京王線桜上水駅に向かう路地で、気になる花を見つけた。
コエビソウというのだそうだ。
確かに苞(ほう)が、エビの殻に似ている。
コエビというよりエビフライにでもなりそうな大きさである。
調べたら、キツネノマゴ科キツネノマゴ属だという。
だいたいキツネノマゴってなんだ。
そこらに生えている雑草らしいが見たことない。
だまされてるんじゃないか。
コエビソウというのだそうだ。
確かに苞(ほう)が、エビの殻に似ている。
コエビというよりエビフライにでもなりそうな大きさである。
調べたら、キツネノマゴ科キツネノマゴ属だという。
だいたいキツネノマゴってなんだ。
そこらに生えている雑草らしいが見たことない。
だまされてるんじゃないか。