横浜英和季節だより

横浜英和小学校校長の歳時記

304 「避暑地の庭園」

2014-07-30 08:20:14 | 日記


 御殿場、「東山荘」から数分の所に、

 秩父宮記念公園がある、旧秩父宮別邸、

 長い塀に囲まれた、



    


 所々に、リュウゼンカズラが彩りを添え、



 


 藤棚には、種子が風に揺れている、



 


 塀の内側には、杉の林が続く



 


 正面入口を入った所に、三本のモミジバフウ(モミジ葉フウ)が、



    


    


 空を仰ぐと、昨年と変わらず、木の精が話しかけてくる、



 


 その先に花畑が続いていく、

 アメリカ芙蓉の列、



 


 初めて出会う花、



 


 小さなヒマワリが続き、



 


 さらにベゴニアが木の下に続く、



 


 百合の香りが辺りを覆う、



 


    


 


 後ろ姿を、



 


 花畑を抜けて、木々の間を通りと、

 突然、農家が現れる、



 


 中に招かれると、此処にも陰影の世界が、



 


 


 


    


 裏には、竹林が続いていく、



    


 苔むした階段に、

 樹齢130年の糸桜が枝垂れる、



 


 此処にも木の精が、



 


 別邸は不思議な公園となっていた。



 







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303 「発見されたステンドグラス」

2014-07-29 11:32:48 | 日記


 横浜英和女学院中学校・高等学校

 130年の歴史を刻む、


 ステンドグラスは、

 1908年(明治41年)建設の旧マカスリン礼拝堂に設置されていたという、

 長い間、礼拝堂地下にバラバラの状態で忘れられていた、

 偶然発見され、2年の歳月をかけて修復されたものという、


 早い春を感じさせる淡い色彩に、

 学院のスピリットが醸されていた、


 
     



     



     



     



     




 横浜最古のステンドグラスとは、日本有数のもの、


 歴史の中に日々の礼拝が守られ、

 学院生活が、

 日々、織りなされていることに、

 畏敬の念を覚える。 

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302 「東山荘 3 空が変わる」

2014-07-28 05:51:46 | 日記


 
 未明、雲多し、


 
 


 積乱雲が生まれ、雲の峰が現れる夏の日は、何時、

 

 本部棟のヒマラヤ杉は、変わらないかのように、



    


 山荘のそれぞれの建物は、

 まだ眠りについている、



 


 建物は、杉林の中を、長い通路によって結ばれている、



 


 積まれた石垣にも、歴史が刻まれている、



 


 杉林を時折、山の風が通る、


 


 見上げると、天空に通じている、



 


 琥珀の涙が、杉の木から流れる、



 


 虫たちも動き出す、カミキリ虫、



    


 そして、部屋の前には、カブトムシが、



 


 夏は生きている、



 6時、雲が動く、



 



 低い雲の切れ端を残しながら、



    



 爽やかな空が現れてくる、



 
 


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301 「東山荘 2 トラ猫」

2014-07-27 08:10:20 | 日記


 本日も、富士は現れず、裾野のみ微かにうかがう。


 
 


 東山荘の一本の藤の木、



 



 土手に山百合が群生、後ろ姿に白百合の趣が、



 


 傍らに、名前の知らない野草が、



 


 ギボウシが杉林に、



    


 これは何だろうかと、



 


 こちらは群生するウバユリ、



 


 


 


 柿の青い実が、遠く秋を待つ、






 その下、駐車場に寝転んでいた、子猫のその眼つきと姿態に、
 


 

  


 暑い夏は続く、          


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300 「御殿場 東山荘」

2014-07-26 11:44:55 | 日記


 御殿場、

 東山湖の側に、



 



 日本YMCA同盟の宿泊施設「東山荘」がある。 


 
    



 広大な敷地の入口に、



 



 苔むした石垣に、



 

    



 芝生の広場が夏の陽に輝いている。



 

 



 丘の上の鐘が鳴る、



 



 この日は、富士はかすんで明確に見えなかったが、薄らと影は確認できたのだが、いかがか。



 



 本部棟に据えられている紋章が歴史を語る、東京YMCA会館に据えられていたのだそうな、



 

    



 まだ参加者は来ていない準備の時間、

 コスモスが一輪、そしてセミの抜け殻が残されていた、

 歓迎は、ニイニイゼミとアブラゼミの蝉時雨、


 


 
 本日25日(土)から
 「事務職員夏期学校」が、
 7月28日(月)夕刻まで開かれる。

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