こんにちは、消防団第一分団所属で10月25日に行われる国立市消防操法大会に出場する予定となっている石井伸之です。
本日は水再生センターにて、第三分団、第四分団合同で操法訓練が行われ、晴天の元で日差しが暑く感じるほどでした。
正直なところ、昼間に操法訓練を行うのは初めてで、どのような景色が広がるのか楽しみ半分と不安半分というとこでしたが、いざ訓練を行うと夜間とは違ってあらゆるものが見えやすく、特に眼鏡をかけて裸眼視力0.1以下の私にとって明るいことは非常にやり易いことが分かりました。
ここまで書いていて、自分でも当たり前のことを書いているので、その感動が伝わらないとは思います。4番員というのは送水するスロットルレバーを最初はある程度回転を上げるのですが、第二結合を超えて少ししたところで送水圧力を減速させるタイミングが大変微妙で、夜間では今一見えていなかった部分が昼間では十分理解できました。
他人の芝生は青く見えると言いますが、同じく訓練をしてた第三分団、第四分団の4番員のスロットルレバー捌きは非常に上手で、絶妙のタイミングで加速と減速をさせており、規律というキビキビとした動作の部分もしっかりしておりましたので、私も他の4番員に負けないよう残りの一週間で仕上げて行きたいと思います。
本日は水再生センターにて、第三分団、第四分団合同で操法訓練が行われ、晴天の元で日差しが暑く感じるほどでした。
正直なところ、昼間に操法訓練を行うのは初めてで、どのような景色が広がるのか楽しみ半分と不安半分というとこでしたが、いざ訓練を行うと夜間とは違ってあらゆるものが見えやすく、特に眼鏡をかけて裸眼視力0.1以下の私にとって明るいことは非常にやり易いことが分かりました。
ここまで書いていて、自分でも当たり前のことを書いているので、その感動が伝わらないとは思います。4番員というのは送水するスロットルレバーを最初はある程度回転を上げるのですが、第二結合を超えて少ししたところで送水圧力を減速させるタイミングが大変微妙で、夜間では今一見えていなかった部分が昼間では十分理解できました。
他人の芝生は青く見えると言いますが、同じく訓練をしてた第三分団、第四分団の4番員のスロットルレバー捌きは非常に上手で、絶妙のタイミングで加速と減速をさせており、規律というキビキビとした動作の部分もしっかりしておりましたので、私も他の4番員に負けないよう残りの一週間で仕上げて行きたいと思います。