名古屋季節だより

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そして尾張名古屋からの季節だより

横浜英和670 「東京国立博物館、茶道具」

2020-12-30 08:33:02 | 日記
東京上野、
国立博物館本館、
茶道具、
今様の博物館では、
展示物によって、
写真を撮らせてくれる、






  


この正面階段が何とも、




仁清、
色絵波三日月文茶碗、
斬新、
17世紀江戸時代、




彫唐津茶碗、
銘 巌、
意匠なんと、
安土桃山~江戸時代、




利休と長次郎の、
コラボレーションが時代を創る、


道入作、
黒楽茶碗、




一入、
黒楽茶碗、
銘 かのこ斑、


これまた、
瓢花入、
江戸時代、




粉引徳利、
気に入り、
朝鮮時代16世紀、


  


自然釉大壺、
平安時代12世紀、
常滑、
重要文化財とか、


  


仁清、
渇釉肩衝茶入、
端正な、
江戸時代17世紀、




魚屋茶碗(ととやちゃわん)、
銘 さわらび、
朝鮮時代16世紀、




色絵翡翠図平鉢、
江戸時代17世紀、
伊万里、


  


茶杓、



結構でした、
















横浜英和679 東京国立博物館界隈から上野東照宮」

2020-12-29 06:48:42 | 日記
新型コロナ感染数拡大、
密を避けて、
人混から離れる、


東京国立博物館の辺りに、


  


  


やはり外に出る、



緑青のドームと石、


  


本館から離れると、
人が消える、




大名屋敷の表門、






屋根の向こうに緑青のドーム、




敷地の外に出ると、
木造の洋館、






そして、

何時のころからか使われていない、
動物園前の地下鉄駅、




  


はたまた、
見事は石の建造物、






大銀杏、




  


さらに進むと、
石畳が続く、


  


灯篭の列が続き、




  


五重塔、


  


御三家の灯篭、




さらに流れて、




東照宮の表門、


  




でした、




















横浜英和676 「25日クリスマス、キャンパスの名残りの紅葉」

2020-12-25 08:20:07 | 日記
12月25日クリスマス、
学院としては休日、
なれど登校、
なお、
名残りの紅葉が迎える、
空真青、


近寄れば枯れてきているが、
遠くからでは、
真紅の楓、




こちらは、
ブリテンホールの横に連なる、
満天星躑躅(ドウダンツツジ)、
漢字にすると何とも優雅、




そして、
白い侘び助、
好みなり、