名古屋季節だより

京都・静岡・宝塚・東京・横浜、
そして尾張名古屋からの季節だより

横浜英和821 「白川、トヨタ自然學校」

2021-11-28 16:06:55 | 日記
冠雪の富士を、
車窓から見ながら、





名古屋に、
そしてバス、


自然學校は山また山の中、








雪囲いの施された建物、







木造の温かさ、
食堂、


  


冷気の漂う、




  


少し遅い紅葉、








杉林、


  


沼地、




  


木の幹に、




  


翌日には合掌造り、
白川郷、










  








横浜英和820 「新天地を象徴するオリーブの古木」

2021-11-27 05:38:45 | 日記
オリーブの産地、
地中海地方、

旧約聖書創世記によると、
ノアの箱舟は大海を彷徨い、
新天地を願う日々が続いた、
時折放たれた鳩は夕暮れになると、
船に戻ってきた、
ある日、
戻ってきた鳩が銜えていたのが、
オリーブの小枝、
陸が近い、

新しい世界がはじまる大地、

日本ではオリーブと言えば、
小豆島、
ここ横浜にも、
オリーブを扱う農園がある、




広大な農園に仮植えされたオリーブ、






  


煌めく日を浴びながら、




  


この一本が、
12月に竣工する、
青山学院横浜英和中学高等学校の新校舎、
「スチューデントセンター・オリーブ」の正面に、
植栽される。
(移植時期を見て新年3月を予定)






横浜英和819 「関西学院、本部そして大学」

2021-11-26 16:59:24 | 日記
学び舎としての校舎、
キリスト教系学校の中で、
美しいと言われている、
キャンパスがいくつかあります、

その一つが関西学院の上ヶ原キャンパス、
その一部を紹介、


関西学院会館から、




その一角に宣教師館が連なって立っている、
その一棟がオハラ館、






ここを貸し切っての憩いの時間、
心の通う空間でした、


その背中合わせに礼拝堂、
木々に囲まれた別世界が広がる、


  


関西学院正面に中央広場が広がり、
その正面に時計台が静かに立つ、


  


中央広場を囲むように校舎群が建つ、
神学部、




日本庭園を通って、




図書館、




新月池を囲むように、
大学院、






回廊がぐるりと巡る、


  


  




初等部の校舎が完成する、
2年間過ごした本部棟2階、




竹藪に囲まれた校舎、




6年過ごした関西学院の一コマ、












そして本部棟、






横浜英和818 「関西学院発祥の地、原田の森」

2021-11-24 05:04:20 | 日記
関西学院発祥の地、
原田の森、

阪急梅田駅から王子公園駅に向かう、
梅田に観覧車、
大阪の妙、


  


王子公園駅から数分、
神戸文学館となっているが、
関西学院の発祥の地の礼拝堂、






同支社の礼拝堂に、
似ているような気がするが、




玄関の鐘楼、


  


  





急ぎ所用の地に、
神戸海星女子学院を通り抜け、
道路を隔てて、
神戸松蔭女子学院チャペルに