横浜英和季節だより

横浜英和小学校校長の歳時記

686 「大晦日、三宝寺池の冬枯れ」

2015-12-31 11:08:03 | 日記

 大晦日、

 2015年もまた過行く、

 またがいつまで続くのかは誰も知らない、

 その時までをしっかと生きる、


 冬は巡り、

 新しい芽を育みながら草木は枯れる、


 凛とした冷気が辺りを満たす、

 満ち足りた冬、

 
 三宝寺池そして石神井池は、

 日々変わり、

 そして変わらない、





 石神井池のラクウショウ、



      


 尾花が岸を埋める、



 


 三宝寺池の湧水口、



 



 夕陽が辺りを染める、



 


 鴨が寝床に急ぐ、



      


 冬の池には一羽が似合う、



 



 とろりとした水面に、



 


 


 葦の原が続く、



 


 


 



 


 


 時間が止まるかのように、

 湖水の夕、


      



 風が出てくる、



 



 



 




 テラスからの日没、



 


 



      



 新宿を遠望、



 


 



 


  



685 「休みとなりて、季節の香り」

2015-12-29 07:11:23 | 日記

 12月29日、

 長閑な日を迎える、

 休みは自由でいい、

 大掃除の分担あり、



 木場でのことを思い起こし、

 もう一つのトンネルを潜る、



      



 その奥を暫く行くと掘割に出る、

 そこで出会ったのが海鵜、



 



 ゆらゆらと影絵の中に、

 右を見て左を見て羽ばたく、



 



 何時もとは違った世界、



 蒲公英の種が風に飛ばされないで残っている、



 



 風といえば、

 風蝶草が揺れる、



 



 



 さらに小さなアベリアの花がここには残っている、



 



 



 



 覗き込んでみると、

 エリカが覗き込んでくる、



 



 



 ノースポールという名の季節の花、



 



 



 



 季節の花、

 細葉柊南天、



 



 そして一輪残っている、

 ルドベキア、



 


 不思議、


 まだ蕾が、



 



 さらに、

 来年の芽までもが、



 



 小さな花たちがこぞって生き生きとしている、



 



 



 



 初めて出会った小さな釣鐘、

 何という名前だろうか、

 調べてみたけれどもわからない、




 これ何だかわかりますか、



 







 原宿の日本陶芸倶楽部に寄ってみる、

 鐘が聞こえてきそうな小塔、



      



684 「冬枯れの木場」

2015-12-28 07:55:15 | 日記

 トトロのトンネルの木が伐採されていた、

 覆われていた木々が間引かれ、

 冷たい風が吹き抜けていた、



      



 どうしてなのだろう、



 皇帝ダリヤは華を落とし、

 影となっている、



 



 木の下を覆うヘデラもまたすっかり様相を変えていた、

 辛うじて新しい葉が周りを覆う、



 



 コナラは枯葉となっても枝にくっ付いている、



 



 ディゴの花がこの時期に咲く、



 



 咲き乱れるはずの山茶花が一輪、

 寂しげに深緑の中に、



 



 ツタは紅葉することなく風に吹かる、



      



 何時もの所にいつもがない、

 時は流れて、

 様も変わっていた、

 変わることが常のこと、



 そんな中に、

 ミモザが覗き込んでくる、



      



      



 小さな黄色い蕾を付けていた、

 咲き乱れる黄色い花を予感させる、



 




 遠くに赤い実が、

 クロガネモチだった、

 深紅の実はハツカネズミの赤い目、



 



 




 本日16時30分をもって、

 本年の仕事を終える予定、

 皆さまのよき新年を祈ります。

 




683 「勝鬨橋と築地本願寺」

2015-12-27 07:28:28 | 日記

 12日25日クリスマス、

 早朝から機関紙1月号の校正に木場に出向く、

 昼下がり、

 運河沿いをそぞろ、

 勝鬨橋に出る、

 遠くから眺めたことはあるが、

 渡るの今回はじめて、



 



 



 



      



 橋が開くことを止めて久しい、



      



 隅田川は変わらず流れている、



 



 



 長閑、



      



 土手は堤防となり、

 高層ビルが林立する、



      



 月島第三小学校が当時の姿を残す、



      



 かと思うと、

 新たな建物が、



 



 築地本願寺、



 



 狛犬が出迎える、



      



      



 



 



 扉の向こう左右に、



      



      



      



 パイプオルガンとバイオリンの演奏会が開かれていた、

 暫し聴き入る、



 帰りに見つけた一輪、



      






 


682 「茶の湯の稽古、台子点前」

2015-12-26 09:08:44 | 日記

 東京、

 メトロ銀座一丁目駅から数分、

 日本橋茶室、

 月一回が、

 なかなか出席できないが、

 久しぶりの休日に駆けつける、



 



      



 「無事是貴人」とか、

 水仙の薫りが薄らと、



      



      



 主菓子は、

 クリスマスに因んで、

 「聖樹」、



 



 干菓子はクリスマスの型押し、



 



 雪の降らない暖かな昼下がりの一コマ、