事務局近くの戸山公園、
江戸時代には尾張藩徳川家の広大な下屋敷、
2代藩主徳川光友により回遊式庭園「戸山山荘」として、
寛政年間には11代将軍徳川家斉の訪問を受けるなど、
水戸藩徳川家の小石川上屋敷と並ぶ有数の大名庭園であったとか、
箱根山と称する山、
山手線内での最高峰、
全山桜山と化する、
そして花吹雪に舞うと、
地は雪景色に代わる、
御見事、
麓にハナカイドウを見つける、
桜とは違った春らしき趣を醸す、
見つけた野の花、
カラスノエンドウ、
ここにもまた春ハルル、
さらに、
野の花、
ムラサキケマン、
小さな春、