曜日のない暮らし

日々の暮らしにあるささやかで素晴らしい瞬間
暮らしと心を癒してくれる生き物たち
山本弘三の写真を中心にした日記帳

なんも無い 一日

2011年02月13日 | 日記

一昨日の花


安楽寺の河津桜   まだ蕾が固いです。


バプテスト教会の薄寒桜   蕾は見えています。もう一息

 


実もない、花もない、写真も無い、なんも無い一日でした。「平穏無事これが一番」ともいえますが。

ちょっぴりだけでも載せなくてはとネタを探しましたが適当なものがなくて、ここに立ち寄ってくださった方にはお詫びしなければなりません。

朝起きた時にはカメラを持って外に出てやる気満々だったのですが朝日を一枚撮っただけで気が萎えてしまいました。

空に一本線が引いてあったのでついカメラを向けてみたのですが写真はうまくいきませんでした。真東に向かって飛んで行った飛行機は何処行きの飛行機だったのでしょう。

 

近所のみかん集荷場の前に積んであるみかんをヒヨドリがちゃっかりごちそうになっていました。

 


三日前に九州へ行ってきました。お見せしても全くつまらない写真ですが空白の詰めに載せてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぶどうの樹」というのは結婚式場・宿泊施設・レストラン・みやげ物店などを含んだお店です。福岡市と北九州市の中間で海岸近くにあります(岡垣町)。今はやりの6次産業的な展開のお店だというので見学に行ってきました。平日の夕方ということで人影もまばらで繁盛しているのかどうかは感じ取れませんでしたが、雰囲気としては若い人向けなのかなと思いました。大島で開くには規模的に難しいかなという気がします。ぶどうの樹と言うからにはぶどう畑でもあるのかと思ったらこの施設にはそのようなものはなくお店だけとのことでした。でも、ドイツにブドウ園を持っていてワインの製造もしているそうで話を聞いているうちに自社製のおススメのワインを買わされてしまいました。

この手の写真は私のブログにはあまり乗せたくなかったのですがごめんなさい。