５月８日本日は会派で打合せを行いました

　こんにちは石井伸之です。本日は早朝から長女が楽しみにしている１２チャンネルのキティバラダイスを７時半から見させられ、朝食の後に家内と長女は、国立市保健センターで実施している、親子の遊びの教室「くれよん」へ行き、私は市議会通信５３号の作成や選挙後の片づけを行い、それから市役所で打ち合わせがありますので、そちらへ向かいました。

　この頃の長女は、横断歩道で道路を渡るときに、「右を見て左を見て、手を上げて渡ります」と、言うので誰に教わったのか聞いてみると「ドラえもん」と、言われてしまいました。

　そういえば、家内が知育ＤＶＤを幾つか買い与えており、その中にアンパンマンやキティちゃんに紛れてドラえもんもありました。しかし、声優さんが大山のぶ代さんではないので、どうもしっくりこないのが正直なところです。

　さて、午後１時より会派での打合せを行い、私は選挙中に子育て支援などを訴えていた関係から、福祉保険委員会を希望しておりました。そこで、各会派所属議員の希望状況を見てみると、なんと１０名もの議員が希望をだしており、定数が８人のところ２名の議員が他の常任委員会へ回ることとなってしまいますので、そのまま福祉保険委員会へ入れるか微妙な状況です。

　明日は議員の顔合わせ会があり、会派の枠組みや議席番号といった様々な物事が決定されます。

　さて話は、変わりますが国立駅構内の通り抜けについてですが、５月１４日を目途に開始が予定されているところです。どのようなシステムかというと、北口もしくは南口で通行証をいただき、出るときに窓口へ返却するというシステムとなっております。

　しかし、残念ながら全ての方という訳ではなく、乳幼児や高齢者などの一部に限られるということです。対象者は、今後詳しくお伝えさせていただきます。