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薪ストーブは何でもいいね! それと触媒の中間点検


高血圧マフィア だそうで(笑)

まぁこんなのはとっくに知ってるし、ここでも何度も書いてきた。 とにかくアレだ。 まことしやかな情報に騙されないことです。

世の中そんなのばっかりだからさ。

毎日お手数かけますがヨロシクです!

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薪ストーブは鋼板よりも鋳鉄だとか、いやいや石が良いとか、薪ストーブも色々あるから、言いたいことはそれぞれあるのだろうし、言ってることも分かるんだが、正直、そんなの自分としてはどれでもいいかな(笑)

標高が高い所に住む人とか、ずっと北の方に住んでる人とか、そういう人は平地に住む自分よりも寒さ対策に切実なので、そういう人たちは良く考えて選択した方がいい。 それはある。

エスキモーがトレンチコートじゃ暮らせないみたいな。

もちろん、どのタイプの薪ストーブを焚くにしても、住宅性能やら暖房面積に見合ったものを選ぶことが前提だけどね。

その上で、自分の気に入った薪ストーブを焚いたらいい。

ただそれだけの話(笑)

だから、南東北の、たかだか標高が230m程度の比較的平野な薪焚亭の事務所では、鋳鉄で触媒機のアンコールでも十分過ぎるほどだったし、鋳鉄クリーンバーン機のヴィンテージ50でも同じだし、現在の鋼鈑製のヒタ、インスパイア55Hでも大満足なんだな。

そこに材質の違いによる不満なんて無い。

あるのは、個人的な好みだけだ。

今の自分ならそれは操作が簡単であることだし、趣味性なもの故に、好みのデザインであることが優先されるべきだと思うし、薪ストーブにガラスを使っている以上は、ビジュアル的に焔がキレイに見えること、つまりそれは煤けにくい薪ストーブだし・・・

そうなると薪ストーブ本体の材質なんて、所詮はどうでもいい。

要するに、最低限のマッチング、暑過ぎず寒過ぎないこと、部屋とのミスマッチの許容範囲内であること、そういうことです。


昨日は焚きつける前にデファイアントの触媒を点検したんだが、ご覧の通りで、2ヶ月以上焚いてるが殆んど灰も溜まってなくてキレイなもんです。

薪が良いのは当然だが、なんてったって焚き手が良いんだろうね!

とかなんとか、自分で言うなってか(笑)


※今朝の気温 : 3 ~ 4℃



こっちも面倒見てやってください。

まきたきてー発電所 毎日の発電実績


    
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