この日(9日)雨も上がり、昼近くに「Hベルナティオ」をチェックアウト。
一気にワインディングロードをかけ下りながら「信濃川」に近い「国道117」まで下りました。ちょっと走行して、再び「信濃川の河岸段丘」を駆けのぼりました。
眼下に蛇行する「千曲川改めて信濃川」が見えます。広大な河岸段丘の平たん地には稲もたわわに実って刈入れ間もなくのようです。
「龍神の館」を過ぎて「竜が窪」の駐車場を発見、しかし、管理人の姿も見えません。
それらしき道を下りながら歩いていくと「竜の口からの飲み水」、口に含むとなんとも清々しいおいしさでした。
木漏れ日の道が水源の近いことを窺わせます。
この幽玄な世界は、今度の予定されている撮影会で思い切り撮ろうと思いました。
時間を気にした下見と言うことではありましたが、考えてみると、しっかり撮っておくべきでした。
だって、撮影は「一期一会」の出会いなのですから。
このあと、私たちはもう一つのディステネーション「寺泊岬温泉・H飛鳥」へと急ぎました。
一気にワインディングロードをかけ下りながら「信濃川」に近い「国道117」まで下りました。ちょっと走行して、再び「信濃川の河岸段丘」を駆けのぼりました。
眼下に蛇行する「千曲川改めて信濃川」が見えます。広大な河岸段丘の平たん地には稲もたわわに実って刈入れ間もなくのようです。
「龍神の館」を過ぎて「竜が窪」の駐車場を発見、しかし、管理人の姿も見えません。
それらしき道を下りながら歩いていくと「竜の口からの飲み水」、口に含むとなんとも清々しいおいしさでした。
木漏れ日の道が水源の近いことを窺わせます。
この幽玄な世界は、今度の予定されている撮影会で思い切り撮ろうと思いました。
時間を気にした下見と言うことではありましたが、考えてみると、しっかり撮っておくべきでした。
だって、撮影は「一期一会」の出会いなのですから。
このあと、私たちはもう一つのディステネーション「寺泊岬温泉・H飛鳥」へと急ぎました。
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