こんにちは、議会改革特別委員会財政部会所属の石井伸之です。
本日は、日中事務仕事を行った後に、午後6時より市民の意見を聴く会の準備の為に、南区公会堂へ向かいました。
私は司会ということから、部会長、委員長と流れの打ち合わせを行いました。
ちなみに議会改革特別委員会には二つの部会があり、本日は私の所属する財政部会が担当となっています。
どれだけの方が集まっていただけるか心配しましたが、5名の方に参加していただきました。
前半後半で議員定数と議員報酬・政務活動費・役職加算という二つのテーブルに分かれ、様々な意見をいただきます。
議員定数については削減しない方向での意見が多いものの、基準が難しいという意見がありました。
また、議員報酬についても原価方式という実際に議員が活動している日数を市長の月額報酬と比較するという形を採用しましたが、市民の方々には馴染みが無いようです。
来年四月の市議選後は、広報広聴委員会を新設し、市民の皆様が注目する事案をテーマにして、市民の意見を聴く会を開催したいと考えております。
こういった形での司会は慣れていないことから、最初は緊張していましたが、みなさんに迷惑かけることなく無事終了することが出来ました。
本日は、日中事務仕事を行った後に、午後6時より市民の意見を聴く会の準備の為に、南区公会堂へ向かいました。
私は司会ということから、部会長、委員長と流れの打ち合わせを行いました。
ちなみに議会改革特別委員会には二つの部会があり、本日は私の所属する財政部会が担当となっています。
どれだけの方が集まっていただけるか心配しましたが、5名の方に参加していただきました。
前半後半で議員定数と議員報酬・政務活動費・役職加算という二つのテーブルに分かれ、様々な意見をいただきます。
議員定数については削減しない方向での意見が多いものの、基準が難しいという意見がありました。
また、議員報酬についても原価方式という実際に議員が活動している日数を市長の月額報酬と比較するという形を採用しましたが、市民の方々には馴染みが無いようです。
来年四月の市議選後は、広報広聴委員会を新設し、市民の皆様が注目する事案をテーマにして、市民の意見を聴く会を開催したいと考えております。
こういった形での司会は慣れていないことから、最初は緊張していましたが、みなさんに迷惑かけることなく無事終了することが出来ました。