名古屋季節だより

京都・静岡・宝塚・東京・横浜、
そして尾張名古屋からの季節だより

横浜英和210 「年収めの茶の湯のおさらい」

2018-12-24 08:43:45 | 日記

 2018年12月23日、

 銀座協会の主日礼拝に出席、

 旧知に出会う、

 心楽し、



 その後、

 京橋の茶の湯のおさらい、



 無事是貴人、



     



 日々是好日なり、



 



 諸飾りにお濃茶の重ね茶碗をさらう、

 棗と抹茶茶碗にクリスマスの意匠、



     



 



 そして、

 主菓子にサンタ、



 



     


 
 

横浜英和209 「横須賀学院、そして三笠」

2018-12-23 08:26:07 | 日記

 久しぶりの冬晴れの日、

 横須賀学院に出向く、



 横須賀中央駅から徒歩数分、

 基地の街でもある、

 アメリカ軍基地、



 



 その先、

 マストの向こうに横須賀学院が見えてくる、



     



     




 



 ガラスの校舎に、

 礼拝堂が道路に面して建つ、



 





 学校の先に海が広がる、

 「旧軍艦三笠」が係留されている、



 




     



 



     



     



 



 さらにその先に広々と海、



 



 空と溶け合う、



 



 

 

 雲が殊の外美しい、



 



 



     



 学校の正門横に、一つの碑、



 



 冬至を過ぎると、

 春を待つ、


 


     


 


 


  
 


 
 


横浜英和208 「師走の泉岳寺と穴八幡神社」

2018-12-22 06:50:21 | 日記

 12月14日を遅れること数日、

 泉岳寺に出向く、



 中門扁額、



 




 



 その先に、

 山門、



 



 




 本殿、



 



 墓所への途中、


 首洗いの井戸とか、



     



 




 墓所への門、

 浅野家から移築だそうな、



 



     



 浅野家の家紋が瓦に、


 
 




 墓所に花が手向けられていた、




     



 大石内蔵助の墓碑、



     



 志士の一人、



     




 線香の煙が絶えない、



 



 日本橋から早稲田、

 穴八幡神社、



 東西線早稲田駅から数分とかからずに、

 赤鳥居、

 そして長い石段を登り継ぐと、



     



 




 その先に、

 鐘楼、



 



 家光奉納の布袋像の水鉢、



 



 本殿、



 



 その背後に隣り合わせるように、

 日本キリスト教会館が建つ、

 さらにその隣が放生寺、

 キリスト教徒神社と寺が隣り合う界隈、



 本殿から振り返ると、



 



 整然と通路が仕切られていた、

 冬至に、

 虫封じのお守りを受ける人たちのためとか、

 一陽来復、



 




 



 


  

 

 
 

横浜英和207 「早稲田大学・早稲田教会」

2018-12-21 07:31:31 | 日記

 一般社団法人
 キリスト教学校
 教育同盟、

 早稲田大学のキャンパスを抜けて向かう、

 大隈記念講堂、


 
 



     



     



 不思議な扉、



     



 



 



     



     



 そして、

 政治経済学部、

 新旧が一体となって建つ、



     



 玄関、



 



 扉、



      



 



 1階から吹き抜けを見上げると、



     



     



 



 天井、



       



     



 道路を渡ると、

 早稲田教会、



 



     



     



 隣が目的地、

 

 
    

横浜英和206 「赤富士、キャンパスより遠望」

2018-12-19 07:18:31 | 日記

 冬至の気配が大地を覆う、

 濃紺の空の下に登校、

 次第にあけぼの、



 屋上とドングリ山から富士を捜す、



 



 



 薄らと画面に現れ出す、



 



 陽が昇る、



 



 威風堂々、

 富士には白銀がよく似合う、

 そして朱に輝く富士、



 



 駿河の国が懐かしい、