてことのない台北の街並みだが、
このあたりがいかにも台湾ぽいようにも見えるのがよい
とはいえ、廸化街と同じで作られたなつかしさみたいなところもあるので
現代京都の町屋みたいなもんであるな




特にどこへというわけでもなかったのだが、北門方面へとやってきて
著名な郵便局を見せて、今となっては「城春にして草木深し」といっても過言ではないようなカメラ通り、
そして、現在絶賛建設中の北門駅上部の謎のタワー、また新しい台北の名所が増えているようである
このいかにも写真撮りましょうというところがツボだったようで
同行者も割と喜んでくれてほっと胸をなでおろしたのである




さて、そこからまた少し歩いて昼飯がてらにお持ち帰りをと飯糰覇へ
最後くらいちゃんと、牛肉麺とか食べさせた方がよかったようにも思うが
どうしても、台湾きたら食べたいと俺のわがままを通して、台湾おにぎりと説明して買い付ける
ぺったんぺったんと、大量に捌いていたんだが、これがなかなかの行列で
買うのに結構時間がかかったのである、でも美味いからよいのだ




無事買い終わったので、テケトーにどっかで食べましょうと台北駅へ移動
前回も思ったのだが、台北に来た!というランドマークとしての台北駅は大変よいのだが
この全景を撮ろうと思うと、駅から結構離れないと無理だよなと思うのである
今回は台北駅に向かうところだったので、スムースに撮れたわけだが
旅の実情と、記録的「映え」は一致しないものだと思うのである
ホールは結構な人の入りで、土産物コーナーではホンレイゼンがいつものように営業中



というわけで、地下街のフードコートになっているあたりで
買ってきたおにぎりを食べることに、写真撮るの忘れたんだが
このフードコートのあたりが、日本食というか、日本のファストフード店が山ほどあって
台湾とも思えない情景だったのであるが、メニューは知ってるやつと全然違うのね
一度食べてみるのもよいかなと考えたりするのである
飯糰は、流石の大ボリューム、全部入りにしただけあって、すさまじい大きさと食べ応えで
旨いけど腹いっぱいだわと、おにぎり一個で成人男性の昼飯になるものかなどという同行者も
がっつりだったのである、おじさんにはこれ一個でも食べるのは至難の業になりつつあるな
前回は青島の方だったけど、個人的にはこっちの方が好きだなと思う
食べ終わって、名残惜しいがそろそろ時間がというわけで
MRTで桃園空港へと向かったのである





終わってみればあっという間という感じ、空港ではもう少しゆっくりできて、
レストランでなんか食べられるかなと思っていたが、案外時間ぎりぎりになってしまって
というか、搭乗口が無茶苦茶混雑してて大変だったのであるが
無事空の人となったのである、来た時と同じ機体だったのかわからんが、
今回も10周年ロゴ入りであった


というわけで、あっという間に終わってしまった4日間でありました
最終日は少な目で17,452歩というわけで、4日間合計105,161歩と無事10万歩行を達成したのである
とはいえ、均してしまえば1日15kmくらいなので大した距離でもないのだが
タイトル的にちょうどよいと書いた次第でありました

今回は知人をアテンドするというミッションだったのだが
酒というビジョンが自分になかったのが大いなる反省となる旅になった
改善するかといえば、自分に興味がないからしないだろうなと思いつつ
いい加減、久しぶりに一人旅がしたいとも思ったりするのであった

長々お読みいただきありがとうございました

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17 鴉片粥と総統府

台湾10万歩行 17 鴉片粥と総統府

2025-07-15 21:05:39 | 台湾10万歩行(2025)
さて帰る日である
昼過ぎくらいの便なので最後に午前中をどう過ごそうかという話しなわけだが
無難にまずは平日の朝を満喫しようと、再度の雙連朝市へと向かう
到着してみると、月曜日というのは空いているものらしく、
土日に比べて、朝市の方もそこまで元気がない様子
とはいえ、働く人たちが朝飯を求めていったりきたりしているのは確かなようで
前日はやってなかった、名店と噂高い「鴉片粥」へ


路地裏にあって、お店というにはあまりに狭いんだが
台の男が4人で近づいても、問題なく、テーブルで食べさせてもらえたのである
鴉片粥(アヘン粥)と、読み方だけだと物騒なんだが
実際に悪魔的に旨いから、アヘンの病みつきとかけてるんじゃないかと思われる




さっそく注文、当然のように推薦である魔法の鴉片粥を注文、朝から100元も出してお粥食うとはと
思わなくもないのだが、うわさにたがわずというか、これが相当ボリューミーで、かつ、
大変美味いのでありました
写真の通りピータンも入っているので、うま味が素晴らしい、
お粥にゆでたピーナツもついて、あれやこれやが山盛り乗っかって旨い、
ピーナツがちょっと邪魔じゃないかというくらい入ってたんだが、
多分あれがないと物足りないと思うような感じすらも覚えたのである
セロリがもっとがっつりセロリかと思ったけど、うっすらでしかないので
正直物足りないとか思ってしまうくらいだったんだが、朝飯にそんな味の濃いもの食べてもなと思えば
ベストなお粥でありました




たべおわってから、腹ごなしもかねて、朝市の方をぶらぶら
前日と違って本当に人が少なく、出てるお店も違うようであった
出店のルールとかどうなってんだろうか
サンダルとか売られているところが興味深いなと思いつつ、
反対側にあるルーローハンの有名店をちょっとだけ覗いて、食べるはずもなく当地を後にしたのである



続いて移動して、メイン観光地と設定した総統府へ行くことに
台北病院駅で降りてから、公園を通り抜けて総統府へ向かう
途中の廟が相変わらず派手派手しくてステキである



そして総統府へ、ちょっと並んだらすぐに入れたのであるが
荷物を預けたりですったもんだしつつも、無事チェックも終わり入廷



前回と展示内容がずいぶん変わっていて、以前あったアトラクションがなくなっていたのが残念だったが、
そもそも総統が交代したんだからそりゃそうかとも思ったりするところ
色々な都合で、最近は土日にやってくれないと聞いていたので、
平日とはいえ見せていただけるだけでありがたいと思うところ
李登輝先生の写真は相変わらず大きく、ここだけはとなぜか写真を撮ってしまう




現代芸術の展示物も多くて、あれこれ見てみると大変面白かったのだが
一番楽しいのがフォトスポットで、おっさんが4人集まって、なんだかんだとわいわい撮ったのが
大変よい記念になったのである
あまりにはしゃいで撮ったせいか、最初閑古鳥だったスポットなのに、
後からついてきた人たちもあれこれ撮影しだして、なんかよいことした気分になったのであった
同行者の顔ばれを回避するため、そのおっさんたちのはしゃぎっぷりは
写真としては割愛するが、大変よい記念になるところなので
是非チャレンジしてほしいと思うところ
総統のタテカンと一緒に撮るだけだったり、総統の宣誓台で記者会見風の写真撮れたりとか
小芝居すると無茶苦茶面白いのである

また、最後にはショップも併設されていて、
あれこれと総統府グッズや、台湾グッズを買えるのもよい感じでありました
結構お堅い感じの見学になるかと思ったら、
かなり楽しく過ごせたので、最終日に時間があるという人は
是非行くべきではないかなどと思ったのであった

つづく
18 飯糰覇から帰国

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16 饒河街夜市と寧夏夜市と

台湾10万歩行 16 饒河街夜市と寧夏夜市と

2025-07-08 20:49:09 | 台湾10万歩行(2025)
さて、龍山寺をあとにして、とりあえず観光地をつぶしていこうと
とりあえず西門町で降りる、最大限に一日乗車券を使い倒そうという
貧乏人的所業である




相変わらずすごい人の数
この日土曜日だったのだが、そりゃそうかというくらいの喧騒で
まぁ、とりあえず西門町にきたという実績だけといった感じであったから
紅楼から軽くメイン通りを歩いて、麺線屋を通り過ぎたあたりで反転しておわりと
本当にさわりだけだったのであるが、まぁ雰囲気は楽しんでもらえたように思う
ここだけで、やっぱり1時間以上は使わないとなぁとも思うのだが
いい加減に疲れもあるというわけで、いそいそと次の夜市へと


そんなわけで、松山まで移動して饒河街夜市へ
まぁ、これくらいでおおよその地域は堪能してもらえただろうと思うのだが
とりあえず疲れをよそに、いかにも夜市という体験をしてもらおうと
この人でごったがえす狭い路地へと連れ込むのでありました



前からこんなに混雑してたかしらというくらいの人の多さだったのだが
途中で、昔から食べてみたいけど食べるタイミングがなかった、
シャーベットをピーナツ飴削ったやつとパクチーで和えるやつを見つけて購入
疲れてきていたところに糖分がきいて大変ありがたい60元でようやっと食べたのである
まぁものすごく旨い物を想像してしたけど、割と想像できる範囲内であった
思ったよりもパクチーが普通だったというのが驚きである
案外甘い物にもあうのな

と、まぁ、そんなわけで、饒河街夜市を強行通過し
俺がさらに、松山慈祐宮に連れて行こうとしたあたりで、
そろそろホテルに帰りたい、というか酒が飲みたいと同行者がいうので
ここでお別れという感じになったのである
俺も帰ってカバランを飲むという選択肢もあったのだが
個人的にまだ、遊び足りないと思ったので3人は帰り、ここから1人旅になったのであった
寂しいと思わなくもないのだが、最後に重りが外れた感じもあって
ちょっと解放感から喜んで一人松山慈祐宮へと向かうのである


この神々しさよ



毎回ちょろちょろ見ていたけど、夜にがっつりは久しぶりだと思ったので
これも縁だと上楼の方までずいずい参拝をしてくる
夜の廟は、どこも素晴らしいけど、松山慈祐宮に関しては高さもあるからより楽しい



ぶら下がっているランタンも手作りなのか、
ポケモンめいたものもいたりして楽しかったのである
近所の子供とかが作ったのかもしれんと思うのだが
そういう誰もが楽しんでる感じがとても好き

と、まぁしっかりとここでも関羽参りもしておき
旅の無事を祈願しながら、もう一軒参ろうと、さらに足を延ばして今度は寧夏夜市の方へと向かう


寧夏!
食い倒れがまだ楽しみ切れてないという自分の腹具合からの判断だったのだが
そもそも前日夜にこようか迷っていた夜市ではある
小雨によってやめてしまっていたのだが、どうしても前に食べた潤餅が忘れられないと
味を求めてやってきたのでありました
まぁ、俺が腹減ってるということは同行者はと思わなくもないが、考えないこととする




そして、目当ての潤餅をゲット
前回のようには全然並んでいなかったので、さらっと買えてしまったのだが
ひょっとして店が違ったんだろうか、食べてみて、ちょっと味が違うかもと思ったりもしたが
まぁ、美味いには違いないのでよいのだが、55元を支払う



さらに果物の摂取が少ないというわけで、ジューススタンドにて
木瓜牛乳を購入60元
だが、これについてははずれで、水っぽくてあんまり美味しくなかった
時期的に仕方ないかもだけど、うまい木瓜牛乳飲めてないなー
後から調べたら、寧夏夜市にうまいスタンドがあったらしいのだが
その店ではなかったようで残念である、何事も事前調べが重要よな


と、そんなわけで、なんだかんだ楽しんで終わったのであるが
そのまま、雙連駅まで歩いたのだが、そういやここから南に向かって中山まで遊歩道があったなと思い出す



そんなわけで、せっかくだからと夜の遊歩道散歩をすることに
ジュース飲みながら潤餅食べて、ぶらぶら歩くという実に台湾ぽい(そうか?)ことをしていると
大変満足に感じながら、つらつらと歩いていくと
なぜだか電車の展示があったり、遊歩道が綺麗にデコレートされていたりとか
これはこれで面白かったのである
時折カップルと思しき影も見えたりして、素敵なところねなんて思ったり


中山駅くらいまできたところで地下に入るとこの感じ
ホラー映画の場面みたいな地下街に入ったわけだが
当然普通に人が歩いていて、お店はやってないけどちゃんと機能していたのである
月台までいき、MRTでホテルまで戻って、ようやっと三日目を終えたのでありました
この日が最長で39,623歩でありました、もうちょっとで4万だからもう一回りどっかしておけばよかったか
いや、歩くのが目的ではないと見誤りそうになる旅であった

つづく
17 鴉片粥と総統府

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15 龍山寺を行く

台湾10万歩行 15 龍山寺を行く

2025-07-01 20:55:09 | 台湾10万歩行(2025)

さて、ビールも飲んだしというわけで次の観光地へ向かうため
とりあえずぶらぶら歩いて北門駅まで
途中に、趣深いビルがあったのでなんとなく撮影
過去と現在がごたまぜな感じがしてとても好き


MRTでさくっと移動して、到着したは龍山寺
初心者は連れておかなくてはならない名刹であろうと思うところ
間違って、離れた出口から出てしまったんだが、こんな狛犬ならぬ龍がいたとは知らなかったので
なんとなしラッキーと思うところ





いい感じでランタン展示をやっていたので
こちらも撮影撮影、前にもあったけど干支のそれこれを旧正月からこちら
ずっとやってるという感じなんだろうと思う、いい塩梅で空いてたのでよかった




ランタンの展示もよいのだが、お供えもすごい量で驚きでありました
旧正月明けだからということなのか、ともかく、なんとなしお供えコーナーが充実している




夕方から夜にかけての龍山寺というのが趣深いので好きだなと
改めてしみじみ思ったのである、光の使い方がうまいといったらいいのか、
お祭りの雰囲気という、一種独特の東洋的なノスタルジーがあるのかもしれない
影と光とで作る喧騒という、顔が見えないにぎやかさみたいなのが好きだわ




さて、本当は有名店の方で食べたかったのだが、
時間が遅いせいですでにやっていなかったので、仕方なく、
途中で見掛けた、胡椒餅の店にて購入、久しぶりに胡椒餅食うなとしみじみ思うところ
ジューシーな肉の味もさることながら、スパイシーさが派手でよい食べ物である
一個食べるだけで、結構おなかに入るものだわ
値段を覚え忘れたんだが、50元くらいだったと思う





そして、前回なんとなし食べて美味かったのでリピートしてみた
幸い、閉店ぎりぎりだったようで、滑り込みで注文
大腸麺線と、ピータン麺線である、ピータンの方を食べたんだが
旨い、やっぱりピータン旨いわ、確か70元であった
ただの屋台で熱炒ではないのでビールなど持ち込むことができなかったんだが
酒飲みの知人たちは、そういうのが必要だったようで
まぁ、とはいえ、おなかすいていたからとするっと食べて
とりあえず空腹を紛らせたのである
麺線は見た目よりは、ちゃんとおなかにたまる感じがしてほどよいのである
ちゃんと、パクチーについて聞かれて、我喜歓香菜と答えたのでありました




その後、夜市をぐるっと一回りして、廟のお祭り的なものを見かけたのだが
これは練習だったのか、本番だったのかわからんが、
さほどギャラリーがいるわけでもなく繰り広げられていて不思議なものであった
俺一人だったら、廟まで入っていったところなんだが
同行者がいたのでさすがに自重したのである
気になるなぁ



と、龍山寺界隈もそれなりに楽しんで、
残り少ない夜の時間をさらに深めるため、MRTで移動を重ねるのである

つづく
16 饒河街夜市と寧夏夜市と

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14 登山友と廸化街

台湾10万歩行 14 登山友と廸化街

2025-06-24 21:04:23 | 台湾10万歩行(2025)
さて、土産物をいったんホテルに預けに戻ってから、
また次の観光地へと移動を開始
今回は、私以外の同行者の意向に従って台湾のキャンプ用品店巡りをということで
台北駅近くのそういう店が並んでいるあたりへと繰り出すことに


台北地下街の8番出口だかなんだかからあがってすぐだったと思うのだが
一角に、何件かの登山用品店が軒を連ねており、当地でもそこそこ有名なのではと思うのだが
いかんせん素人なので全然わからない




まず一件目の台北山水へ
正直まったく興味もないので、同行者の自由にまかせていたんだが、
台湾特有のという感じでもないらしく、なんだかんだ、
日本製品が多かったりするんだそうで、それでも、物珍しそうなものを見つけると
なるほどと眺めていたようでありました




そして二件目登山友
店内の写真が、三件目にいった店のやつだったような気もするんだが
ここがちょっと凝ったグッズを売っていたようで、
ただ、キャンプ用品というではなく、登山メインのギアばっかりだったそうで、
台湾ではまだ、キャンプ需要よりも、登山需要の方が高いのか
あるいは、店選びを間違えただけなのか
わからんが、でも、それなりに楽しく見られたのである
写真撮りたかったんだが、媽祖様をあしらった錫製っぽいマグカップとかあって
ちょっとほしいとか思ってしまったのである、使うことないんだが滅法有難い感じがよかったわ

まぁ、そんな塩梅で、とりあえず流してみて面白かったというのでここは終わり
続いて、観光地へというわけで廸化街の方へ向かう




MRTで大橋頭へ、人間が古いというか、初めていったのがこのルートなので
廸化街といえば、この駅でと思ってしまっているけど、最近調べたら雙連の方が近いんだそうで
知らなかったとか思ってしまうのだが、せっかくだからバイクの滝も見つつ
とことこ歩いていくのである




雰囲気のよい問屋街を歩いていく、老街とは異なると思うのだが
コンセプト的には似たようなもんだろうと思いつつ
最近の観光客向けのお店なんぞも見たりしながら楽しんだのである
写真の唐辛子屋も新しいお店だと思うんだが、とりあえずおしゃれにしてあると人が入るようで
かつての乾物屋の数々とは異なる店がいっぱいになってきたなと思った次第でありました




さらに、市場の方へやってくるが時間が遅いので特に中へ入ることはなく外見だけを
ついでに、前回やってきたお粥屋さんを覗いてみると
えらい混雑っぷりで、どうやら、孤独のグルメ効果もあったようで
店内にポスターも貼られていたのでありました
この前の週だったかに舞台挨拶で来てたという噂なので、
もしかしたら手ずからで訪れていたのかもしれん


しいたけ大王!
まぁただのシイタケ屋なんだが、台湾における「大王」というブランド(ではない)に弱いのである
大好きだな、キャンプ屋さんも、登山大王だったらよかったのにとかいらんことを思う




さて、同行者の酒好きが、ここなら飲めると探してきてくれた店が
Mikkeller Taipeiでありました
台湾で酒を飲むというアクティビティにまったく興味がなかったので
全然知らないままだったんだが、ビアバーとして結構有名な様子で
様々な地ビールをはじめ、色々なクラフトビールを飲めるということで
アテもないのに、とりあえず飲んできたのである




何飲んだか忘れたんだが、なんだかんだ200元くらいするから
高い飲み物だよなと思ったりするものの、
確かに他では味わえない、不思議な味のビールで面白かったのである
黒ビールっぽいのを飲んだんだが、だいぶ尖った味で、酸っぱいというでもないが
不思議な味わいに驚いたのである、いつもドライとか飲んでる身分からするとがぶがぶ飲む系じゃないのは
新鮮な気がして面白いのでありました

知人たちも、あれこれ変わったビールを飲んでご満悦でありました
もう一杯くらい飲んでもよかったんだが、次の観光地へと無理やり移動させるため
一杯だけで退散したのだが、結構混んでて人気店のようでありました

つづく
15 龍山寺を行く

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13 中正紀念堂の新・衛兵交代式

台湾10万歩行 13 中正紀念堂の新・衛兵交代式

2025-06-17 20:55:51 | 台湾10万歩行(2025)
さて、観光へと戻る
当然のようにして中正紀念堂へと向かう


初心者観光にはうってつけといった感じで、
同行者が感嘆の声をあげて、連れてきて大満足といった具合である
ただただ広い、そして、すさまじく大きい
そういうわかりやすいのがよいなとしみじみ思う




近寄ってみて蒋介石にご対面
昨今、蒋介石に関してあれこれと思うところがあるとのことで、
ずっと立ってた衛兵もいなくなっていて、ただただ像があるだけというのも
結構新鮮だなと感慨深く眺める、眺望もなかなかと思っていると
ちょうど衛兵交代式の準備が始まった様子で、慌てて階下へ






衛兵がはたしてどこにいたのか、
外にしかいなかったので、唐突にわいてきたという感じでしかなかったのだが
かつての蒋介石像の前のそれと異なり、衛兵が左右からやってきて、
何かしら交代の儀式を行う
このあたりは従来と似た感じではあるが、当然作法は異なっているのであろう
正直覚えていないので、こんな感じだったようなという具合であるのだけども
なかなかに楽しかったのである
そうか、今はこんな感じなんだと感慨深く眺めたのでありました


まぁ、とりあえず見るもの見たという具合で、
次の予定もさっさとこなしてしまおうと、中には入らずに紀念堂を後にしたのである




そして、さらに移動して台北101へ、南門市場に続いてお土産タイムというわけで、
あれこれと買い出しを繰り返したのである
サニーヒルズやら、なんだかんだと楽しんだわけだが、
地下のスーパーで知人がカバランの高いやつを買うという暴挙に出たり
なかなか楽しく過ごしたのでありました
まぁ、それはそれとして、台湾なのか日本なのかなんて思うようなあれこれが
非常に楽しいことこの上なく、無駄遣いをしてしまうのであった
ほんだしの貝柱味とか、なかなかどうしてよいものである

と、まぁ、いかにも日本人観光客という定番をこなしてまた次へと移動する

つづく
14 登山友と廸化街

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12 黄龍荘と南門市場

台湾10万歩行 12 黄龍荘と南門市場

2025-06-10 20:57:51 | 台湾10万歩行(2025)
観光市めぐりといった感じで、朝市、花市、玉市とまわってきて
次に、本物の市場にというわけで南門市場方面へと移動
そこでそろそろ昼にしようというわけで、
近くにある地元で評判との小籠包の店である黄龍荘へ




結構な混雑っぷりでしたが、無事入店できて、なんだかんだと注文
店員さんが日本語を話せる感じなんだが、それをかさにきて
ものすごく、あれも旨いこれも旨いと推してくるのが面白かったのだが
どう考えても食べきれない量をすすめてくるので、とどめるのも大変だったのだが
どれも旨そうで楽しみが増したのである





4人で結構あれこれ、ビールまで頼んでいるので1870元となったのだが、それでもかなりリーズナブル
そしてどれもこれも旨い、そして量が多い、素晴らしい
お決まりの小籠包も旨かったのだが、青菜炒め、チャーハンが大変美味しくて
個人的に台湾の炒飯って、何が違うのかわからんけどうますぎると感激しているところに
また良い品が1ページ加わった感じでありました
また、鶏肉のスープがあったんだが、これが、骨まで柔らかく煮込んであって旨いのなんの、
いくらか骨は残したけど、そのまま全部食べてしまえそうなすばらしさで
まぁなんともうますぎる


完食
小籠包ものとしては、個人的に外したくなかったへちまもちゃんと食べて、
ここのも非常においしいなと感動したのであるが、
もっとつまめる感じのものを食べておけばよかったとも思ったのである
酸辣湯も、日本で好まれるやたら酸っぱいそれではない、
ほどよい酸味と深みのある旨さが素晴らしかった
腹いっぱいになって、店を後にしたのである

そして、目指していた南門市場の方へ




お土産にカラスミ所望されたのでやってきたのであるが、
相変わらずほどよい値段で手に入ったご満悦でありました
さらには、両親が欲しがっていたメンマも売られていたのでありがたく買う
台湾の太いのに凄い柔らかいメンマが、なかなか日本で手に入らないのでありがたい
重いけど美味いのでマストの土産物である




まぁ朝市の時と同じ感じではあるのだが、より台所に近づいた感覚が面白くて
あまり見かけない野菜なんかを楽しく見て回る
乾物屋も安いのか高いのか、よくわからんが、ともかく量が多いなと楽しい
高菜とかカキ菜みたいなのに、怪しげな瓜類、マコモダケみたいなのとか
持って帰って料理してみたいなと思ったり



睡蓮菜っぽいなと思ったけど、イモのツルかもしれない野菜やら
中華系らしい緑色の大根とか、スイカのようでそうではない瓜なんかも飽きない楽しさでありました
ぐるぐるあっちこっち見て、まぁ、おのおの土産を調達できたので市場を後にする



そして、せっかくだから観光地へというわけで、中正紀念堂の方へ向かう
そして毎回気になってしまう、木が突き抜けている家の前を通り、
せっかくだからとその現地を見てみたら、ちゃんと屋根に穴開けてあって
いや、あけてあるのか、開けて建てたのか、
まぁ、後から開けてということなんだろうけど、前日に見た安平樹屋のようにいつかなるのか
なんとなし楽しいのである

つづく
13 中正紀念堂の新・衛兵交代式

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11 建国假日玉市花市

台湾10万歩行 11 建国假日玉市花市

2025-06-03 20:53:38 | 台湾10万歩行(2025)

さて、ところ変わって大安森林公園
これまた、何度目だという感じであるが、
植物好きの人は必ず連れてこなくてわと義務感にかられ、
また、自身の趣味のためにやってきたのである、建国假日玉市花市
あまり天気よくないけども、101がよく見える



とりあえず土産物屋の方をぐるっと見て回る
こっちはまぁ小手調べというか、そろそろ土産を買わないといけないと
同行者たちの気持ちもわかったので、とりあえずばらまきでしょーもないもの買うなら
ここが安いと案内するが、流石に違うなと思ったのか何も買わず
でも、なんとなし、こういう感じのところかという雰囲気は掴んでもらっていい雰囲気である




続いて、花市の方へ、こっからは趣味の植物写真を続けるだけになってしまうのだが
今回もすごくよかった、相変わらず安い、そして種類が多い
ああ、なんと楽しい空間なんだ
これでもかと、多肉類がバカ安で売られている
為替が悪くなったといっても、やっぱり安い、いいなー
兜の3株植えで50元とか安すぎる、しかも選び方によっては超兜入りのやつもあるじゃないのか




春蘭の裸苗、これは持って帰れるんじゃないかなどと不埒なことを考えてしまったが
地上部あるからダメか、根っこだけならいけんじゃないかなどと
よろしくないことを考えてしまうわけだが、ともかくこれもあり得ないくらい安い
キンモウコウも実に美しい
さらに、種子を裸で量り売りしてるところを発見、これは珍しいと
ついつい見入ってしまったんだが、なかなか面白かった、日本じゃ今時店頭量り売りはないんじゃないかな
楽しすぎる




そしてコーデックス
流行ってるなと知っているけども、さほど興味ないので、
これらが珍しいのか、安いのかとかはまったくわからないんだが
多分安いんだろう
福笑いっぽいのの花もいいなと思ったんだが、アマリリスの球根みたいなのから
左右対称に葉っぱが出るというやつ、名前を憶えてもいないが、あれは高い奴だよなと思う




ビカクシダの子苗と大苗と、このあたりもアホみたいに安い
写真に大きくなったらという姿が載ってて、本当にこれなら安すぎるだろうと
同行者の同好の士が大興奮していたんだが、持って帰れないので意味はない
というか、そもそも、本当にその子苗だったとして、そうなると限らないのが切ないところである
あとはセッ化したサボテンの片側だけ斑になってるという
これまた珍品だなと感激して見ていたのである
植物の不思議が詰まった一鉢だわ




さらに、熱帯魚と水生植物の、なんてことない鉢ではあるんだが
版権はとりあえずいつも通り無視するとしても、こういう遊び方があるんだなと感心してしまった
あとは、やっぱり安いないいなーと買いたくなってしまったリトープスの宝箱的なもの
これも良し悪しがわからないから、200元で20粒くらい入ってるとして、
1個でも珍しいのがあれば余裕で元が取れるななどと思う





さらに進んでいくと、なんと、仙人掌の特別イベントをやっていると発覚
なんだよ、先に教えておいてくれよと同行者と狂喜乱舞したんだが
さほど植物が好きでもない同行者が、ええ加減にせーよという雰囲気になって
仕方ないのでぱぱっと見ただけで終わってしまった
すげぇもったいないことした、こういう時に集団行動というのは難しいとか思ってしまったんだが
そもそもの企画に問題があったのではないかと、ツアーコンダクターとして思ったのである




最後に玉市の方へ、こちらもだいぶ賑わってきていて楽しかったが
故宮にある「角煮玉」に似た怪しげな玉を売ってたのが面白かった
角煮というか、もはや吊るしベーコンみたいなので楽しすぎる、いいなー

と、がっつり遊んで、そろそろお昼ごはんである

つづく
12 黄龍荘と南門市場

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10 雙連朝市で鹹豆漿

台湾10万歩行 10 雙連朝市で鹹豆漿

2025-05-27 21:05:07 | 台湾10万歩行(2025)

さて三日目の朝である
今回の旅のメインイベントはすでに終わっているので
この日は、いつもの通り台北市内をMRT一日票(150元)を買ってぶらぶらするというだけであります
早速に移動を開始し、まずは朝飯をというわけで、これまた定番通り雙連へ



今回は日曜日で、目当ての店がやってないところばっかりだったので世紀豆漿に、
こちらも名店中の名店なわけだけど、メジャーすぎて足が遠のいておりました



そして、定番の鹹豆漿と蛋餅、前に食べた時はあんまりうまいと思わなかったんだが
年齢を重ねたせいか、鹹豆漿の旨さが体にしみるようですごくよかった
同行者も、いかにも台湾にきたという朝食に満足そうである、よしよし




そして、いつものように朝市を流していく、
相変わらず楽しい、見たことあるような内容な食材の数々
青菜も改めてみると、あれこれあるなと思うのだが、お店で食べると
だいたい空心菜か、ほうれん草になってしまうのが残念である
まぁ、前日に地瓜の葉を食べたのは僥倖であったな




相変わらずカラフルな魚たちに加えて、
きわめて巻きの甘いレタス、日本じゃクレームつきそうなすかすか具合だが
多分これがいいんだろう、一枚の葉の肉厚さは目を見張るものがある
温めて食うこと前提だから、むしろこれが正しいのかもしれん
さらには、丸ごとの鶏肉がなぜか袋入りになっていて、
これについては、怪しげなユーチューバーがもてはやしたせいで、
あっちもこっちも、こんな風に過剰包装になったという噂を聞いて、なんとなく残念に思ったのでありました
あんま意味ないと思うんだよな、そんなことないのかな




ぐるっと、突き当りまで歩いていって、
まぁ、市場だよねと満喫した感じで、また、ぐるっと回って戻っていくことに
特に目的がなくても、朝市というのを眺めているだけで楽しいというのが
異国に来た楽しさというべきか、日本でもこういうところが地方でいくつか残ってるけども
近所にないのは確かに残念だななどと思うのであった
まぁ、実際問題、ここの朝市も観光客と地元の人とどっちが多いのかわからんのだが
でも、どう見ても売ってるものは地元向けよな




というわけで、一週まわってくる間に、行きにはただの饅頭だったのが立派なお焼きになってて感心したり
いい塩梅でまったりじっくり過ごしたのでありました
最後のはビカクシダが平然と木にくくりつけてあったのに圧倒されたんだが
これ、次の目的地の写真だった気がせんでもないが、まぁともかく
台湾の朝というのを満喫して、次の場所へと移動するのである

つづく
11 建国假日玉市花市

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09 享味豚肉で脳髄を食べる

台湾10万歩行 09 享味豚肉で脳髄を食べる

2025-05-22 20:59:39 | 台湾10万歩行(2025)
さて、たらふく寺廟を見たので、同行者がもういいよと
つれないことを言い出して、そもそも腹減ったと暴動でも起きそうな感じだったので
仕方ないわけでもないが、ちゃんと予定通り、飯を食べに移動をする
さらに歩いていくわけだが、以前に食べて忘れられないほどうまかったシイタケスープを食べさせようと
喜び勇んで、水仙宮市場の方へと行く


やいのやいのと人はそこそこいるので、
旨い物通りだよなと感心していたのだが、
どうせならハシゴして、この近くにあるという潤餅の名店も流したいと思っていたのだが
どうも様子がおかしい、人は多いけど、お店がほとんどやってない
なんか嫌な予感がするな


と思ったら、やっぱり目当ての店が閉店済「石精臼蚵仔煎」
いや、まさに今終わったという感じでありました
同行者からは、寺を見てる暇があったらさっさと来るべきだったとか
罵られまくったわけだが、それはそれとして、食べたかったものを食べらないショックは大きい
ああ、俺のシャングーファンタン…せっかくだから、蚵仔煎も食べようと思ってたのに
後から調べてわかったけども、このあたりは昼までという界隈のようで
まぁ、考えてみれば市場なんだから当たり前だよなと反省したのだが
以前食べた時は、いったい何時だったのか、詮のないことを考えたのであった
とりあえず、代わりに店がないかと思ったが、あまりこのあたりにはないらしく
駅まで戻りがてら、ぶらぶら歩いていくことに


円環の出口くらいのところで、ちょっとこぎれいなお店を発見「享味豚肉」
何屋かまったくわからんが、豚肉を食べる店だということだけはわかり、
時間もないからと、さっさと決めてしまいイートイン


豚肉屋だが、タウナギが食べたかったので、鰻の名前がついているものを頼んだんだが、
これが、本当に鰻の方で、美味いことは旨いんだが、凄い固い
独特の食べ物だなという感じでありました


こちらは、エリンギをさらっと炒めたもので、
軽くぱくぱく食べられる、いずれの料理もそうだが、生姜が旨い


下水湯のようでもあるが、ハツとレバーが入っているスープだったと思う、
これがあっさりしてるんだが美味い、食べでがあるとか、味が濃いとか
そういうのとは対極のようなものなんだが、じわじわ旨いと思うスープだった


そして青菜炒め、と思ったんだが、どうも青菜をゆでたやつのようで
ここのは芋の葉っぱでありました、サツマイモっぽい何かで、
おそらくは地瓜というやつじゃなかろうか
台湾は青菜といっても、あれこれあるもんだなと感心する


そして最後のが謎の物体だったんだが、漢字で読む限り「脳髄」のような感じで、
実際、そういう物体だったようである、独特のぬめりというか、
なんといえばいいか、脂っこいような感触なんだが、さらっとしたぬめりというのか、
髄とはこういうものかと納得できるようなものでありました
これを白米に乗せてがつがつ食べたのだが、なかなかうまかったのである
諸々あわせて545元でありました


なんだかんだ、食べてからまた歩いて駅まで戻ったのだが、
途中で熱炒を見つけて、こっちで食べたらよかったと酒飲みである同行者たちが嘆いたのだが
まぁ、割とうまいもの食ったからよかろうと、さくさくと歩いて戻る
かつては、HITACHIだったかのクーラー(冷機)の広告だったと思うのだが今は昔、
いや、そういう感傷に浸ってるだけで違うだったか
もはや覚えていないが、夜の台南駅前もいい景色だと思うのであった



高鉄の予約ぎりぎりになってしまったが、やってきた電車で移動し
無事乗換に、ここで日本のようにコンビニでビールとか買うようなことができたらよかったのだが
そういう気配がまったくないので、同行者が戸惑いながら
なによりも、アルコールがないことに嘆き悲しみながら電車は走ったのでありました


高鉄台南を後にして、あっという間に台北へ

この後、どうせなら、寧夏の夜市でも流そうかと思っていたんだが
結構いい時間になっていたのと、天気がぐずついていたので断念して
この日は終わりにしましょうとホテルへ帰投


コンビニでちょっとだけ買い物して終わったのである
木瓜牛乳が飲みたかったし、珍しいおにぎりも食べてみたかったので
これはこれで楽しかったのでありましたが、日本でも売ったらバカ売れするんじゃねぇかなと思ったりして
満足して寝たのでありました

2日目は、22,629歩とちょっと少な目だったのである
電車に乗ってばっかだったな

つづく
10 雙連朝市で鹹豆漿

08 孔子廟、鄭成功廟、天壇、北極殿、馬使爺廳、武廟、大天后宮

台湾10万歩行 08 孔子廟、鄭成功廟、天壇、北極殿、馬使爺廳、武廟、大天后宮

2025-05-20 21:05:20 | 台湾10万歩行(2025)
さて、台南でフルーツを食べたと、ひとつイベントをこなしたので
続いては、がっつり観光と意気込んで、孔子廟を始めにしてお決まりコースをそぞろ歩き
寺廟のパワープレイに身を浸してまいります


孔廟商圏は鳥居というか、入口だけ見てスルー

孔子廟もどうやら工事が終わったようであるが
時間も遅いし、廟があるだけなので外から眺めるだけでスルー

ちょろっとだけ中を見ると、確かに綺麗になっている

そして、出口側の木にはいつものリスがへばりついている
同行者にとっては、かなり珍しいものなので写真を必死に撮っていたのであるが
台湾は結構そこらじゅうにうろうろしてるよなと冷静に見てしまう
孔子廟を後にして、少し住宅地のようなところを歩き、林百貨店方面へ移動


途中でイペーの花を発見、別のところでピンクのもいたが
この黄色いのは満開で見事でありました


そして、林百貨店

例のエレベーターもちゃんと撮影しておき、観光気分を高めるが屋上のお稲荷さんまではいかず
相変わらずの人気エリアのようで、エレベータも長蛇の列のため少し見ただけでさっさと次へ


百貨店向かい側の銀行、こちらも風格ある建物である




そこから北上して、鄭成功廟をお参り
こちらで、お母さんが日本人でというお決まりの観光案内をしておきつつ、
神像が知り合いに似ているという話しでひとしきり盛り上がって終了
同行者曰く、風格あるようでいて、電飾になってるのがなんか安っぽいとのことだが、
このギラギラは、むしろ威風を感じるような気がするのは、
台湾に慣れてしまったせいだろうか



さらに進んで、天壇をお参り
確か、「青春18×2 君へと続く道」で、主人公がお参りしてたよなと感慨深く思っていたんだが
俺以外誰も見てないので、感慨深いこともなく、お寺が続くだけじゃんという
テンションだだ下がりなのが気になって仕方なかったのだが、
関西人なので、「焼肉のあれか」という、間違った内容から感激を生んだスポットである
立派なんだがなぁ


さらにいって、北極殿も見たのだが、もう、何を見ても髭と赤ら顔なら関羽としかいわなくなってきて、
違うと説明しても、どう見ても関羽だろうと反感を買う始末、全部関羽じゃんとみもふたもない感じで
いよいよ同行者の集中力が切れたので
仕方なく、夕飯を食えるような場所へといざなおうと進路を変える
ここで、なんか、ドンチャカ音楽が近づいてきたのだが、
宗教行事のお祭り的な奴かと思ったら、LGBTの行進だったようで、
写真に写せないような恰好した人たちが、わらわら歩いていたのが衝撃的でありました
まさに目が覚めるようだったわ


と、そこからずいぶん歩いて、到着したのが赤崁楼
ただ、外から見ていると、大工事しているように見えたんだけども
実際どうだったかはわからない、でも、ぱっと見て砦の姿がまったく見えなかったので
大工事中なんじゃなかろうかしら

と、飯だと誘っておきながら、最後の廟参りとして
今度こそ本物の関羽を見せてやりますよと、山岡よろしく案内


武廟!
だが、まずは、その前に門前のお宮をと無理やり方向転換させる
もはや、関羽にもさほど興味があるわけでもない同行者をなんとか引きずり回し
馬使爺廳の方へ




これが赤兎馬?という、三国志好きの同行者の不審な目を意にも介さず
赤兎馬と対面させると、競馬好きの同行者が興味をそそられたようで、
何やらありがたいと拝むようになり安心、さらに裏手に回って関羽、関平、周倉を紹介、
ここで、これは、劉備三兄弟の方のだろうとか、また、妙なことを言い出す
以前に自分も同じことを思ったので、やっぱり初対面だとそう思うようなと感じつつも
ネームプレートを見せて納得させたりしながら、
とりあえず楽しんだのである、ただ、そこまでしておいても、
この三国志好きの同行者ですら、もう、お寺はいいよというテンションになっている





そして、いよいよ本廟武廟の方へ
見よ、この関羽のパワープレイを、どうだと青龍刀とかも見せる
是非持ってみてください重いですよと、どんどん俺のテンションだけ上がるのだが
まぁ興味のない同行者は冷めているし、三国志好きの人もそうでもない、
競馬好きの人も勝ち運はあがりそうだというところくらいで終わって
俺だけ楽しくなってきてしまう状態に



さらに、道教ゾーンで、いつもの千手様と手目様もお参り
これについては、知らない宗教のそれだという感じで同行者は一切興味を持たず
なんたる失礼なと、だからといって、俺も見た目が面白い以上の説明ができないので
どっこいなわけだが、道教の勉強もう一回やらないとな、でも名前覚えられないんだよな




そして、最後に大天后宮で媽祖様をお参り
このあたりも、あれこれ説明したが、もはやすべて同じに見えるという
前半に蘭を見すぎて、後半に廟を見すぎてと、
なんでも詰め込めばいいという話しでもないなと反省したが、
まぁやり切ったという妙な達成感はある、弾丸歩行でありました

さて、ようやっと、飯を食べようという話しになるのである

つづき
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07 エビを食べて、花を見て、スイカを食べる

台湾10万歩行 07 エビを食べて、花を見て、スイカを食べる

2025-05-16 21:05:24 | 台湾10万歩行(2025)

さて腹ごしらえをと少し歩いてから、
安平といえば、エビ巻だろうと有名店と噂高い周氏蝦捲へ
時間が、14:30過ぎと中途半端だったおかげか、すんなりと入ることができて
着席してさっそく注文



エビ巻きに肉操飯、青菜炒めを注文
青菜は空心菜でありました諸々で300元
初めて食べる、有名店のエビ巻きでありましたが、
サクサクの衣とエビの味の濃さが大変美味しく大満足
でも、個人的には度小月のやつの方が好きかもと思いつつも
大振りでおまけしてもらったエビを堪能したのであった
大人数でいくと、ちょろちょろおまけしてもらえるな、良いことである





食べ終わってから、ちょっと腹ごなしにそのあたりをぶらぶら
観音寺があるのでせっかくだからとお参り、
同行者については、いくつも寺があるなという感想しかないようで、
仏教寺と道教寺院の違いというのがまったくわからないのか、全部同じに見えるという
外人が京都の寺回るのと同じ感じのことを言ってたのである
まぁ、俺もわかるかといわれたら、違いは全然わからんのだけどもな
布袋さんもいらっしゃるのでなんとも金運ご利益がありそうだと、想いながら参拝


さて、続いてタクシーに乗って孔子廟の南の方へと移動
物凄く台湾というか、台南訛りの強い気のいい運ちゃんだったんだが、
スマートな運転であっという間に目的地に到着
台南のフラワーマーケット、南門假日花市である




またマニアックなところに遊びにきてしまったと思うのだが、
台北の花市のような感じかと楽しみにしてきたところ、サイズはもっと小さくて、
割と静かなところでありました
まぁ、到着した時間が遅かったということもあろうけど、お店に商品自体はいっぱいあって
あれやこれやと興味深く眺める
しかし、午前中に蘭展で花ばっかり見てるから、ちょっと目が疲れているというか
植物に対する感動が薄れてしまっていたのがもったいなかった




是非にも持って帰りたい多肉類が山ほどいたのだが
値段も安いし、本当、いいなーと指をくわえて観ているだけである
超兜シリーズも、出来栄えのよいのがいっぱいいて素晴らしい


そんな感じで、なんだかんだ小一時間くらいは物色していたのだが、
そろそろ移動を再開ということで少し北上


莉莉水果店
いわずとしれた有名フルーツ店にて小休止



フルーツ盛り合わせとかき氷を食べたのだが、
かき氷が、同行者のセンスが疑われるまさかの豆被りで、
かき氷というか、カレー食ってるみたいな見た目になったのが甚だ残念だったけども
やはり美味しい、程よい甘さに癒されながら、おっさんがあれこれと甘い物を楽しんだのであった
フルーツの方は時期が悪いといってしまってはそれまでなんだが、
柿とかも入ってて珍しいと思いつつも、もっと甘いのが食べたかったなと思ったのである
スイカは甘かったけど、スイカだもんなぁ(贅沢)

と、それなりに楽しんで、いよいよ台南縦断歩行を開始する

つづく
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06 台南、安平樹屋へ

台湾10万歩行 06 台南、安平樹屋へ

2025-05-13 20:56:15 | 台湾10万歩行(2025)

さて、蘭展をすっかり楽しんだので、その足で南下して台南へ移動
この後、台南観光へと移るのである


駅前の鄭成功像はいつもの通り、少しくもっているので過ごしやすい感じでよかった
3月だが、すでに夏日といった感じなので、日差しがないだけでずいぶんよい


というわけで、タクシーに乗って安平まで
タクシーの運ちゃんには、すぐに伝わったので近くまで乗り入れてもらえたのだが
その後、古堡にも行くんだよと、やたら薦められたんだが
親切なのか、なんか他に言いたいことがあったのか、言葉がわからないとなんともいえぬ




そして、安平樹屋である、ここもかれこれ3度目か4度目くらいになるが、
来るたびにボロくというか、なんか、大丈夫かという感じになってきていて
今回はもはや、廃屋でしかないのではという様相になっていて衝撃だった
これはあと、数年もすると見る影もなくなるのではないのか



ガジュマルが倉庫を食い破ってるという遺構なわけだが、
かなり老朽化が進んでしまっていて、もともとの倉庫と思しき梁やら、柱やらがボロボロで、
すでに建物の形をとどめていないほどになっている
時期が悪かったのか、ガジュマル自体もそんなに元気があるように見えず
以前見た時の、まさに生き物といった躍動感みたいなのを感じなかったのだが
何度も見すぎて感動が薄れているだけかもしれぬと当日は思っていたのだが
今写真で見ると、いい感じに写っているので、もしかしたら映えるスポットというやつだったのかもだな


樹屋の向かい側の川べりに物見やぐらみたいなのがあったのでそっちから見返ってみたんだが
さほどの感動もなく、まぁ、こういうものかとやや高めからの展望を楽しんで終了
続いて、タクシーの運ちゃんの言に従ったわけでもないが
南下して安平老街を散策していく


そして、再びの鄭成功、立派である
同行者に説明するが、興味がないのが残念である
まぁ、俺もガイドブックとかで知ったこと喋ってるだけなわけだけど



安平古堡の横を通り、あの煙突頭が見所ですよと案内し、
されど中に入ることはせずにスルーして老街を行く
休みの日だからか、古堡近くにいっぱいの屋台がたっていて
あれこれを見ながら奥へと進む




そして、安平開台天后宮
安平といえば媽祖様、今回は、流石に林黙娘像まではいかないので
ここでご挨拶をしておこうと、古めかしい宮を楽しんでおく
相変わらず宮の前に孫悟空がいて、写真撮影に参加していたのだが、
あれは本当に何者なんだろうか、宮の関係者で何人かいるのか、
前見たのと違う中の人だったように思えたのだけども
不思議なものだと見やるのである、無論、撮影はしない、いい大人だからね


と、老街もそこそこ堪能して、そろそろ遅めの昼飯をという感じになったので
近くで食事処を探すことに

つづく
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05 台湾国際蘭展2025

台湾10万歩行 05 台湾国際蘭展2025

2025-05-08 21:05:55 | 台湾10万歩行(2025)
さて、蘭展で見た花ばっかりいっぱい挙げていくことに





まずはファレノプシス、胡蝶蘭の仲間の数々
花弁の縁取りが違うの、ドット柄のものとかは、なるほどとわかりやすく思うのだが
花の形そのものが△みたいになっているのが目を引いた
下弁の位置と形が横に伸びているから、花全体が△に見えるという
これはマニアックだけど凄いなと感激してしまう






そして、そのほかの洋ランの数々
今回は、前回あまり気づかなかった東洋ランもいくつか出ていたので楽しくて仕方ない
三つの花が一つに合体してるのは、前回も二階建てのやつがあったと思うが、
こういう奇数で複合化しているというのが、いかにも進化の先という感じがして大好き
カトレアや、這性と思しきミニ蘭とか、カーペット状になるのが凄い






そして、とんでもなく長い一本立の胡蝶蘭をはじめ、
バンダと思しき蘭だが、黄金葉というこれまた、マニア垂涎と思われるものまであって感動する
植物マニアの人を同行していたのだが、その人と二人で歓喜したわけだが、
そんなのに興味ない同行者は、マニアが狂気する姿を楽しんで過ごしていたのである
賞をとった品種は、物の良し悪しというか、作り方の方ではないかと思うのだが
いずれにせよ、とても立派なものでありました





そして、洋ランといえば、いや、台湾で洋ランでといえばパフィオ
原種の国間移動ができない代物だけに、マニア向けというか、凄いのがいっぱいあって楽しすぎる
ヒゲが長いやつが好きで仕方ないけど、ここに飾られていたやつの凄いこと凄いこと
風にそよぐように踊っていたのが印象的だった、いいなー、育てられないから家にはいらないけど(そもそも手に入らない)
あとは、国際展示館のようなところで、東南アジア各地の蘭ガーデンができてて面白い



そうかと思えば、台湾では正月飾りのような蘭鉢もあって
お守りっぽいのが凄い可愛い
と、まぁ、そんな感じでがっつり楽しんで、ちょっと小腹が空いたからとフードコートへ
まぁ、屋台村みたいな感じだったんだけども、そちらを少し流し見




なんか食べたいと思ったが、机がまったく空いてない感じだったので
とりあえず飲み物だけでもと、久しぶりに愛玉子60元を飲むというか食べる
結構暑くなってきていたので、涼しく喉が潤った
さて、そろそろと、なんだかんだ2時間くらい堪能したので次のゾーンへ





販売ゾーン、これまた面白いものが、格安で売られていて
まぁ持って帰れないから意味ないんだが、凄いいいなーとかいって
ずっと眺めていたい欲求と闘っていたのである
斑入り洋ランとか、最近日本でも見るようになってきたが、
こっちはそれがとてつもなく安い、
さらには、悪魔の蘭とかいうかっこいい名前の蘭とか、いい感じのもの
ボトル販売のおしゃれアイテムとかもあって楽しいのである



と、まぁ、そんなことを見て、最終的にはビカクシダまであるのかと
蘭と関係ないものまで堪能し尽くしたのである
一生分の植物を見たと思っても過言ではないくらい充実した見学でありました
植物好きは見ておいてよいと思うと、前回にもまして思ったのである
来年も行きたくなってしまったわ

つづく
06 台南、安平樹屋へ

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04 高鉄嘉義駅から国際蘭展へ

台湾10万歩行 04 高鉄嘉義駅から国際蘭展へ

2025-05-06 21:05:45 | 台湾10万歩行(2025)
さて二日目である
これがある種メインイベントといっても過言ではないそれだったのだが、
今回も蘭展に行くというのが大目的になっており、それに向けて出発
今回は台北から入るため、新幹線(高鉄)を使うことになって、
とりあえず台北に移動、予約が取れなかったので自由席争奪というわけで、
早々に移動したんだが、割と空いてて肩透かし食ったのであった
なんで予約一杯だったんだろう…


そんなに早い電車でもないが予約満席だった


とりあえず朝食はコンビニでなんか買ってという体たらくで、
せっかく台湾きたのにもったいない感じだったが仕方ない
おにぎり二つと、卵焼きっぽいものを買ったんだが、これが日本製というか、
いわゆる日式というやつで、台湾感があるようなないような
でも、甘いのかしょっぱいのか、よくわからない味付けが面白くて
やっぱり台湾だと感激したのである
おにぎりなのに酢飯だった気がする、なんか誤解してないか



さて、揺られること1時間半くらいだったと思うのだが、とりあえず嘉義駅に到着
嘉義といっても、ほぼ台南みたいな位置なので、鶏肉飯が旨いそれではないのだけども
初めて降りた駅はかなり綺麗で驚いたのである
そして、ちゃんと蘭展のポップアップもあってテンションがあがる

高鉄嘉義駅外観、凄く綺麗

と、ここですぐにバスに乗って移動と思っていたのだが、
なんとバスが出ていったところらしく、近くで心配してくれていたおじさんが
あのバスだよと、手を振ったりしてくれたんだが、止まることなく去っていかれてしまった
どうしたもんだとあぐねていたが、タクシーが4人まとめてで600元でよいよという話しになり
それで移動することに、結果としてはそれで正解だというくらい30分から1時間くらいは走ってもらったんだが
とりあえず無事会場へと移動できたのであった


台湾限定と思われる車種、こういうの好き、カムリだけどカムリじゃない感じだった



さて、到着するとまずは、謎の猫がお出迎え
これは、蘭展のキャラじゃなくて、台南だか、高雄だかのキャラじゃなかったか?と思いつつ
とりあえず激写、二体というか、結構あっちこっちに居たんだが
いい感じで可愛らしい


そうかと思うと、浮いている茶壺という素敵なオブジェもあったりして
なんというか、台湾だなという印象を十二分に受け取るのであった
こういう謎オブジェの独特の感性というか、雰囲気が台湾だなと思うのである




さて、入場券はあらかじめネットで買っていたので、
二次元コードを見せるとあっという間に入ることができたのだが
なかなかの人だかりで驚いた、3週間くらいで30万人だかの動員を見込むといっていたのは伊達ではない
凄いいっぱいの人たちに紛れて、外国人だけど特に何といわれることもなく
さらっと入ることができたのでありました
今回も、所狭しとというか、もう、一生に見ることがないくらいの量の胡蝶蘭がお出迎え、
入口では、謎の光る盆栽というか鉢植えなんかもあって、
近未来的なのか、夜店のテキヤっぽいのかという感じも実によろしい




あとは、ただただ蘭に圧倒されるだけというのは前回と一緒なわけだけど、
相変わらず凄い、天井からの吊り下げ、逆さにする展示が多かったのだが
この使い方ができるのも面白いなと感じ入る
ただ、よくよく見ると、黒コンテナ、いや、トレーをそのまま使ってるところもいっぱいあって、
まぁ薄暗いところとかあるからそんなもんよなと、いらんことを思ってしまったんだが
ただ眺めるにしても、本当、凄い展示であった




こんな感じで、人と蘭とをこれでもかと網膜に焼き付けて
次のゾーンへと移動していくのである

つづく
05 台湾国際蘭展2025

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