薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
Canon LBP5200
メルコ(BUFFALO)の無線プリントサーバを接続して、3台のパソコンを無線LANで繋いで、どこの部屋からでもプリントアウトすることが出来るようにセッティングという訳。
ところが、この無線プリントサーバがとんだ曲者で、どうしようもなくトラブルが多い。1週間に2回程度は原因不明の通信不能となり、その都度プリントサーバーをリセットして、アクセスポイントとの再接続をしなけりゃならない。相性が悪いのか何なのか、実に面倒くさい作業を強いられていたんだよね。
コンパクトでケーブルレスに惚れ込んで導入したんだけど、このプリントサーバ、全く持って使えないね。それでも我慢して1年以上使ってきたけど、とうとう通信復旧しなくなってしまった。
パソコン上ではネットワークアダプターとして表示するけど、どうしても認識してくれないようで、色々やってみたけど、
ボクはとうとうギヴアップ!
プリンタードライバをインストールし直すことまでやったけどダメだった。
そこで、もともと頻繁な通信不能に嫌気がさしていたから、新しいプリンターを購入することに腹を決めたという訳だ。
これでトラブルともおさらばさ!
残されたimagioは、本来のコピー機能だけとなり、木偶の坊で独活の大木的、とっても邪魔な存在化しちゃったけどね。
キャノンのレーザプリンターは2台目で、いつもコンパクトな製品を世に送り込んでくるからこのメーカーは割と好きなのだ。どうせならということで、価格もこなれてきたカラーレーザーLBP5200という機種にしてみた。これはLBP-2410の後継モデルで、デザインは殆ど変わらない。
性能面での選択の決め手は特になくて、ただ単に小さくて安かったから(小さいことも性能か)
メーカーの御託は読んでもしょうがないけど、1つだけ気にしたのは付属のトナーの量かな。
他社製品と比べて2倍程度入っているので、買って直ぐにトナー切れの心配がなさそうだ。
消耗品のトナー価格は結構高いんだよね。全色追加でカートリッジを買うと、もう1台買えちゃうくらいだからね。
今なら、『本体はタダです』みたいな、ん? どこかで聞いたような台詞だな。
使った印象はというと、これがまた印刷がのろいのだ!
まぁ低価格カラーレーザープリンターだからこんなものかなとも思う。
価格に見合った性能、他メーカーよりお買得価格設定、そういう意味では良心的かもね。
それと、印刷していない時に、ほとんど無音ということは、とてもありがたいかな。
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