こんにちは、子供のころからよみうりランドで遊んでいた石井伸之です。
本日は、家族でよみうりランドへ遊びに行きました。
何と言っても本日の目当ては3月18日にオープンしたばかりの「グッジョバ!!」です。
グッドジョブアトラクションの略との説明がありました。
「グッジョバ!!」は、生活に密着し、親しみやすい自動車、食品、ファッション、文具の4業種からなるfactoryで構成されたよみうりランドの新遊園地エリアです。
サイトの紹介文には以下の様に書かれています。←是非、リンクを貼っておきましたので、ご覧ください。
従来の遊園地と異なり、参加感あり!能動的に!学べる!競える!といった新しいエンターテインメント性を追求し、アトラクションに乗って楽しみながらモノづくりを知ることができます。日本初となるアトラクション4機種を含め、全15機種が登場します!また、オリジナルの「日清焼そばU.F.O.」を作るワークショップや車づくりのグループワークなど、モノづくりが楽しめるワークショップを各factoryで毎日開催します。
キッザニア大好きな長女にとって、こういった場所は通じるものがありそうです。
午前10時過ぎに到着して、チケット売り場に並んでいると早くも整理券終了のワークショップがでています。焦る気持ちをおさえながら、グッジョバへ向かいます。
すると、既に多くのアトラクションで行列が出来ていました。一番人気は、この時点で2時間待ち、午後には2時間半待ちまで列がのびていました。
その中でも一番気になっているのは日清食品のマイU.F.O.ファクトリーです。
整理券を求めに向かうと、何とか午後2時30分からの回に空きがありました。
それを予約した後に、一通り遊び、昼食後に再び戻って来ました。
午後2時30分には本日の整理券配付を終了しています。
工場さながらにカップ焼きそばが並んでいます。
焼きそば作りは紙パッケージを手に入れるところから始まります。3本の筒から一枚ずつ順番に引き出すのですが、何が出るかはお楽しみ。中にはレア、激レアバージョンがあるそうで、こういった所でもワクワク感が盛り上がります。我が家でも長女がキラキラ光るレアパッケージが当たり大喜びでした。この後は余白に自分の好きな絵をかきます。
続いて、中に入れる具材4つと味付けの小袋を選びます。小袋は青のり、紅しょうが等の定番もありますが、ここは大冒険!ファクトリー限定の「パチパチU.F.O.」に決定。パチパチ味て、どんな味なんでしょうか?食べるのがお楽しみです。
具材もこれだけあると、目移りしてしまいますが、ネギ、キャベツ、人参、エビを選びました。
袋に入れます。
最後に、熱を加えてパッケージをして終了です。
完成した「マイU.F.O.」はオリジナルのエアパッケージに入れて、首からぶら下げて持ち帰ることができます。
どのような味に仕上がっているのか、食べてのお楽しみです。
それからは、ゴーカート、観覧車などなど一通り楽しみ、一日を満喫しました。
観覧車からの夜景は最高です。
本日は、家族でよみうりランドへ遊びに行きました。
何と言っても本日の目当ては3月18日にオープンしたばかりの「グッジョバ!!」です。
グッドジョブアトラクションの略との説明がありました。
「グッジョバ!!」は、生活に密着し、親しみやすい自動車、食品、ファッション、文具の4業種からなるfactoryで構成されたよみうりランドの新遊園地エリアです。
サイトの紹介文には以下の様に書かれています。←是非、リンクを貼っておきましたので、ご覧ください。
従来の遊園地と異なり、参加感あり!能動的に!学べる!競える!といった新しいエンターテインメント性を追求し、アトラクションに乗って楽しみながらモノづくりを知ることができます。日本初となるアトラクション4機種を含め、全15機種が登場します!また、オリジナルの「日清焼そばU.F.O.」を作るワークショップや車づくりのグループワークなど、モノづくりが楽しめるワークショップを各factoryで毎日開催します。
キッザニア大好きな長女にとって、こういった場所は通じるものがありそうです。
午前10時過ぎに到着して、チケット売り場に並んでいると早くも整理券終了のワークショップがでています。焦る気持ちをおさえながら、グッジョバへ向かいます。
すると、既に多くのアトラクションで行列が出来ていました。一番人気は、この時点で2時間待ち、午後には2時間半待ちまで列がのびていました。
その中でも一番気になっているのは日清食品のマイU.F.O.ファクトリーです。
整理券を求めに向かうと、何とか午後2時30分からの回に空きがありました。
それを予約した後に、一通り遊び、昼食後に再び戻って来ました。
午後2時30分には本日の整理券配付を終了しています。
工場さながらにカップ焼きそばが並んでいます。
焼きそば作りは紙パッケージを手に入れるところから始まります。3本の筒から一枚ずつ順番に引き出すのですが、何が出るかはお楽しみ。中にはレア、激レアバージョンがあるそうで、こういった所でもワクワク感が盛り上がります。我が家でも長女がキラキラ光るレアパッケージが当たり大喜びでした。この後は余白に自分の好きな絵をかきます。
続いて、中に入れる具材4つと味付けの小袋を選びます。小袋は青のり、紅しょうが等の定番もありますが、ここは大冒険!ファクトリー限定の「パチパチU.F.O.」に決定。パチパチ味て、どんな味なんでしょうか?食べるのがお楽しみです。
具材もこれだけあると、目移りしてしまいますが、ネギ、キャベツ、人参、エビを選びました。
袋に入れます。
最後に、熱を加えてパッケージをして終了です。
完成した「マイU.F.O.」はオリジナルのエアパッケージに入れて、首からぶら下げて持ち帰ることができます。
どのような味に仕上がっているのか、食べてのお楽しみです。
それからは、ゴーカート、観覧車などなど一通り楽しみ、一日を満喫しました。
観覧車からの夜景は最高です。