芝生を前に記念館、
明治学院らしき白金の景色、
玄関から中に入ると、
左手に小さな礼拝堂が迎える、
２階に院長室、
２時間過ごし、
外に出ると隣りに、
そしてその向かいに礼拝堂、
さらに奥に進むと、
意匠の違う校舎群が現れる、
明るい食道が待っている、
振り返れば、
シロカネーゼ、
３０日（火）北陸学院小学校 会議、
３１日（水）教育同盟会議室 会議２件、
多忙、
芝生を前に記念館、
明治学院らしき白金の景色、
玄関から中に入ると、
左手に小さな礼拝堂が迎える、
２階に院長室、
２時間過ごし、
外に出ると隣りに、
そしてその向かいに礼拝堂、
さらに奥に進むと、
意匠の違う校舎群が現れる、
明るい食道が待っている、
振り返れば、
シロカネーゼ、
３０日（火）北陸学院小学校 会議、
３１日（水）教育同盟会議室 会議２件、
多忙、
白金台、
明治学院に出向く寄り道、
泉岳寺の境内を通る、
中門、
その先に山門が建つ、
正面本堂の扁額、
「獅子吼」、
墓所に向かう径、
鐘楼、
そして、
大石内蔵助墓、
大石力良金墓、
線香の煙絶えることなし、
ゴーン、
日本陶芸倶楽部、
場所は東京原宿、
原宿駅、
塔屋の駅舎
趣のある建物が記憶に残る、
現在新しい駅舎が建設中、
塔屋はどうなるのだろうか、
ＪＲ線路の向こうに、
明治神宮と代々木公園の森が広がる、
神宮の森と代々木の森、
静けさがここにはある、
しかし、
森の息吹が感じられる
作陶、
鉢２点、
１点、
赤入荒目土、
ロクロ成形後、
高台を削り素焼きに、
織部釉薬を垂らす、
焼成、
径 １５．５cm、
深 ６cm、
信楽並土、
ロクロ成形後、
高台を削り出し素焼きに、
伊羅保釉を薄く吹き付け、
織部釉薬を流し掛け、
径 １７．５cm、
深 ６cm、
釉薬は焼成して、
初めて現れその色、
不思議な生き物、
本日より２６日まで３泊４日、
信州「ラボランド黒姫」にて、
「４・５年生自然学校」の開催、
明け方の陽が険しく光る、
港湾鉄道の旧線路、
敷石に光が輝く、
みなとみらい、
赤煉瓦倉庫、
パンパスの銀色の尻尾、
白きユリの群植、
その先の岸壁に、
豪華客船が静かに停泊、
英国連邦のどこの国から来たのだろうか、、
花壇に向日葵、
空が急変、
別儀、
７月１９日（金）、
横浜英和小学校終業、
児童夏季休業、
烏の声が響く、
時折遠くで栗鼠の声を聴く、
グラウンドのネットに、
ゴーヤが伸びきらないでいる、
日照不足、
トウモロコシの花とヒゲ、
アサガオの蔓が巻き付く、
校庭裏のネットに鬼百合、
ネット脇、
零れた朝顔、
青い蜜柑が少しずつ大きくなり、
青柿が更に、
青いイガ栗は、
まだまだ、
青いドングリは、
プックリと、
菌類、
そして、
向日葵がやっと、
その下にひっそりと、
ツユクサ、
