chomo-vidrecさんとブログで知り合ったのは、もう3年も前になる。
「焼き〆の器」展を、おなじみの日本橋室町のギャラリー「開(かい)」で開くとのDMをいただいた。
深みのある色合い、ぐい呑み達の写真に惹かれる。
大皿がダイナミックだ。少し大ぶりの抹茶茶碗もいい。使いこんだら風合いがもっと出てくるだろう。
近頃いささかアルコール依存症ぎみのカメラ爺は、これまた大ぶりのぐい呑みをゲットした。
何も飲まなくても、小鉢としても利用できる、そんな言い訳を考えた。
「焼き〆の器」展を、おなじみの日本橋室町のギャラリー「開(かい)」で開くとのDMをいただいた。
深みのある色合い、ぐい呑み達の写真に惹かれる。
大皿がダイナミックだ。少し大ぶりの抹茶茶碗もいい。使いこんだら風合いがもっと出てくるだろう。
近頃いささかアルコール依存症ぎみのカメラ爺は、これまた大ぶりのぐい呑みをゲットした。
何も飲まなくても、小鉢としても利用できる、そんな言い訳を考えた。
ぐい呑みゲットの話が書かれています。私も酒飲み。
今日(04年5月17日)は倶楽部でウイスキー半本空けました。
好きなのは日本酒。
爺にようにぐい呑み集めてます。
数を言うのは野暮ったいと思いますが競争社会に育った爺と同じ年齢許して下さい。
勝手に言います。自作が十余点。集めたもの盃を含め100を超えました。
もっともいいと思っているのは信楽の作家、平野敏三の作です。彼は故人。昔信楽工業試験場長を退官した後作家として穴窯を築きました。何冊かの著書もあります。
爺のお友だちのご専門、伊賀(古)焼についても造詣の深い方でした。
もう一言。私の作ですが絵柄を楽しんでます。雪舟の山水図を大盃に、とか鳥羽僧正の鳥獣戯画とかを映しとってとか国宝で酒をくらっています。
書きすぎたらどうぞ叱ってやってください。飲み過ぎてますが明日もコートに参上しますです。
うわばみ、ですね。
爺は、30年近く、全国取材し歩いたので、その都度、ぐい呑みや湯呑み、徳利、コーヒーカップ、小皿などを購入。多すぎて数を数えたことありません。