なんか、ハイ・スパロウがマージョリーにいう
「Congress does not require desire on the woman's part, only patience.」
(議会は夫婦生活で女性の側に欲望を求めていない。求めているのはただ忍耐だ)
という言葉にしみじみしてしまったわたくしです・・・・・
さて、このゲーム・オブ・スローンズのシーズン6は原作がまだ書かれていなくて、日本で見るとすると、スターチャンネルか、HULU(わたしはこれ)で見るか、DVDやBRを買う(かレンタル)しか方法がないのですが、BRがかっこよくて、ちょっと欲しくなってしまいます。
なにしろ画像に凝った造りなので、良い画面でじっくり見たい人にはお勧めです。
しかも、このBRのディスクのクールさ!
思わず大きな画像を張り付けておきますね・・・・
ゲーム・オブ・スローンズ 第六章: 冬の狂風 ブルーレイ コンプリート・ボックス (5枚組) [Blu-ray]
サーセイなんかいらん!
でもこれはちょっとやばいでしょう・・・・
・・・やっと7話目にたどり着きました。
ゲーム・オブ・スローンズ、シーズン6 Ep7 The Broken man (砕かれし者)のレビューです♪
(ネタバレあります。未見の方はご注意ください!)
しょっぱなから、ハウンドが生きていた!
まあ、まあ、サーセイの元で首切り人として悪いことをいっぱいしてきたけど、兄のマウンテンと比べて、比較的優しいところがあり、サンサを暴徒から救ったり、アリヤを助けて旅をしたり、後半ではすっかり『いいやつキャラ』になってきたハウンドですが、死んだと思っておりました・・・・
それが、宗教家の『レイ』という男に助けられ、聖堂の建設を手伝っています。
レイは自身も以前は騎士だったようで、ハウンドの本名が「サンダー・クレゲイン」だということも知って、過去を知りつつも、ハウンドをコミュニティにいれてやっているのです。
彼の話に心を惹かれ、自分の罪も償うことができるかもしれないと思いだすハウンド。
「ハウンド、平和の中で生きられて良かったね」、と思うも、なんかまた嫌な奴らがやってきて、レイたちを皆殺しに。
怒ったハウンドは斧を手に取った・・・・
一方、キャトリンの弟、エドミュアは捕虜になり、おじさんの Black Fish には見放され、つらい境遇におります。
ブロンは前はティリオンの良い助っ人だったけど、今はジェレミーの頼れる相棒として、リヴァーラン攻めにくわわります。
そして Bear Island に助けを求めて向かったジョンとサンサとサー・ダヴォスのを迎えたのは、モーモント家のリアナ!
リアナ・モーモントは10歳にして、Bear Island の女公(ロード)。
背筋を伸ばし、迷いなく喋る賢い少女です。
(俳優さんは、ベラ・ラムセイ。可愛らしくも凛々しくて、ほんと適役です)
Wall の故モーモント総師の姪(?)にあたるリアナなので、そのスチュワートだったジョンとも無関係ではないですが、最初は小さな家であるモーモントを思って協力を渋ります。
ですが、「これは生者と死者の戦いです」とダヴォスに説得され、ジョンの下に62人の騎士を送ることを申し出ます。
人数は少ないけど、精鋭の騎士なんだそうです。
しかしスターク家に仕えてきた他の北部の家たちは、ジョンへの協力(出兵)を拒みます・・・・
一方、アリヤに迫る『浮浪児』・・・
アリヤは思いっきり刺され、ひどいけがで、街をさまよいます・・・・
「Congress does not require desire on the woman's part, only patience.」
(議会は夫婦生活で女性の側に欲望を求めていない。求めているのはただ忍耐だ)
という言葉にしみじみしてしまったわたくしです・・・・・
さて、このゲーム・オブ・スローンズのシーズン6は原作がまだ書かれていなくて、日本で見るとすると、スターチャンネルか、HULU(わたしはこれ)で見るか、DVDやBRを買う(かレンタル)しか方法がないのですが、BRがかっこよくて、ちょっと欲しくなってしまいます。
なにしろ画像に凝った造りなので、良い画面でじっくり見たい人にはお勧めです。
しかも、このBRのディスクのクールさ!
思わず大きな画像を張り付けておきますね・・・・
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サーセイなんかいらん!
でもこれはちょっとやばいでしょう・・・・
・・・やっと7話目にたどり着きました。
ゲーム・オブ・スローンズ、シーズン6 Ep7 The Broken man (砕かれし者)のレビューです♪
(ネタバレあります。未見の方はご注意ください!)
しょっぱなから、ハウンドが生きていた!
まあ、まあ、サーセイの元で首切り人として悪いことをいっぱいしてきたけど、兄のマウンテンと比べて、比較的優しいところがあり、サンサを暴徒から救ったり、アリヤを助けて旅をしたり、後半ではすっかり『いいやつキャラ』になってきたハウンドですが、死んだと思っておりました・・・・
それが、宗教家の『レイ』という男に助けられ、聖堂の建設を手伝っています。
レイは自身も以前は騎士だったようで、ハウンドの本名が「サンダー・クレゲイン」だということも知って、過去を知りつつも、ハウンドをコミュニティにいれてやっているのです。
彼の話に心を惹かれ、自分の罪も償うことができるかもしれないと思いだすハウンド。
「ハウンド、平和の中で生きられて良かったね」、と思うも、なんかまた嫌な奴らがやってきて、レイたちを皆殺しに。
怒ったハウンドは斧を手に取った・・・・
一方、キャトリンの弟、エドミュアは捕虜になり、おじさんの Black Fish には見放され、つらい境遇におります。
ブロンは前はティリオンの良い助っ人だったけど、今はジェレミーの頼れる相棒として、リヴァーラン攻めにくわわります。
そして Bear Island に助けを求めて向かったジョンとサンサとサー・ダヴォスのを迎えたのは、モーモント家のリアナ!
リアナ・モーモントは10歳にして、Bear Island の女公(ロード)。
背筋を伸ばし、迷いなく喋る賢い少女です。
(俳優さんは、ベラ・ラムセイ。可愛らしくも凛々しくて、ほんと適役です)
Wall の故モーモント総師の姪(?)にあたるリアナなので、そのスチュワートだったジョンとも無関係ではないですが、最初は小さな家であるモーモントを思って協力を渋ります。
ですが、「これは生者と死者の戦いです」とダヴォスに説得され、ジョンの下に62人の騎士を送ることを申し出ます。
人数は少ないけど、精鋭の騎士なんだそうです。
しかしスターク家に仕えてきた他の北部の家たちは、ジョンへの協力(出兵)を拒みます・・・・
一方、アリヤに迫る『浮浪児』・・・
アリヤは思いっきり刺され、ひどいけがで、街をさまよいます・・・・
アリアがウィンターフェルに戻るまでに、ぜひハウンド、ジェンドリー、ダイアウルフに再会してほしいものです!
さて、ジョンは口下手ですね〜 10歳の女の子に言い負かされていて笑ってしまいました リアナ・モーモントはいいですね〜 ジョンは彼女と結婚すればいいんじゃないの?と思ってしまいます
>ハウンドがいきなりチェックのシャツなど着て可愛らしく?登場するので、(?_?)ここは天国か?と一瞬思ってしまいました
あの、ワッフル生地みたいなシャツ、似合いませんね〜〜
確かに彼にとっては天国だったのかも。
>アリアがウィンターフェルに戻るまでに、ぜひハウンド、ジェンドリー、ダイアウルフに再会してほしいものです!
きっとアリヤの危機を救うと信じております。
しかし原作者には、期待をことごとく裏切られてるからなあ…
>さて、ジョンは口下手ですね〜 10歳の女の子に言い負かされていて笑ってしまいました リアナ・モーモントはいいですね〜 ジョンは彼女と結婚すればいいんじゃないの?と思ってしまいます
ジョンの、うっ、て困る顔、かわいいですよね。
しかも自分の意見をとうとうと述べたりするの苦手で、いつも誰かに助けてもらってますよね〜
リアナとジョンは7つか8つくらいしか離れてないから、将来結婚もありえるけど、尻にひかれるだろうなぁー、ジョン…