京都・静岡・宝塚・東京・横浜、
そして尾張名古屋からの季節だより
ビルの24階から港を見ると、
帆船日本丸、
帆柱が屹立、
観覧車がゆったりと回転、
観観覧車に青い光が輝く、
宵闇迫る、
幼稚園園庭の野菜園、
麦が色づく、
ミニピーマン、
ミニトマト、
そして、
梅雨アジサイ、
そこに、
モンシロチョウがふわりと、
園庭の菜園、
数種類のジャガイモが、
植えられている、
その一つの花に、
見事な揚羽蝶が飛び来る、
良いことがありそうな朝、
日差しの強い初夏の日、
江の島片瀬海岸、
地引網、
網が設置、
カラスが獲物の上がるのを待つ、
手前に鳶の翼が、
昨年に比べ、
手の触れられない「ごんずい」多し、
その中、
鱸と甲烏賊、
そして、
カラスは去る、
湘南、
ヨットハーバー、
方や江の島、
拝殿、
江の島の道を奥に進むと、
絶壁、
そして、
突端、
岩海苔、
戻る途中、
頼朝の奉納鳥居とか、
そして湘南の海岸、
初夏の百花繚乱から、
いよいよ蒸し暑さが募っていく日、
山手記念館の花壇に、
風に揺れる花鐘、
モッコウバラは緑のアーチとなり、
日差しを浴びる、
樹齢200年のオリーブ、
強剪定を施し、
樹形を整えたので、
まだ花蕾なし、
異株がまだ小さいので、
実がなるにはなお先、
何事にも時がある通り、
濃青紫が辺りを覆う、
本日、
幼稚園、
鎌倉片瀬海岸にて地引網、
楽し、