アラスカ州で2回、キプロス、中部大西洋でM6クラスが4回起きた。活発な展開であったが、海外の地震に関しては警戒感が強い。今日もM6クラスなら起きてもおかしくないが、アラスカは変化次第ではM7クラスの地震は起きてもおかしくない。国内はM5クラスが起きるかにあり、震度4以内の状態である。南岸低気圧は、爆弾低気圧に変化したが、通過後の地震には警戒である。ただ、起きても震度4以内で止まる。変化が起きるかにあるが、太陽は静穏になっている。18日満月大潮に向けた展開になると判断しているが、気圧差は実況天気図内での発生が、やはりリスクの高い状態になる。この点ではまだ未解明も多い。手探りから確証をつかむまでには10年以上の観測で判明はしたといえる。太陽、月、地球と天体の動きには間違いなく関連性はある。冷静に科学的に進歩させる方が出れば、地震は天気予報並みになる。