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先日、ようやくPS5をゲットしてから、天気が悪く外出しない休日の日は、自宅でゲームソフト『Ghost of Tsushima』のディレクターズカット版をやる事が多くなっております。PS4でも同じゲームをやっておりましたが、対馬以外に壱岐も追加されている事から、また最初からやり直しました。
私は、30年前に福岡に住んでいた事があり、当時、壱岐に行った事もあって、興味があったのです。(対馬には行った事がありません。)
『Ghost of Tsushima』は、季節感のある日本的な風景の中で自由に移動できるところが良く、特に滝の場面が多いところが気に入っております。インドアでゲームをやっていてもアウトドアを探索しているような気分になれるところが良いのです。
さて、今日は「同心円2」です。
上の写真は対馬の渦紋石です。(私は『Ghost of Tsushima』をやって対馬の石にも興味が湧きました。)
一見、地味な黒い石ですが、この渦紋石には同心円模様が点在しております。どういうメカニズムで同心円模様ができるのか興味があります。
以前、NHKのブラタモリで対馬の石は約95%が堆積岩だと言っておりましたが、その渦紋石もそうなのでしょうか?