名古屋季節だより

京都・静岡・宝塚・東京・横浜、
そして尾張名古屋からの季節だより

横浜英和367 「異人館、ブラフ18番館」

2019-06-29 05:56:04 | 日記

 山手イタリア山庭園、

 ブラフ18番館、



 



 楠の老木が湿気の中に浮かぶ、

 

 
 


 穴が天空に抜ける、



     



 瀟洒な噴水の前、



 



 緑の木組みと赤い屋根の異人館、



 



 



 



 不思議な仕切りの廊下、



     



 



 



 



     



 



     



 階段の踊り場、



 



     



 サンルーム、



    



 



 芝生が広がる、



 



 その3、

 外交官の家、






 


 


 



 



 

横浜英和366 「異人館、そして横浜学院に横浜共立学園」

2019-06-28 06:10:33 | 日記

 横浜山手の丘に建つ、

 異人館とミッションスクール、

 JR石川町駅を下車、

 地蔵坂を上る、



 



 こちらの階段は山手イタリア山庭園に至る、

 途中に山手教会、



 



 地蔵坂を少し行くと、

 右手に乙女坂、



 



 ここを上ると、

 右手の坂に突き出すように学校法人横浜学院、

 狭い敷地に、

 横浜学院幼稚園・横浜女学院中学高等学校、



 



 その左手に、

 山手240番館が建つ、



 



     



 



 



 その隣に、

 横浜共立学園中学高等学校、



 



 



 



 



 重要文化財の本館は、
 現在修復中、



 その2、
 山手通りを港の方角に歩く、


 

横浜英和365 「代々木公園、梅雨の合間」

2019-06-27 04:58:11 | 日記

 梅雨の合間の代々木公園、

 広大な敷地に木々が繁る、



 



     



 苔むした四阿の屋根の向こう、



 



 噴水が上がる、



     



 水面に映す噴水、

 音が消えて画面に収まる、



     



 インベーダーの群れ、



 



 不思議な形体、



     



     



 そして、



     



 どうしてこうなったのだろうか、



     



 さらに、



     



     



 どこからともなく、

 クチナシの香り、



 



 



 



 不釣り合いの松が、

 圧し掛かってくる、



 



 これまた、

 ききょうが場違いのように、

 下草の中に、



 



     



 そして、

 何の脈絡もなく、

 アーティーチョーク、



 



 そして、

 名残の薔薇と蜜蜂マーヤ、



 



 意味のない空間が広がっていた、


 





                                             



 

横浜英和363 「陰影の中に、静かな学校」

2019-06-25 09:09:18 | 日記

 礼拝堂、



 



 創建時のダウンライト、



     



 第3号館の吹き抜けに、

 光が射しこむ、



     



 2階、



 



 左右の廊下、



     



     



 2階から3階への踊り場、



     



 本館3階から天空、



 



 第3号館3階ラウンジ、

 窓の外、

 合歓の木が揺れる、

 
 
  



 マカスリン大会議室のステンドグラス、



 



 



 キュウリの花にテントウムシ、



 



 アンテナが動く、



 



 学校がざわめき出す、