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ギブソン J-45

05年モデルなので、06年までGibson社の日本総代理店だった山野楽器時代に輸入されたギターです。 よってサウンドホール内の保証ラベルは現在の白ではなくオレンジカラーの物ですね。 D55が無くなってJ-45に入れ替わったので所有本数は想い出のモーリス40,000円とマーチンHD-28Vの計3本と変わらずです。 モーリスは33年経ってるんで相当枯れて、マーチンにはかなわないけど40,000円とは思えない音になってます(笑)

3本ともスピーカーの前にいつも置いてあるので、弾かない時でもある程度鳴っているという、ギターにとっては良い環境でしょう。 吾が家のオーディオ稼働率はテレビをあまり見ないだけに相当高いです。 1日平均4~5時間といったところか。 なのでギターの共振時間もそれだけある訳ですから、後生大事にケースにしまわれている固体よりも、小キズは多くなるけど良く育ちますね。 まぁそこらへんは子育てと同じで、怪我もするけど逞しくってなもんです(笑)

69年まで生産されていたJ-45はラウンドショルダーでボディの肩部分が丸みを帯びた形状で、その後の生産分は一般的なスクエアショルダーになっていたんだけど、96年からオールドタイプのラウンドショルダーが復活、で、ボクの05年モデルはラウンドショルダーなんだね。 昔たくろうが弾いてたのとおんなじ形なので好きです。 ミーハーですね(笑) 画像で見るとJ-45だけがやけに丸いのが分かるでしょ! 一番奥のモーリスが特にスクエアですね。

サイドラインもJ-45は違ってて、グラマーと言うか、女性的な腰のふくらみ、と言うか、ラインかな。 なので好きです(笑)



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