２月２６日 本日は自民党東京都連青年部青年局定期大会がオンラインで行われました

　こんにちは、自民党東京都連青年局局長代理を務めている石井伸之です。

　本日は午前10時30分より自民党東京都連青年部青年局合同定期大会が行われ、午後からはとある会合に出席し、午後5時からは体育協会執行部と正副事業部長による「リンクくにたち」についての打ち合わせを行い一日が終わりました。

　自民党都連青年局は41歳から50歳までの自民党員が対象となっています。

　私は4月に50歳となることから、この1期2年間が卒業前最後の期となります。

　31歳で自民党青年部に所属してから19年になろうとしています。

　新型コロナウイルス感染症がどうなるか分からない状況ですが、感染症が収まり次第青年局世代としての活動を提案したいと考えています。

　オンラインで行う中で、都連青年部長には台東区選出の鈴木純都議会議員、青年局長には江東区選出の山崎一輝都議会議員が選出されました。

　今後とも山崎局長を支える中で青年局活動に向けて努力致します。

　議事が全て終了した後に、来賓挨拶となり夏の参議院議員選挙東京選挙区に立候補を予定されている朝日健太郎参議院議員、3年前の参議院議員選挙東京選挙区において3期目の当選をされた丸川珠代参議院議員を始めとする国会議員が出席されていました。


　閉会の挨拶には、都連青年局幹事長を務められており、2月20日の日野市議会議員選挙において5期目の当選を果たされた奥住まさひと議員が登壇されました。

　午後5時からのリンクくにたちに関する体育協会での打ち合わせでは、新型コロナウイルス感染症によって開催するかどうか揺れているそうです。

　令和4年のリンクくにたちは5月29日日曜日に開催予定となっています。

　体育協会会長に話を聞いたところ、3月下旬には開催の是非について最終判断を行うとのことです。

　開催される時には、例年同様に国立市議会議員有志でチームを作って参加したいと思います。