こんにちは、スポーツ選手を応援している石井伸之です。
本日は午前10時過ぎに、BMXという自転車競技で次期オリンピック出場を狙っている、吉井康平選手が佐藤市長を表敬訪問しました。
実は、国立市消防団第一分団の先輩の甥っ子さんということから、以前より吉井選手の活躍を聞いていました。
吉井選手のオフィシャルブログがありますので、是非ご覧いただければと思います。←クリックしていただければ嬉しく思います。
ジュニア選手(17歳~18歳)として活躍を続けており、昨年行われたアジア世界選手権での優勝を始めとして、様々な大会で好成績を残しています。
そこで一度佐藤市長を表敬訪問しては?と、投げかけたところから本日の話が始まりました。
折角の表敬訪問ですから、吉井選手のことを多くの方に知っていただきたいと思い、ジェイコム多摩(旧マイテレビで、社名が変更となりました)の方に話をしたところ、快く取材をOKしていただきました。
発案者として私が三者(佐藤市長、吉井選手、ジェイコム多摩)の間に入り、日程調整を行ったところ、市長室長には表敬訪問の様子を市報に掲載することについても、丁寧な対応をしていただき有り難い限りです。
特に市長室長には、忙しい佐藤市長の日程を調整する為に、いろいろと遣り繰りしていただいたことに心から感謝したいと思います。この場を借りて心から感謝申し上げます。
午前10時過ぎより市長公室で始まった、表敬訪問は佐藤市長が上手にリードする形で話を膨らませていただきました。
19歳という事もあり、最初は緊張気味であった吉井選手をリラックスさせ、話しやすい雰囲気を醸し出すところはさすが佐藤市長です。
手にしているのは、昨年吉井選手がジュニアアジア世界選手権で優勝した際に獲得した、チャンピオンジャージです。
隣で見ていても、非常に良い感じで無事市長表敬訪問は終了しました。
その後は、ジェイコム多摩の方による吉井選手のインタビューが別室で行われました。
さすがにインタビュー内容は的確で、BMXという競技の肝の部分にズンズン迫って来ます。
時には吉井選手も意表突かれたという感じもあり、言葉に詰まっていました。
それでも、レースの最中に一番大切にしている物は何があっても動じない「冷静さ」という言葉には、重みがあります。
ジュニア時代から培ってきた、レースに向かう真摯な姿勢ではないでしょうか?
また、レースにおいて最も重要なのはスタートだそうです。
スタートゲートから出て、8m余りの下り坂を通過するところが最重要で、ボートレースの第1マークと同じくある程度勝負が決まってしまいます。
無事全ての取材を終え、連絡調整をしていた私としてはホッとしました。
ジェイコム多摩では本日午後5時から放映され、国立市報には9月5日号に掲載されるとの事です。
市報担当の職員さんにも午前中取材に立ち会っていただき、ありがとうございました。
吉井選手は、月末から行われるタイとアルゼンチンでの世界選手権に向けて、練習の毎日が続くと言われていました。
是非2016年オリンピック出場に向けて頑張って欲しいところです。
本日は午前10時過ぎに、BMXという自転車競技で次期オリンピック出場を狙っている、吉井康平選手が佐藤市長を表敬訪問しました。
実は、国立市消防団第一分団の先輩の甥っ子さんということから、以前より吉井選手の活躍を聞いていました。
吉井選手のオフィシャルブログがありますので、是非ご覧いただければと思います。←クリックしていただければ嬉しく思います。
ジュニア選手(17歳~18歳)として活躍を続けており、昨年行われたアジア世界選手権での優勝を始めとして、様々な大会で好成績を残しています。
そこで一度佐藤市長を表敬訪問しては?と、投げかけたところから本日の話が始まりました。
折角の表敬訪問ですから、吉井選手のことを多くの方に知っていただきたいと思い、ジェイコム多摩(旧マイテレビで、社名が変更となりました)の方に話をしたところ、快く取材をOKしていただきました。
発案者として私が三者(佐藤市長、吉井選手、ジェイコム多摩)の間に入り、日程調整を行ったところ、市長室長には表敬訪問の様子を市報に掲載することについても、丁寧な対応をしていただき有り難い限りです。
特に市長室長には、忙しい佐藤市長の日程を調整する為に、いろいろと遣り繰りしていただいたことに心から感謝したいと思います。この場を借りて心から感謝申し上げます。
午前10時過ぎより市長公室で始まった、表敬訪問は佐藤市長が上手にリードする形で話を膨らませていただきました。
19歳という事もあり、最初は緊張気味であった吉井選手をリラックスさせ、話しやすい雰囲気を醸し出すところはさすが佐藤市長です。
手にしているのは、昨年吉井選手がジュニアアジア世界選手権で優勝した際に獲得した、チャンピオンジャージです。
隣で見ていても、非常に良い感じで無事市長表敬訪問は終了しました。
その後は、ジェイコム多摩の方による吉井選手のインタビューが別室で行われました。
さすがにインタビュー内容は的確で、BMXという競技の肝の部分にズンズン迫って来ます。
時には吉井選手も意表突かれたという感じもあり、言葉に詰まっていました。
それでも、レースの最中に一番大切にしている物は何があっても動じない「冷静さ」という言葉には、重みがあります。
ジュニア時代から培ってきた、レースに向かう真摯な姿勢ではないでしょうか?
また、レースにおいて最も重要なのはスタートだそうです。
スタートゲートから出て、8m余りの下り坂を通過するところが最重要で、ボートレースの第1マークと同じくある程度勝負が決まってしまいます。
無事全ての取材を終え、連絡調整をしていた私としてはホッとしました。
ジェイコム多摩では本日午後5時から放映され、国立市報には9月5日号に掲載されるとの事です。
市報担当の職員さんにも午前中取材に立ち会っていただき、ありがとうございました。
吉井選手は、月末から行われるタイとアルゼンチンでの世界選手権に向けて、練習の毎日が続くと言われていました。
是非2016年オリンピック出場に向けて頑張って欲しいところです。