前回、キンドルの割引クーポンの記事を書いたところ、さっそくポチしたかたがいらっしゃったみたいです。
今頃きっと、届いたキンドルで読書をして、
「スマホやタブレットで読むのと比べて、なんて目が疲れないんだろう!」
「わ~~字が大きくできる! フォントも変えられる!」
「おお!単語の意味が出てくる!」
「いっぱい本を入れてもスマホやタブレットみたいに容量を圧迫しないから好きなだけ入れられる!」
などなど、じわじわと感動が広がっているのでは・・・?
ちなみに、今までスマホでキンドルのアプリを使っていた方は、最初の設定画面で自動的に今使っている「マイキンドル」に設定されて、今まで買った本などがダウンロードできるようになります。
(別のアカウントを使いたいときは、ここで設定しなおします)
Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック
(こいつが7300円引き、五月22日まで! 詳しくは前回の記事をお読みくださいませ)
・・・・と、「お前はアマゾンの回し者か!」と言われそうな、キンドル・ラバーのjesterでございますが・・・・
なんと、ラブが高じて、キンドル3つ???
・・・・いえ、安売りクーポンで調子に乗って2つ買ったわけではありませぬ。
実は・・・・今回買ったキンドルには下部に「陰」がありました・・・・
キンドルって、下の方から画面に光を当てて、暗いところでも読めるようになっております。
そのため、画面自体が光るスマホやタブレットと違って、長く読んでも紙の本のように目が疲れないのでありますが。
その光の加減で、下の部分に灰色の陰がでる個体があるんですね。
一番明るくしたときに、3つあるライトの光のカゲのようなものが出るのです。
この「キンドルのEインクのカゲ」問題は、発売当初から言われていましたが、幸い、今までに買ったキンドル(家族の分もいれて3個)にはありませんでした。
でも、今回買ったものに、発見!!
読書の妨げになるものではないけど、ちょっと気になる・・・・
なので、アマゾンのカスタマーサービスに電話。
「これは避けられないもので、普通は交換の対象になるものではないのですが、以前のものと比べて気になるようなら、もう一つお送りしますので、良い方をお選びください」
ということでもう一つ送っていただきました。いい人だ。
でも~~
もう一つ送ってもらったのも、ほぼ同じに陰が見えます・・・・・
ね?
え、わからない??
そう、家族に見せても「陰なんかないじゃん」と言われるのですが、jesterには見えます!
下の方に、煤が付いたみたいで、つい拭きたくなるような、「陰」が・・・・
今まで使っていた、2012年モデルには全く陰がなく、それに慣れているので、なんか気になるんですよね・・・・
まあ実際、最高に明るくして読むことはなく、真ん中ぐらいの明るさで読むので、あまり見えないといえば見えないのですが・・・
というわけで、結局この「Eインクのカゲ」はあきらめて、あとで送ってもらったほうを使うことにしました。
ネットでそういう情報は知っていたけど、キンドルって当たり外れがあるのね・・・・
もう一つ、送料をかけて送ってくれるなら、せめて送る前にチェックして、「陰がないもの」を送れよ!
「陰がある」クレームに対処してるんだから!
・・・と思うのですが、工場出荷のままで送るので、そういうチェックはできないとか。
何パーセントぐらい陰が出るのかについては、把握してないそうです。
こういうクレームはよく来るんですかと聞いたら、「ほとんどありません」だって。
ほんとに???
みんな「こんなもんか」って、クレームつけないで使うのかなあ?
今回のキャンペーンで買われた皆様のキンドル画面が、真っ白であることをお祈りいたします!
万が一陰があったら、面倒くさくなければ、クレームつけると、もう一個送ってくれて、選ぶことはできますよ♪
ただし、再送してもらっても解決しないこともありますけどね~~~
今頃きっと、届いたキンドルで読書をして、
「スマホやタブレットで読むのと比べて、なんて目が疲れないんだろう!」
「わ~~字が大きくできる! フォントも変えられる!」
「おお!単語の意味が出てくる!」
「いっぱい本を入れてもスマホやタブレットみたいに容量を圧迫しないから好きなだけ入れられる!」
などなど、じわじわと感動が広がっているのでは・・・?
ちなみに、今までスマホでキンドルのアプリを使っていた方は、最初の設定画面で自動的に今使っている「マイキンドル」に設定されて、今まで買った本などがダウンロードできるようになります。
(別のアカウントを使いたいときは、ここで設定しなおします)
Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック
(こいつが7300円引き、五月22日まで! 詳しくは前回の記事をお読みくださいませ)
・・・・と、「お前はアマゾンの回し者か!」と言われそうな、キンドル・ラバーのjesterでございますが・・・・
なんと、ラブが高じて、キンドル3つ???
・・・・いえ、安売りクーポンで調子に乗って2つ買ったわけではありませぬ。
実は・・・・今回買ったキンドルには下部に「陰」がありました・・・・
キンドルって、下の方から画面に光を当てて、暗いところでも読めるようになっております。
そのため、画面自体が光るスマホやタブレットと違って、長く読んでも紙の本のように目が疲れないのでありますが。
その光の加減で、下の部分に灰色の陰がでる個体があるんですね。
一番明るくしたときに、3つあるライトの光のカゲのようなものが出るのです。
この「キンドルのEインクのカゲ」問題は、発売当初から言われていましたが、幸い、今までに買ったキンドル(家族の分もいれて3個)にはありませんでした。
でも、今回買ったものに、発見!!
読書の妨げになるものではないけど、ちょっと気になる・・・・
なので、アマゾンのカスタマーサービスに電話。
「これは避けられないもので、普通は交換の対象になるものではないのですが、以前のものと比べて気になるようなら、もう一つお送りしますので、良い方をお選びください」
ということでもう一つ送っていただきました。いい人だ。
でも~~
もう一つ送ってもらったのも、ほぼ同じに陰が見えます・・・・・
ね?
え、わからない??
そう、家族に見せても「陰なんかないじゃん」と言われるのですが、jesterには見えます!
下の方に、煤が付いたみたいで、つい拭きたくなるような、「陰」が・・・・
今まで使っていた、2012年モデルには全く陰がなく、それに慣れているので、なんか気になるんですよね・・・・
まあ実際、最高に明るくして読むことはなく、真ん中ぐらいの明るさで読むので、あまり見えないといえば見えないのですが・・・
というわけで、結局この「Eインクのカゲ」はあきらめて、あとで送ってもらったほうを使うことにしました。
ネットでそういう情報は知っていたけど、キンドルって当たり外れがあるのね・・・・
もう一つ、送料をかけて送ってくれるなら、せめて送る前にチェックして、「陰がないもの」を送れよ!
「陰がある」クレームに対処してるんだから!
・・・と思うのですが、工場出荷のままで送るので、そういうチェックはできないとか。
何パーセントぐらい陰が出るのかについては、把握してないそうです。
こういうクレームはよく来るんですかと聞いたら、「ほとんどありません」だって。
ほんとに???
みんな「こんなもんか」って、クレームつけないで使うのかなあ?
今回のキャンペーンで買われた皆様のキンドル画面が、真っ白であることをお祈りいたします!
万が一陰があったら、面倒くさくなければ、クレームつけると、もう一個送ってくれて、選ぶことはできますよ♪
ただし、再送してもらっても解決しないこともありますけどね~~~