奈良の奥山、
行者の郷、
大峰山、
温泉の湧く洞川温泉郷に民宿、
向かいの「あたらしや」、
水垢離の竜泉寺、
一本の杉の木の先端、
鳶が飛来、
湧き水、
細い山道を登ると、
吊り橋の「かりがね橋」に至る、
勾配４５度の山道、
役行者の住んでいたという大峰山に至る、
靄に霞む、
奈良県天川村に二泊三日合宿、
大阪阿倍野橋から吉野に走る、
「青い交響曲（ブルーシンフォニー）」、
三連結車両（ラウンジスペースにバーカウンター車両）、
そこに乗客一人、
ラウンジ車両、
柏原神宮で乗換、
近鉄特急奈良線、
待ち時間、
洞川、
教職員リフレッシュ合宿、
実行委員、
山手１２０番記念館、
枝払いした栴檀、
繁茂のヒメイワダレソウ、
オリーブの老木も勢いを増す、
代替わり、
零れたる毬、
久しぶりに東京京橋、
茶の湯の習い、
静かなひと時、
喝、
吾亦紅、
竜胆、
姫日車草、
棚、
薄茶器、
北沢硝子製、
葉蓋、
梶の葉、
干菓子、
亭主拵え、
主菓子、
白山市田中屋製、
名、
「信長の花」、
結構でした、
別儀、
寄り道、
仙台大崎八幡神社、
石段を上ると、
祭礼中、
格調高き屋根、
こちらは白木創り、
参道を飾る提灯、
なんとも高い石灯篭、
方や、
