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熾きが残ってると2台焚いてしまう? 毎日のように事故死!



朝起きた時に、前夜に焚いていたロギに熾きが残っていると、
なんだか惜しいような気がしてしまって、アンコールと2台焚くこともある。

最後に薪をくべるのは、大体いつも布団に入る21時頃なんだが、
熾きの量にもよるし、早い時は(晩酌のスタート次第)8時半だったりもする(笑)

いずれにしても中割を3本追加して、7~8時間後に起床してロギと共に朝を迎えてる。


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炉内に灰をあまり溜めない主義で、3日に一度は全ての灰を取り除いてしまうんだが、
それでも6~7時間後ならまだ熾きが残ってることが多い。

しかし、それが8時間になると、さすがにもうすんなりと復活させるのは難しいんで、
て言うか、ちまちま熾きを集めて、ちやほや煽て育てるのは面倒だ(笑)

なので、そんな時は割り切ってアンコールだけを焚いてしまう。

でも、7時間までなら熾きの可能性もそうだが、ソープストーンがほんのり温かい。
冷めきってから焚くより、ストーブ全体としての復活が早い。

なので、焚かないのはもったいないとなる。



昨日は電話での問い合わせが多い日だった。

アウトドアアックスの予約のキャンセルと、ウッドチョッパーの注文キャンセル、
注文から発送までに要する日数とか、直ぐに焚ける薪はあるのか?

などなど・・・

中でも対応に一番神経を使ったのは煙突の問い合わせで、
逆流するので、強制排気できるファンのようなものは無いだろうか?

これは電話だけじゃ応えようがなかった。
かと言って、60km離れた場所へ簡単に出向くこともできない。

写真を添付してもらえれば、ある程度のアドバイスはできると伝えたら、さっそく写真添付で相談メールが届いたんだが、画像から分かったのは、室内2m、横引き1.5m、外部3mの100~120mmの細いシングル管だった。

結論としては、既存の煙突での改良は根本的に無理だと伝えた。

あとはどうなることやら、相手次第だ。



今年は何なんだろう?

野鳥の事故死が多すぎる。

一昨日、昨日と、ここのところ立て続けに鳥がガラスに特攻してくる。

南側の土間引き戸での事故が多かったんだが、北側の窓でも起こるようになった。

現場検証してみると共通点があった。

南側の土間引き戸に立つと正面に北側のピクチャーウィンドーがある。
それは北側から見ても同じで、飛んできた鳥には空間が繋がって見えてしまうのかも知れない。

今年は去年よりも野鳥そのものの数が多いのだろう。
収穫されなかった柿を目当てに、毎日たくさんの野鳥が群れている。



こっちも面倒見てやってください。



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