暑いですね~~!
jesterの東京の体感温度は40度を軽く超えております。
暑い国に慣れたわたくしでも、この暑さはこたえますわ~~
でも梅を干すには絶好の太陽光。
干し始めて3日で、かなりいい感じになってきました。
ぎらぎら太陽が嬉しく感じられるのも、梅干を干すことの冥加という気が致します。
干しあがった感じのものから取り入れます。
来年になればいい味になりますが、待ちきれずに一つ齧ってみました。
梅干と生梅の変化途中の微妙な味わい。
ほろ苦く、すっぱく、果実と保存食のスキマの一瞬の輝き。
うう、幸せ。
コメントでくっちゃ寝さんが、「カビがきてやめた」とおっしゃってたので、ジプロックでつけるカビの来ない梅干のつけ方を紹介しておきます。
今年初めてやってみましたが、かなりいい感じ。
まだスーパーでは完熟の梅を売っているので、これからでも遅くありません。
元は去年のku:nelという雑誌の7月号に紹介されていた藤巻あつこさんのやり方で、それをjesterが適当にアレンジしています。
梅を洗って、ヘタをとり、乾かし
↓
焼酎につけ
↓
塩をまぶして
↓
ジプロックにいれ
↓
空気を抜きつつ梅酢が上がるまで時々裏返し
↓
その後、天気が夏になったら干す
という課程です。
カビがきたら嫌なので、充分梅酢が上がったら冷蔵庫の野菜室で保管していました。
でも梅酢が上がらないうちに冷蔵庫に入れると、カリカリ梅のようになってしまいます。
(後で付け足しでつけたのがそうなりました)
材料の目安は梅1キロに塩180g、焼酎4分の1カップ。
私は今回、パキスタンのピンクのロックソルトを使いました。
(ほれ、塩に凝っているので・・・・)
梅にまぶしたところは、まるでお菓子のように可愛いのです。
梅酢が上がった状態。
この後、冷蔵庫の野菜室に保管しましたが、常温でも上下を返して梅酢に全体が浸かるようにしておけば大丈夫だそうです。
jesterの東京の体感温度は40度を軽く超えております。
暑い国に慣れたわたくしでも、この暑さはこたえますわ~~
でも梅を干すには絶好の太陽光。
干し始めて3日で、かなりいい感じになってきました。
ぎらぎら太陽が嬉しく感じられるのも、梅干を干すことの冥加という気が致します。
干しあがった感じのものから取り入れます。
来年になればいい味になりますが、待ちきれずに一つ齧ってみました。
梅干と生梅の変化途中の微妙な味わい。
ほろ苦く、すっぱく、果実と保存食のスキマの一瞬の輝き。
うう、幸せ。
コメントでくっちゃ寝さんが、「カビがきてやめた」とおっしゃってたので、ジプロックでつけるカビの来ない梅干のつけ方を紹介しておきます。
今年初めてやってみましたが、かなりいい感じ。
まだスーパーでは完熟の梅を売っているので、これからでも遅くありません。
元は去年のku:nelという雑誌の7月号に紹介されていた藤巻あつこさんのやり方で、それをjesterが適当にアレンジしています。
梅を洗って、ヘタをとり、乾かし
↓
焼酎につけ
↓
塩をまぶして
↓
ジプロックにいれ
↓
空気を抜きつつ梅酢が上がるまで時々裏返し
↓
その後、天気が夏になったら干す
という課程です。
カビがきたら嫌なので、充分梅酢が上がったら冷蔵庫の野菜室で保管していました。
でも梅酢が上がらないうちに冷蔵庫に入れると、カリカリ梅のようになってしまいます。
(後で付け足しでつけたのがそうなりました)
材料の目安は梅1キロに塩180g、焼酎4分の1カップ。
私は今回、パキスタンのピンクのロックソルトを使いました。
(ほれ、塩に凝っているので・・・・)
梅にまぶしたところは、まるでお菓子のように可愛いのです。
梅酢が上がった状態。
この後、冷蔵庫の野菜室に保管しましたが、常温でも上下を返して梅酢に全体が浸かるようにしておけば大丈夫だそうです。