久しぶりの映画話題ですが、最近英語の映画はロンドンで見てしまい、日本語とそれ以外の言語(字幕がないとわからない言語)は東京で見る、という生活が続いております。
なんで、気が付いたら英語の映画を見るときにホームの一つにしてたシネコン会員の期限が切れておりました・・・・
(ポイントいっぱい溜まってたのに!)
そんな中、『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』を見てきました。
何か月行かないでいたかわからないシネコンですが、3Dのメガネが買い取り方式になってました!
以前は分厚いメガネを借りて、帰りに返していたのに。
映画の方は、3Dで見る価値ありの美しさ。
宇宙空間の画像とか浮遊感とかもすごいし、まことに夢のような映像でした。
でもストーリーの方はファンタジー大好きなのに、なんだか溶け込めず・・・・
なんか共感できないのです。なんでかな。人間描写が甘い感じ。
まあ途中でこの方
ヒュー・ジャックマン様が出てきて、一挙に画面に奥行きが出た気がしましたが・・・・
ジャックマン氏、フック役だとばかり思っていたら、フック役はギャレット・ヘドランドさんでした。
「あ! ダウントンアビーの運転手のブラントンだ!」と思ってみてましたが、そっくりの別人でした。
なんで、気が付いたら英語の映画を見るときにホームの一つにしてたシネコン会員の期限が切れておりました・・・・
(ポイントいっぱい溜まってたのに!)
そんな中、『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』を見てきました。
何か月行かないでいたかわからないシネコンですが、3Dのメガネが買い取り方式になってました!
以前は分厚いメガネを借りて、帰りに返していたのに。
映画の方は、3Dで見る価値ありの美しさ。
宇宙空間の画像とか浮遊感とかもすごいし、まことに夢のような映像でした。
でもストーリーの方はファンタジー大好きなのに、なんだか溶け込めず・・・・
なんか共感できないのです。なんでかな。人間描写が甘い感じ。
まあ途中でこの方
ヒュー・ジャックマン様が出てきて、一挙に画面に奥行きが出た気がしましたが・・・・
ジャックマン氏、フック役だとばかり思っていたら、フック役はギャレット・ヘドランドさんでした。
「あ! ダウントンアビーの運転手のブラントンだ!」と思ってみてましたが、そっくりの別人でした。